皆様こんにちは!


昨日からモニター様のトレーニングがスタートしました。もちろんスタートは体験も兼ねたカウンセリングがメインです。


これから3ヶ月しっかりと変化を感じてもらえるようにサポートさせていただきます!


因みに、男性でも女性でも受けられますので、お気軽にご相談くださいね。


1番は続けられることでございます。

楽しく、無理なことをせず、少しずつ続けていくことが大きな変化に繋がります。


そんなモニター様、朝ごはんを抜いて、夜をたくさん食べてしまう傾向があるようでした。今回ご提案したのは、『朝におにぎり1つでも食べる🍙』ということです。


朝にエネルギーが入ってこなければ、脳が

エネルギー不足に陥り、昼や夜の食べる量が増えやすいですからね。もちろん生活リズムなどありますが、まずは様子見の1週間。


スタイル良く、なおかつ、体重が落ちていくようにサポートしていきますのでどうぞよろしくお願い致します!


モニターの募集は継続しております。この機会にやってみたいと言う方や、短期間で痩せたいと思ってる方、ダイエットやトレーニングの知識をつけたいと言う方も大歓迎です。


ご興味のある方はぜひ一度、ご連絡くださいませ。よろしくお願い致します。

皆様こんにちは!


体重を測ると体脂肪も毎回出るものが増えてきていますよね。そんな中、体脂肪が毎回のように変わるなーと感じる方もいるのではないでしょうか?


主流な計測方法は微弱な電流を流して、脂肪の電気抵抗値を測って体脂肪を計算するものです。


これは体内の水分量によって数値が変わると言われています。その為、食後、運動後や入浴後でも数値が変わってしまうものです。


できるだけ正確に測る為に

・食後2時間は空ける

・寝起き2時間は空ける

・冷えや乾燥してない時に測る

・計測前には排尿、排便をする


以上の事に気をつけて同じ時間にできたらさらに正確性が増してきますね。


測るたびに誤差が生じる方は意識してみてくださいね。また、体脂肪率は推定値となっておりますので一喜一憂し過ぎないように気をつけましょう!

皆様こんにちは!


脂肪肝なんて何度も聞いたことがあると思います。肝臓の周りな脂肪がつくとどうなるのか?どうして脂肪肝は問題視されるのか?そんなところを解説していきます。


肝臓とは…

免疫、解毒、代謝を司る重要な臓器であり、24時間ほとんど休まず働き続けています。基礎代謝の約27%を占め臓器の中では最大です。


肝臓に脂肪がたまると、働きが悪くなります。働きが悪くなれば免疫、解毒、代謝が起きづらくなり、それをきっかけに様々な病気になり命を脅かす事も。


そんな肝臓に脂肪がたまる最大の原因は、糖質過多とも言われています。もちろん脂質が無関係とは言いませんが、糖質過多な生活をすれば脂肪が肝臓にたまりやすくなります。


ヒトの血中ブドウ糖濃度はインスリンの影響で一定に保たれており、余った分は肝臓や筋肉に一時的にグリコーゲンとして蓄えられます。


しかし、グリコーゲンでいっぱいになった状態で新たな糖質が入ってくると、インスリンの働きで余分な糖は中性脂肪になってしまいます。脂質ではなく糖質が多いと起きてしまうことです。


また、この中性脂肪の合成、脂肪肝になりやすいのが精製されたブドウ糖と果糖からなる砂糖です。


特に砂糖が溶けている水分は、血糖値を急上昇させブドウ糖を中性脂肪に変換させやすく、肝臓で代謝される果糖濃度を高めて肝臓に脂肪がつきやすい状態を作り出します。


ちなみに果糖は肝臓で代謝されますが、その際に中性脂肪として蓄えられやすい性質を持ちます。


砂糖そのものが使われている料理もそうですが、水分には特に気をつけたいですね。スポーツドリンクや乳酸菌飲料、ジュース(果汁100%も含む)は特に注意です。


食事を変えてお腹周りが変わらない場合は飲み物を改善する必要があるかもしれませんね。


お腹周りをスッキリさせて病気にならないよう、健康でいるためにも、食事のみならず、飲み物にもぜひ気をつけてみてください。

皆様こんにちは!


先日ご来店いただいた会員様からも『小麦って体に良くないんでしょ?』とご質問がありましたのでそれにお答えしていきます。


そもそも小麦自体が悪いのではなく、含まれるグルテンと言われる小麦タンパクが体内、特に腸で悪さをすると言われています。


これは粘り気と弾力を持ち合わせていて分解されづらいタンパクとして腸内にとどまってしまいます。


腸内の粘膜はウイルスやアレルゲンなどをブロックしていますが、グルテンが腸内にいると粘膜を傷つけてしまいちょっとした隙間や空間ができてしまいます。


そういった所から血管内に色々なものが流れ出し体全体で悪さを始めてしまいます。


また、グルテンはカンジタ菌を増やす原因ともなり、このカンジタ菌が腸内の粘膜を傷つけるとも言われています。


グルテンで出る体の影響は…

・何となく怠く感じる疲労感

・強い眠気

・肌荒れや老化

・アレルギー症状

・気分が落ち込みやすくなる


などです。

食べてはいけない!ではなくて食べる量が多くなりすぎないように、コントロールしてうまく付き合ってあげましょう!


また上記にあげた症状がある場合は食生活を見直してもいいかもしれませんね。できることを少しずつ続けていきましょう!

皆様こんにちは!

 

突然ですが、胃腸は整っていますか?

 

胃腸が整っていると夏バテは勿論ですが、普段から体調が良い事が継続することが多いです。

 

胃の調子が悪くなるのは食べ過ぎたりすることやストレスなどで起きる胃酸の出過ぎです。根本の原因をさぐらないといけない場合もありますが、揚げ物が続いたり、お酒が続いたり、外食が続いたり、負担がかかっていないかチェックしましょう。

 

何日も続く時はしっかり前後の食事などで調整する事が大切です。そのまま、何となく食べ続ければどんどん胃がばててしまいます。

 

腸は便秘になってしまったり、軟便が続いてしまったりすると調子が悪くなっている合図の一つです。

 

腸は栄養や水の吸収が行われるとても大切な臓器の一つ。腸内環境をまずは整えてあげるのが大切です。

 

海藻やきのこなどから食物繊維をしっかり摂取したり、水分補給をこまめに吸収しやすいようにしてあげたり、普段の生活できをつけられるこで腸内環境を整えてあげる事ができます。

 

夏は食べやすいものを食べたり、暑い中帰って空きっ腹にビールを入れたり、アイスを食べたり胃腸に負担をかけることが多い季節です。

 

できる時はしっかりと休めながら、必要なものをしっかり摂るようにしてくださいね!胃腸を整えられたら今よりも、もっと健康になりますよ!