こんにちは。シン院長です。
私は「顔面挙上・切開リフトは1日に1件だけ執刀する」という哲学を持ち、韓国で病院を運営しています。
たまに私に'一番早く手術を受けられる日付'を聞かれる方もいらっしゃいますが、
私はむしろ'慎重に決めていただきたいです'とお伝えします。(手術の決定は慎重にしてほしいという気持ちです^^)
患者さんの信頼に感謝し、今日は「フェイスリフト・顔面挙上・切開リフトの腫れ」について説明したいと思います。
顔面挙上・切開リフトを決定する患者さんはいつも「顔面挙上・切開リフトの腫れはどのぐらいになりますか?」と質問します。
どうやらダウンタイムと直結するからではないかと思います。
現職の成形外科専門医の立場から言いますと、顔面挙上・切開リフトの腫れは十分に減らすことができます。(心配するほど腫れないという意味です。)
(もちろん、体質的な問題+術後の管理をどのように進めるかによって若干の差はあります)
しかし、手術する過程でも腫れを減らすことは事実、ご存知でしょうか?
実際に当院は金曜日に顔面挙上・切開リフトを受けて月曜日に出勤する患者さんの生々しいレビューのおかげで、
腫れを減らそうとする方々から連絡がたくさん来たりもします。
通常的に腫れが一番ひどい日は術後の3日目ですが、私の患者さんの
術後3日目の写真を公開いたしなす。
術後3日目の写真
どうやら皆様の頭の中にはこんな質問が浮かべましたか?
「どうしてこのようになれる?」
手術の過程で正常組織を触らなくて、剥離を正確にして、出血を一々止めていけば上のような結果を出せます。
もちろん、切開/剥離が行う手術なので、腫れが完全に無いわけではないですが、
手術をどれほど気を使って行うかによって腫れ具合が異なることはご留意ください。
私がこのように言ったとして'シン院長にいかなきゃ'と思いましたか?
必ず私ではなくても韓国には私のように細かく手術を行う方々がたくさんいらっしゃいます。^^
そんな方々が分かるいくつの方法があります。その方法を下記の記事に書きましたので、是非ご確認いただけますと幸いです。
もし、'早めにシン院長と相談したい'と思う方なら、まず下記の記事をお読みになってください。
私がなぜ1日に顔面挙上・切開リフトを1件だけ執刀するかを含め、ネットに公開されてないいくつの政策に対して詳しく書きました^^
もし追加的に気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
顔面挙上・切開リフトの腫れ、
ダウンタイムはどのぐらいになりますか?
申し上げたように、当院を基準として顔面挙上・切開リフトの腫れは術後の3日目が一番ひどくなり、1~2週内に大きな腫れは引いていきます。
その間に顔に圧力が加われる運動などの無理な活動はせず、
病院の管理プログラムをよく守ってくださると、実際に4日後に出勤できたりもします。
もちろん術後の何日かは注意深くみれば目立つことになります。しかし、日常生活にはほとんど問題ない方です。
顔面挙上・切開リフトの腫れ、あざと傷跡は?
顔面挙上・切開リフトは腫れ以外にもあざと傷跡などの痕跡が残ります。
たまに、痛みはひどいですか?と聞く方々もいらっしゃいます。
実は、皮膚を剥離する時、一時的に感覚が鈍くなります。それで、多くの場合「思ったより痛くないですね?」と言ったりもします。
(ちなみに鈍くなった感覚は日程期間が経てば回復するので、大した心配はしなくても大丈夫です。)
傷跡は1ヶ月ほど経てば赤くなりますが、この時点が過ぎると薄くなります。
(病院で提供する傷跡クリームなどを毎日塗ることも役立ちます。)
あざは手術時に出血の程度により異なりますが、私の場合、出血を一々止めながら行うため、1週間後ぐらいなら化粧で隠せる程度になります。
もちろん、術後の3日くらいは水に触れないようにすることがいいので、化粧する時にご参考ください。
今日の記事では顔面挙上・切開リフトの腫れなどの回復過程について説明いたしました。
もし、追加的に気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが詳しくご案内いたします^^
長い文読んでいただき、ありがとうございます。シン院長でした。
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