一文で一段落
一文で、一段落。
一文で改行。
これは、文法的には正しいのだろうか。
こうすると、原稿の枚数が増える。
これは、どうも、原稿枚数を増やすためにしているよう思う。
それとも、読者が読みやすいように改行しているのだろうか。
あいるは、文章が思い浮かばず、作家が行き詰っているのか。
改行の多いのは読みやすいけれど、余白がもったいない。
『けものみち』を読み始める
松本清張の、『けものみち』を読み始めた。
松本清張の短編は、どうもしっくりこなかった。
短編は筋を追う必要があって、行間に余裕がなく、意味不明の漢字があって、読みにくかった。
長編は行間に余裕があって、意味不明の漢字も少なくて、読みやすい。
これからは、松本清張のベスト5といわれる長編を読んでみようと思う。
一次選考止まり
やはり一次選考止まり。
五十枚の短編のコンテストの結果です。
これに懲りずに、四百枚の小説をメジャーな雑誌の文学賞に応募します。
もうすぐ書き終えます。
なんとか、二次選考までは通過してほしいものです。
読めるだろうか
せっかく買ったのだから、少なくとも、ページを開くことくらいはすべきだろうと思って、本棚から、三島由紀夫の、『豊饒の海』を取り出した。
カビが生えてしまっている。
四部作なのだが、全集では二冊に分かれている。
本は虫干しをするべきなのだろうが、手間がかかるから、そんな事はしたことがない。
その結果、まったくページを開くこともなかった本がカビだらけなっている。
おまけに、本を膝の上から落下させた。
本の上部の角が二か所少し内側に折れ曲がった。
気分がよくない。
本が汚れたり傷ついたりすると、とても不愉快になる。
肝心の本の中身だけど、これが、なかなか読みづらい。
旧かな遣いで、漢字の字体も古く、意味の分からない漢字がある。
数ページ読んだけど、最後まで読むかどうか迷ってしまう。
三島由紀夫は現代作家のはずだけど、すでに古典のようになっている感じがする。