こんにちは。韓国プラネット整形外科の代表院長シン・ドンウです
おそらく当院韓国プラネット整形外科を聞いたことがある方なら
韓国フェイスリフト・顔面挙上を1日に1件のみ行うところ
金曜日にフェイスリフト・顔面挙上を受けて月曜日に出勤した症例
という話を聞いた方ではないかと…予想してみます
韓国芸能人がよく来てる噂があった当時のインタビューの姿です
恥ずかしいながら、たくさんの方から「韓国フェイスリフト・顔面挙上で有名なところという話を聞いて来ました」と教えてくれます。
そんな患者さんに必ず聞く質問があります。
「先生はいつも次の月まで
フェイスリフト・顔面挙上の予約が埋まっておりますが、
どうして1日に1件のみ手術をするんですか?」
正直に話しますと、実は私も「手術をもっとして病院の運営に力にならないと…」という悩みをしていないことではありません。
しかしフェイスリフト・顔面挙上は
皮膚をどれほど細かく剥離するか
出血店をどれほど細かく抑えられるか
切開後に縫合をどれほど細かくするか…など
担当先生がどれほど細かく手術を行うかによってダウンタイム/傷跡が大きく差が出る手術です。
私は病院を運営する前に、患者を治療する医師です。
後にある手術のため、急いで手術を行って目の前の患者さんを粗末に扱いしたくありませんでした。
患者さんは包帯を包みながら病院を出たり、「傷跡のため手術したことをばれることではないか…」と一生悩んでいる姿を見たくなかったです。
それで私は当院韓国プラネット整形外科を開院した時から、「フェイスリフト・顔面挙上は1日にたった1人のみ手術を行います」という約束をして、この約束を一度も裏切ったことがありません。
実はこのように行うと手術時間が2倍以上長くなることで、腕も痛くなり手術が終わると力が抜ける時もあります。私もやはりロボットではなく人だからだと思います。
しかし患者さんから
「先生!先生が言った通り、傷跡が本当に目立たないです」
「腫れが早く引いて、月曜日に出勤しても大丈夫です」
と話してくれるたびに、毎日毎日遣り甲斐を感じ、自分の仕事に大きな使命感を感じています。
フェイスリフト・顔面挙上の患者さんからいただいたプレゼントです。
スタッフさんたちと一緒に召し上がりました。
もちろん、私の方法が正解だと思っておりません。
これは私が患者さんに差し上げる約束であり、私の手術方式に過ぎないからです。私と合わない方も必ずいると思います。
そのため、単にフェイスリフト・顔面挙上で有名なところという話を聞いてあてもなく当院韓国プラネット整形外科に来院して下さるよりは
1)私がフェイスリフト・顔面挙上を執刀する方式
2)患者さんに対する心構え
この二つを必ず確認した後に、私の方式とフィットが合うようだと判断出来たら下記の公式ラインにてお問い合わせくださっても遅くないと思います
<韓国フェイスリフト・顔面挙上で有名なところ、私のノウハウを公開します>
追加で予約が埋まっていたりもしくは地域の距離上、当院韓国プラネット整形外科に来院することが難しい方もいると思います。
そんな方のため、下記に私が直接書いた<フェイスリフト・顔面挙上が得意なところの特徴3つ>の記事を公開します。
これを参考して2~3個のところに相談してみると、十分に実力の良い先生に手術を受けることができると思います
<韓国フェイスリフト・顔面挙上が得意なところの特徴3つ>
今日は当院韓国プラネット整形外科にたくさんの患者さんが問い合わせする内容に対してお答えしてみました。
もしもっと気になるところなどございましたら、上記の公式ラインにてお問い合わせください。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます。
以上韓国プラネット整形外科の代表院長シン・ドンウでした
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