皆様こんにちは!
脂肪肝なんて何度も聞いたことがあると思います。肝臓の周りな脂肪がつくとどうなるのか?どうして脂肪肝は問題視されるのか?そんなところを解説していきます。
肝臓とは…
免疫、解毒、代謝を司る重要な臓器であり、24時間ほとんど休まず働き続けています。基礎代謝の約27%を占め臓器の中では最大です。
肝臓に脂肪がたまると、働きが悪くなります。働きが悪くなれば免疫、解毒、代謝が起きづらくなり、それをきっかけに様々な病気になり命を脅かす事も。
そんな肝臓に脂肪がたまる最大の原因は、糖質過多とも言われています。もちろん脂質が無関係とは言いませんが、糖質過多な生活をすれば脂肪が肝臓にたまりやすくなります。
ヒトの血中ブドウ糖濃度はインスリンの影響で一定に保たれており、余った分は肝臓や筋肉に一時的にグリコーゲンとして蓄えられます。
しかし、グリコーゲンでいっぱいになった状態で新たな糖質が入ってくると、インスリンの働きで余分な糖は中性脂肪になってしまいます。脂質ではなく糖質が多いと起きてしまうことです。
また、この中性脂肪の合成、脂肪肝になりやすいのが精製されたブドウ糖と果糖からなる砂糖です。
特に砂糖が溶けている水分は、血糖値を急上昇させブドウ糖を中性脂肪に変換させやすく、肝臓で代謝される果糖濃度を高めて肝臓に脂肪がつきやすい状態を作り出します。
ちなみに果糖は肝臓で代謝されますが、その際に中性脂肪として蓄えられやすい性質を持ちます。
砂糖そのものが使われている料理もそうですが、水分には特に気をつけたいですね。スポーツドリンクや乳酸菌飲料、ジュース(果汁100%も含む)は特に注意です。
食事を変えてお腹周りが変わらない場合は飲み物を改善する必要があるかもしれませんね。
お腹周りをスッキリさせて病気にならないよう、健康でいるためにも、食事のみならず、飲み物にもぜひ気をつけてみてください。