創作ラボ2 -659ページ目

身近な超常的ミステリー

事実は小説よりも奇なりという。


まさに、そのような事件が現実に起きている。


松本清張でも、そういう事件をイメージする事はできなかっただろう。


生きていれば111歳。


生きているばずなのに、30年以上前に死亡していた。


ありえない。


家族は死体と、30年以上も暮らしていたという事になる。


なぜ、そんな事をするのか。


超常的ミステリーは身近で起きている。

縁がなかった

昨日、書店で、『告白』というタイトルの文庫本を見つけた。


売れているらしい。


こういう売れている本を見ると、とりあえず、手にとってみる。


ページをぱらぱらとめくってみる。


大した金額ではないけれど、買うかどうか、悩む。


明日にしようと思う。


そして、明日、書店に向かう。


昨日あった場所に、その文庫本の姿はなかった。


買おうと思った時には、姿が消えている。


縁がなかったのだ。

すでに平常心を失っている

大切な日の前には、早く寝ようとする。


そうすると、よけいに眠れない。


早く寝ようとする時点で、すでに平常心を失っているのだ。

松本清張の、『わるいやつら』の上巻をもうすぐ読み終える

松本清張の、『わるいやつら』を読んでいる。


もうすぐ、上巻を読み終える。


ほんとに、わるいやつらばかりだけど、話が長すぎる。


もっと短くしてほしい。


2/3くらいの長さでいいと思う。


何人ものわるいやつが登場するけれど、いったい、誰が一番悪いのか。


ミステリーを期待すると、この作品は少しがっかりする。


ドラマの原作としては、面白いかもしれないけれど、一級品のミステリーではないと思う。


下巻を読み終えたら、感想も変わってくるだろうか。


東京言葉は第二言語なのか?

村上春樹のロングインタビューの記事をまだ読んでいる。


このインタビューには興味深い事がいろいろと書かれている。


村上春樹は東京に住んでいなかったら、小説は書かなかったと言っている。


村上春樹は、関西の出身なので東京言葉はいうなれば、第二言語のようなものだったらしい。


たしかに、そうなのかも知れない。


『風の歌を聴け』の最初の数ページは英語で書いたらしい。


英語の小説を多く読んでいたから、そんな事もできたらしい。


英語の小説を多く読んでいた人だから、純日本的な作風の小説は好きにはなれないらしい。


たとば、三島由紀夫、川端康成。


たしかに、三島由紀夫は、作った日本語で書いているような気がする。


文体に無理があるような気がする。


川端康成は読みやすいのだが、日本の文学というものを前面に出し過ぎているような気がする。


村上春樹のロングインタビューの記事は興味深いので、読み続けます。