幸せな人生を。
思ったよりも堅い声音が自分の口から出 て少し驚く。
言われた貴女の顔が青ざめていたから相当だろう。
ああ、俺は本当に隠せない。
貴女の幸せなんてこれっぽっちも願えない。
だって捨てるんだろう?俺を。
あんなにも愛していると言ってあげたのに。
寂しいと泣いた貴女を慰めたのに。
そんな俺を未練もなく捨てるんだろう?
それなら精々、また足掻けばいい。
また違う誰かを探せばいい。
そして永遠に繰り返して、
なあ、一瞬でもいい。
最期の一瞬くらい俺を思って。
思ったよりも堅い声音が自分の口から出 て少し驚く。
言われた貴女の顔が青ざめていたから相当だろう。
ああ、俺は本当に隠せない。
貴女の幸せなんてこれっぽっちも願えない。
だって捨てるんだろう?俺を。
あんなにも愛していると言ってあげたのに。
寂しいと泣いた貴女を慰めたのに。
そんな俺を未練もなく捨てるんだろう?
それなら精々、また足掻けばいい。
また違う誰かを探せばいい。
そして永遠に繰り返して、
なあ、一瞬でもいい。
最期の一瞬くらい俺を思って。
皆がマザーテレサみたいに優しくなって、
ガンジーみたいに何かを悟って、
マイケルみたいに自然と愛を叫べばいいのにね。
そう満面の笑みで話す君に僕はどうも笑えない。
暴力があるから、優しくありたいと思う。
罪が無ければ許し なんてない。
何かを奪わなければ、何か守ろうとなんてしない。
そっちの方が僕は怖いよ。
何かに怯えながら、今日をしっかりと生きていたい。
死と隣り合わせの毎日を、
奪う側に回る絶望を、
笑って愛していると言える幸福を。
僕は存分に味わって生きていたい。
ガンジーみたいに何かを悟って、
マイケルみたいに自然と愛を叫べばいいのにね。
そう満面の笑みで話す君に僕はどうも笑えない。
暴力があるから、優しくありたいと思う。
罪が無ければ許し なんてない。
何かを奪わなければ、何か守ろうとなんてしない。
そっちの方が僕は怖いよ。
何かに怯えながら、今日をしっかりと生きていたい。
死と隣り合わせの毎日を、
奪う側に回る絶望を、
笑って愛していると言える幸福を。
僕は存分に味わって生きていたい。
君といれば幸せ「だった」。
今は少し苦しい。
だって君はいつか僕の前からいなくなるだろう?
正確に言えば、
僕が君の前からいなくなるのが悔しいくらいに早いだけか。
ねえ、
もう横になったままでしか君を抱き締められないけれど、
少し、今。
泣いてる君を抱き締めたいから
僕の隣に来て欲しい。
今は少し苦しい。
だって君はいつか僕の前からいなくなるだろう?
正確に言えば、
僕が君の前からいなくなるのが悔しいくらいに早いだけか。
ねえ、
もう横になったままでしか君を抱き締められないけれど、
少し、今。
泣いてる君を抱き締めたいから
僕の隣に来て欲しい。
偽善と呼ばれる行為、それが疎まれる理由はなんだろうか。
誰かは言う。
誰もが誰かを救う事なんて出来はしない。
手を伸ばせるだけ伸ばす。それは身勝手で傲慢だ。
私は問うよ。
なぜ「救いたい」と思ってはいけないの?
なぜ伸ばせるはずの手を伸ばさないの?
私はそれが「出来る」と思うならしようと思う。
誰かの為に、自分の為に。
それに理由付けしたがる君らを理解出来ない。
私は私自身伸ばしたこの手を疎まない。
この手で救えるものがあるなら手を伸ばす。
伸ばした結果、この手が折れて、失う事になっても、かまいはしない。
身勝手で傲慢な行動の果てがそれでもかまわない。
「救いたい」
そう思って伸ばした手に私は笑ってさよならを言える。
そしてもう片方の手だって伸ばしてみせる。
笑ってもいい、憐 れんでくれたっていい。
私は私に胸を張れる。
笑って胸を張れる。
誰かは言う。
誰もが誰かを救う事なんて出来はしない。
手を伸ばせるだけ伸ばす。それは身勝手で傲慢だ。
私は問うよ。
なぜ「救いたい」と思ってはいけないの?
なぜ伸ばせるはずの手を伸ばさないの?
私はそれが「出来る」と思うならしようと思う。
誰かの為に、自分の為に。
それに理由付けしたがる君らを理解出来ない。
私は私自身伸ばしたこの手を疎まない。
この手で救えるものがあるなら手を伸ばす。
伸ばした結果、この手が折れて、失う事になっても、かまいはしない。
身勝手で傲慢な行動の果てがそれでもかまわない。
「救いたい」
そう思って伸ばした手に私は笑ってさよならを言える。
そしてもう片方の手だって伸ばしてみせる。
笑ってもいい、憐 れんでくれたっていい。
私は私に胸を張れる。
笑って胸を張れる。
この命を使って欲しい。
もしも私が誰かを永遠に愛せなくなるとしたら。
この眼球も、
心臓も、
肺も。
躊躇なく、遠慮なく使って欲しい。
それが私の生きた証になるのなら、
こんなに素晴らしい事はないよ。
もしも私が誰かを永遠に愛せなくなるとしたら。
この眼球も、
心臓も、
肺も。
躊躇なく、遠慮なく使って欲しい。
それが私の生きた証になるのなら、
こんなに素晴らしい事はないよ。
ねえ、君がそこにいる。
それだけの事が涙が出る程嬉しい。
それを実感せざるを得ない一年だった。
ねえ、僕はここいにいる。
そう大声で叫び続ける勇気をくれた。
そんな君を、日々を、僕は忘れない。
それだけの事が涙が出る程嬉しい。
それを実感せざるを得ない一年だった。
ねえ、僕はここいにいる。
そう大声で叫び続ける勇気をくれた。
そんな君を、日々を、僕は忘れない。
誰かの為に生きれたらなんて素晴らしいだろう。
誰かの為に死ねたらなんて喜ばしいんだろう。
自分の為に、と剣を翳すよりその方が見栄えはいいだろう。
一振りで折れるその脆さを精一杯振りかざす。
それこそ、自分の為に。
誰かの為に死ねたらなんて喜ばしいんだろう。
自分の為に、と剣を翳すよりその方が見栄えはいいだろう。
一振りで折れるその脆さを精一杯振りかざす。
それこそ、自分の為に。