顔面挙上・切開リフトを受けたけど、
改善もできず、酷く残った傷跡、
再手術がしたいけど、どこでしたら…
上のような悩みで顔面挙上・切開リフトの再手術を調べている方々なら、少しだけ集中してください。
15年間顔面挙上・切開リフトを研究してきた韓国の整形外科専門医として再手術を悩んでいる方々いに1つの注意事項をお伝えいたします。
こんにちは。韓国プラネット整形外科シン・ドンウ院長です。
当院は'1日に1件だけの手術進行'、'手術過程CCTV全て公開'などの政策でオンラインに知られています。
たぶん現在顔面挙上・切開リフトの再手術を調べている方々なら
１）リフティングの改善ができてなかったり
２）傷跡が酷く見えたり
３）刀のような耳/非対称/凸凹な皮膚などの副作用が生じる場合だと思います。
顔面挙上・切開リフトの再手術で核心は剥離だと言っても過言ではありません。
すでに一回剥離を行った方々は組織がお互い癒着している可能性が高くて、
こんな組織が顔面神経と密接な連関があるため、手術の難易度が高い方に属するからです。
これと共に審美的に問題になった部分まで精巧に合わせて改善しないといけないので、
再手術は1回目の手術よりもっとややこしくて考慮するべきの事項がたくさんあるしかないと思います。
結局、このような部分は医師がどれほど細かく精密に手術を執刀するかによって左右されます。
従って、再手術を悩んでる方なら、他の何よりこの部分を全て改善する医師に出会ってほしいです。
このような願いで直接に作成した'医師を選択する前の注意事項'に関する記事があり、下記にて共有いたします。
もちろん私が話す基準が100％正解とは言えませんが、
15年間、顔面挙上・切開リフトを研究した医師として、真心を込めて作成した記事ですので、きっとお役に立てると思います。
＜顔面挙上・切開リフトの再手術の医師を選択する前の注意事項＞
当院、韓国プラネット整形外科の顔面挙上・切開リフトの再手術のレビューが気になる方がいらっしゃるかと思い、
下記に＜再手術の患者さんの前/後＞写真を公開いたします。
＜再手術の患者さんの前/後＞
再手術前日付：2022.02.21/再手術後日付：2022.03.20
もし追加的に気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
公式ライン
顔面挙上・切開リフトの再手術、どのような場合に行いますか？
顔面挙上・切開リフトの再手術を受ける原因は大きく2つに分けられます。
１．時間が経てどんどん皮膚が弛んだ場合
２．以前の顔面挙上・切開リフトから明確な改善点がなかったり、副作用が現れた場合
1番の場合に対してまず話しますと、皮膚がまた垂れる原因は皮膚層の下にあるSMAS層が伸びてから生じる事だと言えます。
（顔面輪郭など他の手術は考慮していない場合です）
従って、垂れた皮膚を改善し、硬く固定することに集中することがいいです。
2番目の場合は私が上で話したように、考慮しないといけない部分がかなり多い場合です。
再手術の目的が初の挙上・切開の傷跡を無くしたり、刀のような耳などの副作用を共に矯正したい方がいるかもしれません。
こんな副作用が発生する理由は過去の手術により剥離もちゃんとできてなかった確率が高くて、
皮膚の切開と縫合の過程で副作用の原因になる様々な要因が発生する可能性が高いです。
私が下記に術後の維持時間を少しでも長く維持できる方法に対して作成した記事があります。
皆様のご参考になればと思います。
＜顔面挙上・切開リフトが維持される通常的な期間＞
再手術を控えている方と相談してみるとたくさんのお悩みを話してくださいます。
もちろん、再手術が初の挙上・切開よりダウンタイムが長くなれる可能性があり、手術過程がもう少し複雑ですが、
医師がどのように執刀するかにより、初の挙上・切開よりもっと改善できる余地はあるとお伝えしたいです。
もしこの記事をみて気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
当院のスタッフが詳細にお答えいたします。
たまに、お電話で「シン院長に手術を受けたい」と話して下さる方々がいらっしゃいます。
当院の全手術は整形外科専門医の私が直接執刀していますので、この点はご心配しなくても大丈夫です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。シン・ドンウ院長でした。
公式ライン
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