今日、息子は山形県の東根ロードレースに出場しました。

学校のエース格としてなかなか健闘したのですが、本人としては、

ゴール近くで「ラストスパァァァトォォォーー!」の私の声を聞いて、

ハッとして、えらいスピードでスパートかけるも間に合わなかった、

ということらしい。

あー。母譲りだねー。だからわかるよ、私には。

だいじょうぶ、だいじょうぶ。

きっとこれから「あること」を思い出せば、もっと伸びる。

けど、もう少し先のことかもしれないな。


たとえばそれは、こういうことだと思う。

「本を読むのはいいことだが、毒も回るということを忘れずに 吉本隆明」

そこを乗り越えて、「あること」を思い出してね。

ママは見てるぜ、ベイベーラブラブ





最近、なぜか息子が気に入っている。笑

時は流れても、中学生の心を震わすようです。

Bitter Sweet なお年ごろだものねぇ。

私も「オールナイトニッポン」を聴いてた自分の部屋と、

そのころ着ていたピンクのガウンを思い出すよペンギン


友だち「わらび」のブログを読んでたら、

被災地支援をする若いお母さんたちの元気を見て、

「今どきの若い人には自分たちにはなかったパワーがある」

とあって、うんうんと頷いた。

私が思うに、情報力が引き出すパワーとつながるパワーなんだろうな、と。

周囲に気の合う人がいなくても、遠くには誰かがいる。

探し出せる手立てがあって、いい時代だなぁと思う。

だから、若い人たちは元気がなくてどうのこうの、そんなことない。


そんなことない、というのは世の中に溢れてて、

今朝のネットニュースで「古代の人間も動脈硬化だった」

ということがミイラの研究でわかったそうで、

それは「現代病」ではない、ということで、

現代人は自堕落でどうしようもない、ということはないのね。



飛んじゃいますが、

福島の教育委員会が、給食に地元の農産物を使うと補助金を出すという施策、

非人道的だという声が上がっているけれども、

実際、福島県ほど真摯に農産物の検査をしている自治体はないですよ。

自治体もそうだし、生産者もそう。研究者もそう。

全袋検査がどれほど手間がかかるか・・・

「子どもを使って実験してやろう」なんて、誰が思いますかね。

どこぞの秘密結社じゃないんですから。

それは、自分好みの情報だけ集めて出てくる想像力です。

そういうことして得するのは誰か?と常に考えてみるといいんじゃないかと。。。



あれから2年が経った。

ある「汚染地区」といわれるところの農産物が、

いくら検査しても、関係者自身が懐疑的になって何度も検査しても、

本当に放射能が検出されないらしいのです。

このことは実はすでに2011年の秋に、

私が信頼する生産者の方から聞いていました。

2年経って、現在考えられるのは、

元々土を大事にしていた田んぼや畑のものなのだそうです。

生産者自身が驚いているようです。



それで私は、今以って抵抗を感じる某団体の考え方の一部を、

(イヤ、否定している考え方を)

ちょっぴり見直しているところです。

すんごくイヤなんですけど・・・(-"-;A

ほんと、イヤなんですけど。

ぜったい、仲間には入りませんけど。





2年前の3月11日、

アメブロをやっていたおかげで、たくさんの方にご心配いただきました。

その節はありがとうございました!

とてもとてもうれしかったです。

三重県の農家の方には、野菜や花を送っていただきました。

うれしかったです。

菜の花を飾った避難所の一隅がパーッと明るくなったことは忘れられません。


インターネットの世界はバーチャルだと言われて、

リアルよりも格下のように言われますが、

そんなことぜーんぜんない、というのが実感です。

混乱の中で連絡取り合えるなんて奇跡的なことでした。

アメブロやっててよかった♪


かえすがえすも、その節はありがとうございましたチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

多少時間がかかっても、会ってお話しましょうね!
全然歴史に詳しくはないのですが、魅力的な人物には興味あります。

こどものころ大河ドラマが好きで、
好きになった人物のひとりが吉田松陰。(因縁の長州なんだけどね 笑)

松蔭がクレイジーだったという記事を読んでウケたんですが、
いや、それよりも、黒船ペリーの大きさにビックリ。

23歳の時、外国文明を盗んでやろうと密航を画策し、
黒船に乗り込んで見つかるんですが、その時のペリーの日誌。

>>(ペリーの航海記より)
※以下、2人とは吉田松陰と松陰最初の弟子・金子のこと。

「厳しい国法を犯し知識を得るために命をかけた
2人の教養ある日本人の激しい知識欲は興味深い。
この不幸な2人の行動は日本人に特有なものと信じる。
日本人の激しい好奇心をこれ程現すものは他にない。
日本人のこの特質を見れば、
興味あるこの国の将来には、
何と夢に満ちた広野が、
何と希望に満ちた期待が開けていることか! 」




いや~、青春だなぁ!

まちがった見解かもしれませんが、
マッカーサーといい、
日本人はアメリカ人の大きさにけっこう救われているし、
逆にアメリカ人をそうさせる魅力もあるんだろう、と。

毎度アメリカの言いなりになってる印象があるけど、
日本って案外したたかなんじゃないか、と、
最近、思ったんですよね。

虹引用したサイト右矢印幕末ガイド



やっと観てきました。

さすがの娯楽大作でした!

2時間39分が長く感じませんでした。

眠たくなったのは、コゼットを養う狂言回しの宿屋の夫婦のシーンぐらいでした。

ジャン・バルジャンは、

私が小学生の時に読んだ「ああ、無情」のイメージと全然ちがいましたけど、

(小学生だったので、ものすごくお爺さんだと思ってました)

ヒュー・ジャックマンはさすがに素晴らしかったです。


良い映画でしたが、周囲の感想で聞いていたように、

「最初から大泣き」というのはなくて、

最後の「民衆の歌」にホロリとしたぐらいでした。


涙よりも、登場人物たちが抱える「無常感」に、

「わかる、わかる。そうだよねぇ、切ないよねぇ」と、

遠く空を眺める、みたいな気持ちになりました。


たとえば、現実の世の中ではいろんな犯人による残虐な事件が起こりますが、

たいていは生い立ちから始まっている。

バルジャンを追うジャベール警部の生い立ちもそれに通じるものがあるんですよね。

そして、バルジャンに許されることは殺されることだった、

あの時、自分は死んだ、と自ら死を選ぶ。

哀しい登場人物たちは「報われない愛」によって死んでいくんです。


そんな無情のなかで、

ジャンはコゼットが悲しまないように生きた、逃げた。

コゼットの美しさだけは守り通した、

そういう物語です。