創作ラボ2 -658ページ目

血の繋がり

ありえないと思われる事が現実に起こっている。


三十年、四十年も家族には会っていない。


親の行方も分からない。


法事とかはないのだろうか。


兄弟、姉妹の結婚式とはないのだろうか。


113歳の親の所在が分からない。


家族とは、そんなものなのだろうか。


血の繋がりなんて、意味はないのだろうか。


個人崩壊、家族崩壊は身の周りにいくらでもある。


家族が消え、人が消える。



ある日突然は嫌い

いつまでも、同じままだと思っていると、突然、様相が変わっていた。


諸行無常は、常なる世だけれど、目のあたりにすると、悲しさと寂しさだけが、ふつふつと、胸の奥から湧き上がってくる。


ある日、突然は嫌い。


心が準備する時間がほしい。



気付かない恐怖

いやというほど、報道されているのにもかかわらず、熱中症で死亡する人がいる。


なぜか。


自分は大丈夫だと思っている。


水分は摂っているはず。


分かっているつもりが、実は分かっていなかったのだ。


暑さに慣れたから大丈夫だと思う。


暑さを感じなくなり、汗も出なくなる。


喉もさほど乾かないから、水分はあまり摂る必要はない。


すでに熱中症になっている。


気付かぬままに、手遅れになっている。








捨てる勇気と買わない勇気

ほしい物を目の前にすると、ほんとに、それが必要なのかと自問し、逡巡することはない。


すぐ、手に取る。


そして、物が増え、自分のためのスペースが部屋から消えていく。


収まるところに、物がきちんと収まった、すっきりとした部屋は美しい。


そんな部屋に住むためには、捨てる勇気と、買わない勇気が必要。

松本清張の、『わるいやつら』の下巻を読み始めた

松本清張の、『わるいやつら』の下巻を読み始めた。


やっと、下巻になって、物語が動き出したようだ。


どういう展開になるのか気になる。


暑い日は、外に出ないで、涼しい所で読書をする。