去年の約束
昨年に、「また、来年会おう」と約束した。
僕はその約束は忘れてはいない。
約束した日まであと数日。
メールを送る。
返事がない。
あの人は、約束を忘れたのか。
そうじゃない。
きっと、忘れたいんだ。
松本清張の、『霧の旗』を読み終えた
- 霧の旗 (新潮文庫)/松本 清張
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松本清張の『霧の旗』を読んだ。
この物語は、前半の2/3はほとんど物語が動かない。
とても退屈だった。
残り1/3から物語は動き始める。
九州からやってきた、若い女性が、兄がかかわった事件の弁護を東京の有名な弁護士に依頼する。
予約もなしに、突然訪れた彼女の以来を弁護士は断る。
弁護料金が支払えないだろうという理由で弁護士は断ったのだが、彼女は逆恨みする。
弁護士はさほどの悪人には見えない。
突然訪れた者の依頼を断るのは、非難される事ではない。
彼女は東京でホステスとなって、弁護士に復讐をする。
常識的に考えて、悪人は、彼女だろうと思う。
読んだ後、どうも気分が悪くなる。
松本清張の作品は誰も幸せにしない。
登場人物も、読者も幸せにはならない。
『告白』を途中で諦めた。
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途中まで読んで諦めた。
『告白』だから、スピーチのようにだらだらと言葉が続く。
人物の動きがない。
改行が少ない。
読み辛い。
要するに、肌に合わない。
コンテストに応募した
8月末が締め切りの、文学賞コンテストに、本日、応募した。
オンラインで応募できるので、プリントと、郵送のコストと手間がかからない。
390枚の小説だけど、なんとか、二次選考までは突破したい。
さて、どうなるか。
松本清張の、『霧の旗』を半分まで読んだ
松本清張シリーズばかり読み続けています。
『霧の旗』を途中まで読んだ。
この物語は、なかなか話が前に進まない。
半分くらいまてで読んだのだが、ストーリーの展開が見えない。
弁護を断られた弁護士への逆恨みのストーリーなのか。
よくは分からないが読み進める。