フェイスリフト・顔面挙上・切開リフトの傷跡、減らす方法がある? | プラネット整形外科

 

こんにちは、皆様。シン院長です。

 

 

 

私のブログを初めてご覧になる方がいらっしゃるかと思い、簡単に私と当院をご紹介いたします。

 

 

 

私は整形外科専門医であり、顔面挙上・フェイスリフト・切開リフトのダウンタイムを14日、つまり2週にとっている韓国プラネット整形外科の代表院長です。

 

 

 

'顔面挙上・切開リフトを行うと傷跡が気になる'

'手術したって目立つことは嫌だな…'

'私は金曜日に手術してすぐ月曜日に出勤したいけど…可能かな?'

 

 

 

たぶんこの記事をご覧になる方々は上記のような悩みがあると思います。

 

 

 

顔面挙上・切開リフトはご存じの通り'切開'が入る手術ですので、仕方なく傷跡/あざ/腫れなどのダウンタイムが要求されます。

 

 

 

しかし、これを減らす方法が無いということではありません。

 

 

 

あざ/腫れということは手術時に剥離の過程で剥離を細かくして、出血を一々取りながら手術を行うと減らせる部分です。

 

 

 

傷跡はもっと詳しく説明してみます。

 

 

 

顔面挙上・切開リフトの傷跡の一番核心的な部分は'縫合部位に与える張力と切開部のエッジ'を合わせる細心な縫合と言えます。

 

 

 

たぶん挙上と関連して検索をしてみた方なら、SMAS層つまり、筋膜層についてご存じだと思います。

 

 

 

もし、手術時に筋膜を充分にリフトアップせずに皮膚だけをたくさん切り出すと、縫合を上手く行ったとしても傷跡が大きくなります。

 

 

 

結局、筋膜を強く引っ張った後に固定し、皮膚には大きな無理がない範囲内で適当部分だけ切開することがポイントたと言えます。

 

 

 

(皮膚に与えられる張力だけ大きいと縫合部位が広くなり、言わば'刀のような耳'みたいな副作用が発生)

 

 

 

この後の縫合も大事です。

 

 

 

私の場合、切開した各皮膚層を層別に縫合し、皮膚のエッジ部分を細かく合わせながら(各層別に相応しい糸を選択して使用)縫合します。

 

 

 

長い期間垂れている部分を改善する手術だから簡単に手術するわけには行けないと思います。^^

 

 

 

考慮して行う所が多い珍手術と言えます。それで私の場合、顔面挙上・切開リフトはたった1日に1件しか行っておりません。

 

 

 

私がこのように話すと'それではシン院長に手術を受けた患者さんはどうだろう?'という疑問点が出ると思います。

 

 

 

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 もし追加的に気になる内容がありましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。

 

 

 

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  顔面挙上・切開リフトの傷跡、赤くなると間違ってるのか?

 

 

 

患者さんは術後の一か月になると'傷跡がもっと薄くなるでしょう'と思ったりします。

 

 

 

しかし、一か月が経過した時、顔面挙上・切開リフトの傷跡が一番赤くなる時期です。この時点を基準にしてどんどん薄くなります。

 

 

 

すでに手術を受けた方々には'回復する過程'だと、ご理解頂けますと幸いです。

 

 

 

この時病院から貰った軟膏、管理プログラムに上手く守っていただけますと、回復に役立ちますので、ご参照ください。

 

 

 

 

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  顔面挙上術・切開リフトの傷跡、
すでに残っている状態ならどうしますか?

 

 

 

手術時きちんとSMAS層を引っ張れないと、すでに垂れている筋膜が弾力を失って引っ張ってた皮膚がまた垂れることになります。

 

 

 

この時縫合の部位が垂れながら顔面挙上術・切開リフトの傷跡がひどく目立つ場合もあります。

 

 

 

もし、刀のような耳の副作用と共に術後にまた皮膚が垂れた場合なら、再手術を考慮することもできます。

 

 

 

こんな場合、患者さんは'再手術をすると傷跡がもっとひどくなることではないか?'という質問をしたりもします。

 

 

 

私の場合、再手術の患者さんは刀のような耳を矯正する事と共に垂れた皮膚をリフティングして、

 

 

 

既存に手術した傷跡を切開する方法で手術を計画して、上記のような心配を少なくするように努力しようと思ってます。

 

 

 

 

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今回は顔面挙上・切開リフトを受けた時傷跡が残る事とこれに対する対処法を説明いたしました。

 

 

 

傷跡/手術方法など、悩みがある方なら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。

 

 

 

皆様が抱えている悩みと気になる点を解決するため、親切にご相談いたします。

 

 

 

長い文読んでいただき、ありがとうございます。韓国プラネット整形外科シン・ドンウ院長でした。

 

 

 

 

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