こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ代表院長です。
たぶん、当院の名前を言うと
１）1日にたった1件の顔面挙上・切開リフトの行う
２）手術過程を映像で公開
３）14日のダウンタイム制度などを思い浮かぶ方々がいらっしゃると思います^^
現在、この記事を読んでいる皆様は深いシワがお悩みで、「切開リフト・顔面挙上はどんなことか？」と気になると思います。
切開リフト・顔面挙上は簡単に言うと１）皮膚層に直接的に切開をして、２）剥離をして、３）SMAS層をリフティングして悩んでいる部位を矯正する術法です。
言葉通り、切開を行うことで、物理的にシワを引っ張ってくれるため、難易度が高いことが特徴です。
当院の患者さんの挙上術の前/後の症例写真
手術が上手く行っていれば何年経ても皮膚の弾力を維持する良い方法になれますが、
手術の過程/管理中に問題が発生すると顔面部にある筋肉、血管、神経組織の損傷を与えたり、
刀のような耳/傷跡/顔面非対称などの副作用を経験する可能性があるため、ご注意が必要です。
それで切開リフト・顔面挙上をお悩みの方なら、必ず知っておく注意事項がいくつかあります。
下記に、それに関する私の全ての秘法（？）を盛り込んで作成した秘密記事をオープンするので、ぜひ読んでみて役に立つと幸いです^^
<リフティングの術前の注意事項＞
もし、追加的に気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
公式ライン
当院の患者さんのレビューが気になる方がいらっしゃるかと思い、下記にレビューのリンクを共有いたします。ご参考ください。
顔面挙上・フェイスリフト、どのような副作用がありますか？
前に私が術後の4つの副作用を話しました。今から1つずつ簡略に説明いたします。
挙上手術は直接手に皮膚の内部層を触ることにより、ある程度の神経損傷が発生する可能性があります。
挙上手術の部位に顔面神経が通るため発生します。
それで手術の直後に感覚がないと感じられることもありますが、このような部分は大体一定期間の後に回復します。
（もちろん、このような損傷を減らすためには手術の途中にきちんとSMAS層を剥離することが大事です）
刀のような耳は縫合が十分に行っていない時に発生する副作用します。
挙上手術はせっかいした皮膚を縫合する過程を経ます。しかし、細かく縫合しないと縫合の部位がどんどん広がります。
この時に耳の先が共に伸ばされて刀のような耳になることです。
傷跡は切開がある手術なので、避けがたい副作用だと言えます。
但し、手術をどうするかによって傷跡のサイズ、部位、自然さが決定する可能性はあります。
これについては内容が長くなると思い、下記の記事に代わって説明いたします。一回読んでみてください。
挙上手術は医師が直接SMAS層を引っ張ることで、どんな方向と強度で引っ張るかにより顔面非対称が現れる可能性があります。
この場合は該当病院に手術を受けた患者さんのレビューなど多様な情報を頂くことも用意方法になり、
相談中に医師に顔面非対称と関連して詳細な説明を聞いてほしいです。
→ 
リフティング手術、切開だからこそ危険だ？
多分私が上で副作用についてたくさん言いましたので、施術より危険だと思うかもしれません。
しかし手術をどのように行うか、術後の管理をどのように行うかにより上で話した副作用はかなり減らせます。
まず、刀のような耳/顔面非対称は手術を細かく行うと予防できると言いました。そして、鈍感になった神経は近いうちに戻ります。
一方、傷跡が目立たなくするためにはなるべく自然な部位に位置することが重要です。（耳の耳珠など）
従って、これもやっぱり手術の途中に決定できる部分です。
今後、周期的な管理を通してダウンタイムを減らせます。理解しやすくするために1個の記事を添付いたします。
皆様が読んでみると手術の経過による管理法を大略的に把握できると思います。
今まで切開リフト中に'顔面挙上・フェイスリフト'についてお話しました。
私が理解に役立つ色んな記事も共に添付いたしましたので、詳細に読んでみるときっとお役に立てると思います。
もし気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします^^
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長でした。
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