不正確なマニュアル本 | 創作ラボ2

不正確なマニュアル本

まるで、何かの悪い魔法にかかったみたいに、同じ失敗を繰り返す。


マニュアル本に書かれてある日本語の意味が時々分からなくなる事がある。


マニュアルを書くほうは、これくらいの事は分かるだろうと思って、あいまいに書く部分もある。


分からない自分は、言葉を、百パーセント理解しようとする。


すると、曖昧なマニュアル本はまるで暗号のように見えてしまう。


単純な単語の意味を理解するのに、一時間かかった。


単純に、自分の理解力が足りないだけなのかも知れない。


しかし、不正確なマニュアル本を読むと混乱し、いらいらする。


分からない者は、ほんとに、分からない。


マニュアル本には質問ができない。


自分が納得できないと、前にすすめない。



無駄な時間を一時間も使ってしまった。