「顔面挙上・切開リフトを受けてから1年半ほどに経ちますが、
皮膚がたるみ続けてます…
再手術をしたいですが、どこでしたらいいですか?」
上記のような考えでこの記事を見ている方ならもう少し集中して欲しいです。
16年間、顔面挙上・切開リフトを執刀してきた韓国整形外科の専門医として、再手術を考えている方に再手術の時に注意事項について話したいと思います。
こんにちは。韓国プラネット整形外科の代表院長シン・ドンウと申します。
自己紹介をすると、
私は現在「1日にたった1件のみの顔面挙上・切開リフト」、「CCTVで手術の全過程を公開」で知られている韓国の狎鷗亭(アックジョン)に位置している韓国プラネット整形外科の代表院長を務めさせていただいてます。
現在顔面挙上・切開リフトの再手術について調べている方なら、
1)傷跡が多く残ったり
2)皮膚のたるみが改善されなかったり
3)刀のような耳/非対称/デコボコな皮膚などの副作用の経験がある方だと思われます。
この数か月間、再手術で訪ねた方々も上記のような状況でした。
このような方に私はいつも「再手術では剥離をどのようにすることが大事です」と言いたいです。
問題は再手術の場合、1番目の手術の際に剥離がちゃんとできていない可能性も排除できないところです。
それによって再手術の際に周辺組織と癒着がある可能性があって筋膜を十分に剥離しにくい可能性もあり、
審美的な部分まで精巧に合わせなければならないため、再手術は最初の手術よりさらに難しくて、考慮しなければならない事項が多くならざるを得ないです。
ここでこのような疑問に思う方もいると思います。
「院長のお話を聞いてみると再手術の難易度はとても難しそうですが…
改善できますか?」
これに対する返しはは私が実際に執刀した症例でお答えいたします。
下記のリンクをクリックしてご覧になってください。
記事を読んでみたら、「院長に手術を受ければ、私もあのようになれるかな?」と考える方もいると思います。
もちろん、そうではありません。
私以外にも、韓国の国内にはとても実力の良い医師がたくさんいらっしゃるからです。
これだけ言いますと、「それでは、そのような病院はどのように探せますか?」と聞きたくなります。
従って、下記に<顔面挙上・切開リフトが得意な病院を見極めるTIP>について書いた記事を共有いたしますおで、ぜひお読みになってください。
読んでみた後、追加的に気になる内容などございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
顔面挙上・切開リフトの再手術が必要な場合?
顔面挙上・切開リフトは若くなりたい方がたくさん受けえている手術の一つです。
皮膚に切開線を出して筋膜層まで剥離して引っ張る過程を通して手術を行います。
顔面挙上・切開リフトを受けた後、副作用や色々な理由で再手術を受ける方もいるので、慎重にしないといけないです。
ただし、再手術の時期は初手術の後に組織が回復される時間と体内に固定したプロテーゼが吸収される時間を考慮して、6ヶ月~1年ほど待った後に決定しないといけないです。
患者さんが顔面挙上・切開リフトの再手術を悩んでいる場合は大きく4つに別れます。
1番目、シワが十分に改善できていない場合です。
これは手術の際に皮膚の剥離の領域が十分ではなかった可能性があります。
顔面挙上・切開リフトでは組織の内部の損傷を最小化しながら十分に剥離することが大事です。
2番目、皮膚の表面がデコボコに見える場合です。
これは手術の中剥離が行われる時、イレギュラーに動きながら剥離されたり、手術の部位に血が固まったりする場合発生する可能性があります。
3番目、非対称で改善された場合です。
非委付が非対称的に引っ張られた場合または個人の顔の特性に対する把握が不足だった場合に発生する可能性があります。
最後に、自然的な皮膚のたるみが発生する場合です。
顔面挙上・切開リフトを受けたとして、老化が起こらないことはありません。
時間が経つことによって重力の影響を与え、皮膚のたるみが発生します。
個人の皮膚の弾力の程度などによって十分に改善できるように手術を行うことが必要です。
このように手術に対する不満足が起きる場合は多様です。
不満足が発生した原因を把握して、それに合わせて再手術が行わないといけないです。
顔面挙上・切開リフトの再手術の際に考慮すること
皮膚は外で見える表皮の他に、複数の層の複雑な構造でできています。
顔面挙上・切開リフトの再手術の場合、先行した手術による癒着をすべて除去し、維持靭帯を切断してSMAS層を剥離する過程を経なければなりません。
そのため、最初の手術より難易度が高くて難しいこともあります。
それによって、再手術を考慮される方なら、該当病院で手術を行う方法やアフターケアはどのように行われるかを把握することも重要だと言えます。
挙上術は時間に比べてきめ細かさが必要のため、執刀医にも体力的な負担がある手術です。
そのため、韓国プラネット整形外科では1日1件の手術しか行っていません。
今日顔面挙上・切開リフトの再手術を悩みである方のため、記事を書いてみました。
もっと気になる内容などございましたら、いつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。
長い文を読んでいただき、誠にありがとうございました。
韓国プラネット整形外科でした
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