こんにちは、プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウです
今日は当院がなんで
挙上界のエル*スと呼ばれるか
芸能人も訪れる病院だと噂になったのか
アメリカ/ロシア/日本からも訪ねてくるのか
その理由をお話ししようと思います。
ちなみに
「美容整形外科の専門医に診てもらう必要がある」
「経験が多いか確認せよ」
「SMAS層を剥離する場所を探せ」
は、どこでも見ることができる内容なら、今日は文章を書くこともなかったでしょう
ちなみに上記の事案が重要でないという意味ではありません。 しかし、上は顔面挙上の「基本」に過ぎず、「得意なところ」の基準にはなれないと思います。
そこで、今日は当院ならではのノウハウを3つほどお伝えしますので、狎鴎亭顔面挙上の美容外科を訪れる際に参考にしてみてください。
狎鴎亭顔面挙上
1番目、手術過程はすべて公開します。
この制度は当院が始めてからですね、いろんな病院でやってきた制度なんですけれども。
当院では、ご希望の患者様に限り、手術の過程をすべて公開しています。
これは遠くから撮影されたCCTVではなく、すぐそばで撮影が行われ、筋膜を引っ張る場面から耳を縫合する場面まで詳しくお見せしています。
このような制度を施行した理由は簡単でした。
本当に残念なことに、、まだ手術後に感覚麻痺や耳の変形のような副作用が生じたり、手術後数ヶ月ぶりにまた垂れたというような話が本当に多いです···
また、顔面挙上は手術後3~6ヶ月は経たないとその結果が明確に見えないだけに、患者さんが「まともに手術されたのか…」と心配される場合が多いです。
そんな患者さんの心配を少しでも減らしてあげたいと思い、手術の過程を公開することにしました。
ブログでは公開できませんが、ご希望の患者様には段階的に分けてお見せしています。
初めてこの制度を始めた時、「気重くない?」という話をよく聞きました。
実は負担感がないと言えば、むしろ嘘でしょう。 私も誰かに手術シーンを見せることに負担を感じるしかないですからね。
でも僕は実力に自信があったし
(これを証明してくれるように、最近私の手術方式を参考にされる場合がもっと多くなったんですよ。)
「患者様に堂々としていなければ、患者様に施行することはできない。」 と思ったので、プレッシャーを乗り越えて率直に公開することに決めました。
狎鴎亭顔面挙上
2番目、傷跡のノウハウ
手術ほど重要なのが私は傷跡だと思います。
私は自慢をする性格ではないが··· 傷跡のノウハウだけは自信を持ってお話する方です。
百聞は一見にしかず、写真で申し上げたほうがいいでしょう?
1日目、6ヵ月目
1日目、6ヵ月目
「もしかして加工じゃないの…?」と 思うかもしれません。 そのお気持ちは十分に理解します
最近は前後の写真も補正された写真があまりにも多いからです···
下は私が加工写真を区別する方式を入れておいたりもしましたが、
<加工写真の見分け方1つ>
下記のネイバー地図「レビュー」欄に入ると、患者様が直接写真を撮って作成してくださった写真がご覧になれますので、ご参考ください
(以下の地図をクリックした後、「レビュー」欄を参照)
当院の傷跡のノウハウを申し上げますと、私どもは3つの条件を守りながら縫合をしています。
1) 耳珠軟骨の後ろ側に切開
2) 縫合間隔を1.5~2mm維持
3) 三重縫合
文章の長さ上、詳しくは申し上げられないと思います。 これについてはこの前に作成しておいた文があるので参考にしてください
狎鴎亭顔面挙上
3番目、回復期間
会社員の方の場合、どうしても回復期間のため手術をためらってしまうことはわかっています。
当院は回復期間を2週間と考えていますが、
一般的に「1、2ヶ月は見なければならない。」という割には、結構早いですよね?
実際に当院には金曜日に有給を使って手術を受けて、月曜日に出勤された方がいらっしゃるほど、回復期間が非常に早い方です。
これは当院の「入念な手術方法」と「アフターケアー」のためだと言えます。
まず、私たちは一日にたった1件だけ手術をしながら、微細な出血も一つずつ取って手術をしています。
また、回復のゴールデンタイムを守るために、手術後に私たちは「ISO国際医療美容安全学会常任理事」を中心にエステ*管理を行なっています。
*エステ : 肌のタイプと状態に合わせて1:1カスタマイズケアするケア方法
こう言うと、普通「これくらいで全部やってくれるんじゃないの?」と思われるかもしれません。
しかし、私が下の文章で説明したように、1:1の後管理をする場合は、数えるほどしかありません。皮膚科に劣らない専門管理士の方々が必要ですが、これに耐えるのが難しいからです。
正直に初めて顔面挙上を執刀した頃、患者の方々に正しい後管理ができなかったのが事実です。
しかし、私は後管理によって回復速度が千差万別に変わることができるという事実を知っていて、それでプラネット美容整形外科を直接開院してから、患者さんの肌に合わせて後管理を手伝うことができるようになりました。
こんなふうに後管理をしてくれるところがうちの病院が唯一なので··· 几帳面な方々はこのような点を見て訪れてくれると話してくれました。
なので、私個人としては皆さんにも手術だけでなく、手術後の管理も一緒に見ていただきたいと思います。
今日は、海外にいる患者さんが当院を訪れる理由3つについてお話ししました。
この他にも申し上げたいことがあなた~とても多いですが、文章の長さ上、これで終わりにしなければならないようです。
大きな手術であるだけに、もう少し病院を慎重に調べたい方は下記の文を参考にしてください。
<狎鴎亭顔面挙上、カウンセリングの時に聞くべきTOP3?>
長文を読んでくださってありがとうございます。以上、シン·ドンウ院長でした