※注意!
当院韓国プラネット整形外科で手術を受けた患者様の術後1日目、7日目、3か月後の写真を全部公開しております。正確な情報を伝わるためであり、このところ、ご了承いただければ幸いです
参考)同意した患者様のみの写真を投稿しております
こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長です
自己紹介は下記の記事に代わりにして、当院韓国プラネット整形外科の患者様の写真で説明させていただきます
最も気になっているミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの費用からすぐに申し上げます!
病院によって異なりますが、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの費用は150万ウォンから最大4~500万ウォンまで多様に策定されています。
ただ···私は価格を基準に病院を選択しないでほしいです
「費用が安いところは危険だ。工場式だ」という決まりきった話をしているのではありません。
「ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトは1年も続かない」というレビューをご覧になったことがありますよね?
今日はこれに関して、病院で隠しているする秘密をお話ししたいと思います。
YoutubeやNAVERにない内容のため、まるでパンドラの箱を開ける感じがして慎重ではあります
しかしブログは私の空間だから。。。私の空間の中でだけは加減なく書いてみようと思います。
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの費用
隠している秘密?
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトとは、耳の前側を切開して挙上する手術です。
下の写真の点線を見れば理解しやすいと思います
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの切開範囲
広告を見ると、写真のように「耳の前側だけ切開しても十分リフティングさせることができる」と言ったりします。
しかし、この10年間、数千件以上も切開リフトをしてきた立場で、正直に申し上げますと
実際、耳の前側だけを切開していては、ほうれい線やあごのたるみのように、目に見えるたるみを改善することは現実的に不可能です。 また、その保持期間も非常に短いです。
たるみを改善するためには、皮膚の中のSMAS層を確実に引っ張らなければなりません。 耳の前側の切開だけではSMAS層を引っ張ることに限界があるからです。
簡単に冷蔵庫の整理を思い浮かべればいいです。
冷蔵庫のドアを少しだけ開けると、冷蔵庫の前の部分の一部しか整理できませんが、逆にドアを大きく開けると、奥まで整理できることと同じです。
下の写真を見ても、切開範囲によって引っ張られる範囲が変わることを確認できます。
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフト(左)/フェイスリフト・顔面挙上(右)
そのため、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトは脂肪吸引/頬骨縮小術など、他の手術後に若干の皮膚のたるみを改善するために進行する場合が多いです。
実は病院を運営する立場では他のところのように「ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトならほうれい線の解決できます」、「3、4年はびくともしません」と広報しようか悩んだりもしました。
しかし、他のところで数百万ウォンに達するミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの費用を支払っても、「たるんだ皮膚がそのままです」と言って悔しさを吐露してくれる方々が多いので、どうしてもそうすることができませんでした。
「院長先生…傷跡が大きいフェイスリフト・顔面挙上を
受けないといけないですか?」
そういうことではありません。私は切開範囲が少なくて大きい結果を期待する方にフェイスリフト・顔面挙上ではなく、「ミニプラスリフティング」をお勧めしております。
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの費用
ミニプラスリフティング?
ミニプラスリフティングとは、従来のニフェイスリフト・ミニ切開リフトよりも切開範囲を広げた手術です。
下の写真を一緒に見てみましょうか?
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトの切開範囲(左)/ミニプラスリフティングの切開範囲(右)
左側のミニフェイスリフト・ミニ切開リフトに比べて切開範囲がヘアラインまで拡張された様子を確認できると思います。
先ほど冷蔵庫の整理を例えて話しました!切開範囲をさらに広げた分、SMAS層をさらに確実に引き、維持期間を延ばすことができます。
(参考までに、これは当院の韓国プラネット整形外科ならでの独自の手術方法です。たまに名前だけ変えて話したりもしたが···この点、ご注意ください!)
より正確な切開範囲が気になる方のために、下の手術1日目の写真をお見せします。
参考までに、より正確な情報のために加減なくお見せしておりますので、この点を参考にしてご覧になってください。
手術の1日目
きめ細かい縫合されたところが見えますか?
これを見れば多分「院長、縫合の長さがあんなに長いのに··· 傷跡がもっとよく見えるのではないでしょうか?」心配されるかもしれません。
果たしてそうでしょうか?
下のミニプラスリフティングの手術の3~6ヶ月後の写真を公開します
術後の6か月目
いかがでしょうか?明るい照明の下でも見えにくくないですか?
またある方は「切開範囲が大きいので、ダウンタイムが長くないでしょうか?」と心配されるかもしれません。
でも、ミニプラスリフティングは長くとしても、1週間程度でメイクから出勤まですべて可能な手術です。
(金曜日に有給休暇を出して、手術を受けてから、月曜日に出勤される方も多いです)
下記の患者様のように術後まもなく、すべての日常生活が可能です
このように傷跡/ダウンタイムは、実の切開範囲よりは担当先生のノウハウによって大きく異なります。
なので、この部分はあまり心配しなくてもいいというお話とともに、
1年ではなく数年は続く手術をご希望の場合、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトよりはミニプラスリフティングをお勧めしたいです。
(当院韓国プラネット整形外科だけの傷跡やダウンタイムを最小限にしたノウハウが気になる方は、下記の記事をご参照ください。)
今日は、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトについての詳しい説明から、対処方法の「ミニプラスリフティング」の方法までお話しました。
また、ご不明な点や「ミニプラスリフティング相談でも受けてみようか…?」という方であれば、下記の公式ラインにご連絡お願いいたします。
長い文を読んでくださってありがとうございます
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