こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。
江南でフェイスリフトをご検討されている方であれば、一度はこのように考えたことがあるのではないでしょうか。
「本当に技術力のある病院はどこなのだろう?」
実際のところ、患者様の立場で病院を比較することは、思っている以上に簡単ではありません。
ホームページを見てもどこも似たように見えますし、実際にカウンセリングを受けても、それぞれの医師が自信を持って説明してくれるため、誰の話を基準に判断すればよいのか迷われる方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、病院選びの際にぜひ参考にしていただきたい2つのポイントについてお話ししたいと思います。
どの医師を選べばよいか悩まれている方にとって、今回の記事が少しでも道しるべとなれば幸いです。
<プラネット フェイスリフト 術前・術後>

(左)手術前 (右)フェイスリフト・顎下筋肉縛り術 術後1か月
目次
1.ビフォーアフター写真は、「どれだけ引き上がったか」よりも大切なポイントがあります。
2.修正手術の経験は、医師の技術力を見極める一つの基準になります。
1.ビフォーアフター写真は、「どれだけ引き上がったか」よりも大切なポイントがあります。
病院を探す際、多くの方が参考にされる資料の一つがビフォーアフター写真でしょう。
手術結果を実際に自分の目で確認できるという点で、とても参考になる資料でもあります。
しかし、多くの方は
「ほうれい線がどれだけ薄くなったか」
「フェイスラインがどれだけ引き上がったか」
という点ばかりに注目されることが多いのですが、
医師の立場からビフォーアフター写真を見ると、実は最初に確認するポイントは少し異なります。
一つ目 顔全体のバランスです。
フェイスリフトは、一部分だけを改善する手術ではありません。
例えば、フェイスラインだけが極端にシャープになり、中顔面はそのままだと、顔全体のバランスが不自然に見えてしまうことがあります。
逆に、頬だけが持ち上がり首のラインがそのまま残っている場合には、実際よりも改善効果が少なく見えてしまうこともあります。
そのため、ビフォーアフター写真を見る際は、額・頬・フェイスライン・首のラインまで、顔全体の印象が自然で調和の取れた変化になっているかを確認することをおすすめします。
<プラネット フェイスリフト 術前・術後>

(左)手術前
(右)フェイスリフト・顎下筋肉縛り術・顎下脂肪吸引術後6か月
二つ目 耳周囲です。
フェイスリフトは、皮膚をただ強く引っ張る手術ではありません。
ビフォーアフター写真で、耳の周囲の皮膚が過度に突っ張って見えたり、口角の形が不自然に変化している場合は、引き上げによる過度な緊張が生じていないか確認する必要があります。
また、耳の前に残る切開線の傷跡が自然に隠れているかどうかも併せて確認すると良いでしょう。
良い結果とは、「強く引き上げた顔」ではなく、手術をしたことが目立たず、それでいて若々しく見える自然な印象です。
<耳の傷跡 術後3か月>

(左)手術前
(右)耳の傷跡 術後3か月
三つ目 撮影角度と表情です。
この点は意外と見落とされがちですが、撮影角度や照明が違うだけで、実際以上にフェイスラインがきれいに見えることがあります。
そのため、ビフォーアフター写真を見る際には、顔の向きや角度、顎の高さ、表情、照明などができるだけ同じ条件で撮影されているかを確認することが大切です。
同じ条件で撮影された写真であるほど、リフトアップ効果をより客観的に比較することができます。
<プラネット フェイスリフト 術前・術後>

(左)手術前
(右)フェイスリフト・頬脂肪除去・脂肪移植(ほうれい線・口元)術後1か月
四つ目 症例の多様性です。
数枚の良い症例写真だけでは、その医師の手術スタイルを判断することは難しいものです。
40代と60代ではたるみ方が異なり、顔の形や皮膚の状態も一人ひとり違うためです。
そのため、病院がさまざまな年代や顔立ちの症例を継続的に公開しているか、自分と似た悩みを持つ患者様の症例が掲載されているかも確認してみることをおすすめします。
症例の多様性は、それだけ多くのケースを経験してきた医師であるかどうかを判断する一つの指標になります。
2.修正手術の経験は、医師の技術力を見極める一つの基準になります。
病院選びの際、多くの方が意外と見落としがちなポイントがあります。
それが修正手術の経験です。
フェイスリフトの修正手術は、初回手術よりも難易度が高いケースが少なくありません。
前回の手術によって組織が癒着していたり、解剖学的な構造が変化していたりすることもあり、さらに皮膚の血流状態や傷跡の位置まで考慮しなければならないため、初回手術以上に慎重なアプローチが求められます。
そのため、このような手術を数多く経験してきた医師であれば、組織を扱う技術や、予期せぬ状況への対応力もより柔軟であると言えるでしょう。
さらに、修正手術を継続して経験している医師は、単に手術件数が多いというだけでは得られない経験を積み重ねています。
初回手術後に満足度が低かった理由は何だったのか。
どの部分に物足りなさが残ったのか。
同じ問題を繰り返さないためには、何を改善すべきなのか。
このような点を実際に確認し、分析することを繰り返しているからです。

そして、このように積み重ねられた経験は、修正手術を受ける患者様だけに役立つものではありません。
初回手術を計画する段階においても、どのような点が満足度を左右するのか、どのような手術計画が長期的により安定した結果につながるのかを、より広い視点から判断する上で大きな助けとなります。
そのため病院を選ぶ際には、その医師がさまざまな修正手術症例を経験しているか、難易度の高いケースの治療経験も十分に備えているかを、あわせて確認されることをおすすめします。
(左)手術前
(右)術後
大げさな基準ではありませんが、このような視点で病院を比較していただくことで、江南でご自身に合った医師を見つける際に、少しでもお役に立てればと思います。
また、フェイスリフトの病院選びの基準について、さらに気になることがございましたら、コメントまたは当院プラネットまでお気軽にお問い合わせください。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。














