切開リフトの副作用?頬のこけはなぜ起こるのでしょうか?<原因から解決方法まで> | プラネット整形外科

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

先日インターネットで、フェイスリフト後に頬のこけ(頬のへこみ)の副作用を経験したという患者様の投稿を目にしました。

 

 



実際に、頬のこけはフェイスリフト後によく話題に挙がる症状の一つです。


しかし、この症状がすべての方に必ず現れるわけではなく、原因によっては自然に回復するケースも少なくありません。

患者様としては、この事実をあらかじめ知っておくだけでも、手術に対する不安をかなり軽減できるのではないでしょうか。

そこで本日は、フェイスリフト後の頬のこけについてお話ししたいと思います。

術後に頬のこけが現れる4つのケースと、それぞれのタイプに応じた改善方法について順番にご説明いたしますので、同じようなお悩みをお持ちの方はぜひ最後までご覧ください。

<プラネット プラスアップリフティング 症例写真 Before / After>

 

 



(左)手術前
(右)プラスアップリフティング+脂肪移植(ほうれい線)1か月後



目次
1.フェイスリフトの副作用?頬のこけが現れる4つのケース
2.フェイスリフト後の頬のこけの改善方法

 

 

 

 

1.フェイスリフトの副作用?頬のこけが現れる4つのケース

 

手術後に鏡を見て、「頬がこけたように見える」と驚かれる方が時々いらっしゃいます。

しかし、この頬のこけがすべて副作用を意味するわけではありません。

原因によっては一時的な変化である場合もあれば、追加の治療が必要な場合もあるため、まずはなぜ頬のこけが生じるのかを理解することが重要です。

大きく分けると、4つのケースがあります。

 



① 手術初期の腫れや組織変化による頬のこけ

フェイスリフト直後は、皮膚や軟部組織が新しい位置に定着していく過程で、一時的に特定の部位がへこんで見えることがあります。

これは回復過程でよく見られる変化であり、時間の経過とともに改善していくケースがほとんどです。



※理解を助けるための参考資料です。



② 元々の骨格による頬のこけ

頬骨が発達している方の場合、頬骨の下が先天的にへこんで見えることがあります

フェイスリフトは下垂した組織を上方向へ引き上げる手術であるため、基本的にはこうしたへこみを改善する方向に作用します。

ただし、術後初期はまだ組織が安定していないため、一時的に頬のこけが目立つことがあります。

この点は事前に知っておくと安心です。

 



※理解を助けるための参考資料です。


③ 皮膚の厚みや筋肉の動きによる頬のこけ

普段は目立たないものの、大きく笑った時や表情を大きく動かした時だけ、頬やこめかみがへこんで見える方がいます。

皮膚が薄いほど筋肉の動きや組織変化が表面に現れやすくなります。

さらに加齢によって脂肪層が減少している場合は、こうしたへこみがより目立って見えることがあります。


※理解を助けるための参考資料です。



④ フェイスリフトと同時に脂肪吸引を行った場合

脂肪吸引そのものが問題というわけではありません。

しかし、皮膚に近い層の脂肪を過度に除去してしまうと、実際にボリューム不足となり、頬のこけが生じることがあります。

先ほどご説明した3つのケースは、多くの場合自然に改善します。

一方で、このケースは原因そのものが異なるため、追加の補正治療が必要になる場合があります。


(脂肪吸引)

 

 

 

 

 

2. フェイスリフト後の頬のこけの改善方法

 

 

先ほどお話ししたように、頬のこけにはさまざまな原因があります。

そのため、それぞれのケースに応じた適切な改善方法を選ぶことが重要です。

まず大切なのは、すぐに再手術を考えるのではなく、現在の頬のこけが回復過程に伴う一時的な変化なのか、それとも実際のボリューム不足によるものなのかを見極めることです。

 



まず、術後の腫れや組織変化、筋肉の動きによって生じる頬のこけは、多くの場合時間の経過とともに自然に改善します。

回復初期は組織がまだ安定していないため、一時的によりへこんで見えることがあります。

しかし、腫れが引き、皮膚や軟部組織が安定してくると徐々に改善されるケースが多いです。

そのため、あまり早い段階で副作用と決めつけて不安になる必要はありません。



一方で、過度な脂肪吸引によって実際にボリュームが不足している場合は少し話が異なります。

この場合は自然回復だけでは十分でないこともあり、脂肪移植やフィラー(ヒアルロン酸など)によって不足したボリュームを補う治療を検討します。

フェイスリフトは下垂した組織を引き上げる手術であり、ボリュームを作る手術ではありません。

そのため、必要に応じてこうした補完治療を併用することが推奨される場合があります。

※再手術ではなく、まず補完治療が優先的に推奨されます。




※理解を助けるための参考資料です。

さらに付け加えると、アフターケアも非常に重要です。

もちろんアフターケアだけで最終結果が決まるわけではありませんが、腫れを早く落ち着かせたり、組織の再生をサポートしたりすることで、頬のこけが改善するまでの期間を短縮することができます。

同じ手術を受けても回復速度に差が出る理由の一つは、このアフターケアの違いにあります。

<プラネット プラスアップリフティング 症例写真 Before / After>



(左)手術前
(右)プラスアップリフティング 1か月後



フェイスリフト後に生じる頬のこけは、多くの方が心配される症状の一つです

しかし、頬のこけがあるからといって、それがすぐに副作用や手術の失敗を意味するわけではありません。

そのため過度に心配せず、フェイスリフト後の頬のこけについて不安がある方や、その他の副作用について気になることがございましたら、コメントまたはプラネット整形外科までお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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