察知と予想
危険を察知できれば、危険は回避できる。
しかし、寝ている間に熱中症になってしまうとなると、それを回避する事はできない。
危険を予想して、予防する。
危険を察知する事と予想する事とは違う。
察知する事は能力だが、予想は、特殊な能力ではない。
危険を察知してからでは手遅れになる場合があるが、予想して、予防する事には、手遅れという事はない。
自分標準の世界
当たり前だと思わない事にする。
そうすれば、不便などない。
当たり前だと思うところから、誤解と、争いが生じる。
だから、自分にとっての当たり前は、他人にとっては、非常識かも知れない。
自分を基準には考えないようにするべきだ。
でも、自分を基準にしなければ、世界は見えない。
やはり、世界は自分標準なのだ。
シャワーは湯に限る
暑い、暑いというなら、湯を使わず、水でいいではないかと思う。
だから、水のシャワーを数日使っている。
あたりまえだが、夏といえども、水は冷たい。
冷たさに、身が縮む。
頭から水のシャワーをかける事ができない。
少しずつ、水をかける。
どうにも、すっきりとしない。
シャワーを使った気にならない。
夏でも、シャワーは湯に限る。
不正確なマニュアル本
まるで、何かの悪い魔法にかかったみたいに、同じ失敗を繰り返す。
マニュアル本に書かれてある日本語の意味が時々分からなくなる事がある。
マニュアルを書くほうは、これくらいの事は分かるだろうと思って、あいまいに書く部分もある。
分からない自分は、言葉を、百パーセント理解しようとする。
すると、曖昧なマニュアル本はまるで暗号のように見えてしまう。
単純な単語の意味を理解するのに、一時間かかった。
単純に、自分の理解力が足りないだけなのかも知れない。
しかし、不正確なマニュアル本を読むと混乱し、いらいらする。
分からない者は、ほんとに、分からない。
マニュアル本には質問ができない。
自分が納得できないと、前にすすめない。
無駄な時間を一時間も使ってしまった。