誰かの為に生きれたらなんて素晴らしいだろう。
誰かの為に死ねたらなんて喜ばしいんだろう。

自分の為に、と剣を翳すよりその方が見栄えはいいだろう。
一振りで折れるその脆さを精一杯振りかざす。

それこそ、自分の為に。