身近な超常的ミステリー
事実は小説よりも奇なりという。
まさに、そのような事件が現実に起きている。
松本清張でも、そういう事件をイメージする事はできなかっただろう。
生きていれば111歳。
生きているばずなのに、30年以上前に死亡していた。
ありえない。
家族は死体と、30年以上も暮らしていたという事になる。
なぜ、そんな事をするのか。
超常的ミステリーは身近で起きている。
縁がなかった
昨日、書店で、『告白』というタイトルの文庫本を見つけた。
売れているらしい。
こういう売れている本を見ると、とりあえず、手にとってみる。
ページをぱらぱらとめくってみる。
大した金額ではないけれど、買うかどうか、悩む。
明日にしようと思う。
そして、明日、書店に向かう。
昨日あった場所に、その文庫本の姿はなかった。
買おうと思った時には、姿が消えている。
縁がなかったのだ。
松本清張の、『わるいやつら』の上巻をもうすぐ読み終える
松本清張の、『わるいやつら』を読んでいる。
もうすぐ、上巻を読み終える。
ほんとに、わるいやつらばかりだけど、話が長すぎる。
もっと短くしてほしい。
2/3くらいの長さでいいと思う。
何人ものわるいやつが登場するけれど、いったい、誰が一番悪いのか。
ミステリーを期待すると、この作品は少しがっかりする。
ドラマの原作としては、面白いかもしれないけれど、一級品のミステリーではないと思う。
下巻を読み終えたら、感想も変わってくるだろうか。
東京言葉は第二言語なのか?
村上春樹のロングインタビューの記事をまだ読んでいる。
このインタビューには興味深い事がいろいろと書かれている。
村上春樹は東京に住んでいなかったら、小説は書かなかったと言っている。
村上春樹は、関西の出身なので東京言葉はいうなれば、第二言語のようなものだったらしい。
たしかに、そうなのかも知れない。
『風の歌を聴け』の最初の数ページは英語で書いたらしい。
英語の小説を多く読んでいたから、そんな事もできたらしい。
英語の小説を多く読んでいた人だから、純日本的な作風の小説は好きにはなれないらしい。
たとば、三島由紀夫、川端康成。
たしかに、三島由紀夫は、作った日本語で書いているような気がする。
文体に無理があるような気がする。
川端康成は読みやすいのだが、日本の文学というものを前面に出し過ぎているような気がする。
村上春樹のロングインタビューの記事は興味深いので、読み続けます。