秦かなえの『告白』を読み始めた
秦かなえ氏の、『告白』を読み始めた。
どんな内容なのかは分からない。
映画化されたけれど、映画は観ていない。
最初の数ページ読んで感じるのは、改行がほとんどないので読みにくいという事だ。
スピーチをしている場面が、ずっと続いているのだと思うけど、どういう展開なのでしょうか。
少しずつ読みます。
最後まで、読み切ってみます。
部屋の中で凍死もある
昼間の暑さに体力を奪われて、夜、寝ていてる間に熱中症になる。
そして、死亡する。
家の中で、熱中症で死亡する。
それなら、凍死はあるのだろうか。
驚いた事に、凍死もある。
しかも、熱中症と同じく、家の中で、凍死する。
ありえないと思うが、実際に、起こっている。
実体験として、暑さで、かなり体力が奪われている事を実感する。
消耗した体力が回復しないままに、寝てしまうと、熱中症の危険を感じる。
体力を回復させるには、食べる事、そして、体を冷やす事だろうと思う。
体温が上がった状態で、シャワーとか、風呂に入るのは危険ではないのか。
風邪かな、どうも少し頭が痛いと思ったら、熱中症の症状かも知れない。
次の瞬間、気分が悪くなって、立っていられなくなると、かなり危ない。
二度目の校正
コンテストに応募する390枚の小説の誤字脱字、意味のおかしな文章の二度目のチェックを終えた。
つくづく、くだらない小説だと思った。
しかし、書き続ける事と、コンテストに応募する事に意義があるのだと自分を納得させてみる。
締め切りは今月末。
オンラインで応募できるので、プリントをする手間が省ける。
コンテストの応募とは別の小説をすでに書き始めている。
大切なことは書き続ける事だろうと思う。
そしていつかは、日の目を見る事もあるだろうと、信じる。
松本清張の、『砂の器』を読み終えた
松本清張の、『砂の器』を読み終えた。
全体に暗い感じと、思われているようですが、個人的にはそんな印象ではありませんでした。
上巻はかなりミステリー風で、ストーリーも緻密な感じでしたが、下巻になると、どうも少し、緻密さがなくなってきたようです。
下巻は謎解きに重点が置かれるために、ストーリーに、しなやかさとか、滑らかさがなくなってくる。
謎解きに走りすぎるがために、作家の意識のジャンプが起こっている。
作家が博識なのは分かるが、あまり蘊蓄ばかり述べられると、読者としては、眉をひそめてしまう。
最初の殺人は残忍で、あとの二つの殺人は、読者が考えもつかない方法だった。
この殺人方法は、たいへん興味深い。
実際に、そういう方法で殺人ができるのだろうか。
伏線が多すぎて、謎が多すぎて、物語が長くなりすぎている。
それらの伏線を収拾するために、下巻では、文章のジャンプが起こる。
十八歳の犯人が、戸籍を捏造する方法をどうやって思いついたのか、玄関先で押し売りの気分をどうやって悪くさせたのか、いくつか、謎は残る。
過去からの亡霊に怯え殺人を犯す。その殺人の秘密を知った者を殺害する。
殺人の動機は分かりやすい。しかし、殺害方法はあまりにも意外だった。
以外といえば、東北弁が、出雲でも話されている事も意外だった。
『砂の器』、『点と線』、『わるいやつら』、『ゼロの焦点』、『黒革の手帖』は、新潮文庫の、松本清張作品のベスト5という事だ。
これですべてを読んだ事になる。
確かに、面白いのだが、自分が求めているミステリーではなかった。
50歳を超えると老人?
松本清張の、『砂の器』をもうすぐ読み終わります。
この作品の中で、気になるところがあります。
30歳を超えると、中年と表現されています。
50歳を超えると、老人と表現されています。
平成生まれの人には、こんなことを言ってしまうと、たいへん失礼な事になるでしょう。
でも、昭和30年頃の平均寿命が63歳くらいですから、30歳を超えると、中年で、50歳を超えると、老人なのでしょう。