ご存知、GReeeeN 郡山の歯科医師たちのバンドです♪


若いころ、スキー事故@蔵王で半年間の入院生活を送ったことがあります。
郡山の磐梯熱海温泉にある太田熱海病院です。
当時、スポーツ医学の分野で優秀だったようです。(温泉プール療法楽しかった♪)

そこで学んだ豊かな経験は多々あるのですが、
ひとつには、美味しい病院食の献立の体得です。
※(整形外科なので内科などと事情がちがう)
美味しくて、満足感があり、且つ太らない。
一日3食半年間ですし、元々料理好きだったので、退院時にはほぼ体得しました。

このスキルは現在も生き続けていますラブラブ

朝食はパンorご飯、
昼食はご飯or麺、
夕食は肉or魚、と選択できるし、
栄養士さんがたびたび感想やリクエストを聞いてくれました。
そして、月に一度はフロアの皆さんと豪華でワクワクするバイキング。
心地良いサービスが徹底されていました。

今でこそ病院のサービスがうたわれるようになりましたが、
太田病院は太田緑子さんという素晴らしい理事長のお心のもと、
いち早く導入されていました。

それはお医者さまにも明らかでした。
怪我をして最初に行った蔵王の診療所からの紹介状に、
どうも、「この患者は痛みにすこぶる弱い」というような「苦情」が書いてあったらしく、
一読したドクターが、

痛みに弱いのはあたりまえじゃないか。

とムッとしておっしゃって、

これは痛かったね、よく我慢できたよなぁ。
女の子だから、なんとか正座ができるように治そうね。

とニッコリ笑ってくださった。


痛いのと、大変なことになったことと、家族に迷惑をかけることと、
仕事の心配で泣いてたのが、安堵の涙に変わりました。
(昭和医科大の内田先生、お元気かなぁ)

この経験から、子育てしていて子どもが転んだ時、おいたして泣いた時、
まずは、痛かったね、って言えました


郡山は新興都市の進取の気性とサービス精神において優れていたと思います。

いや、そういうことより、やはり太田病院が素晴らしいんでしょうね。


そんなことをNHKの朝番組を観ていて思い出しました。
国立科学博物館のメルマガより植物学者のエッセイをご紹介します。

>>深い専門性から一般の人に分かりやすく伝える能力

この言葉に、ピアニストの辰巳享子さんを思い浮かべました。

また、平易で読みやすい文章には、

広い裾野があってこそ到達した専門性、ということに気付かされます。

一生勉強だなぁ。。。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


スイスでの学位論文審査会



                         植物研究部  大村 嘉人
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 昨年、スイスの某大学院生の博士論文審査会に審査員として招かれました。
欧米では外国から審査員を呼ぶことは珍しくありません。しかも、あえて異な
る研究グループからの審査員を含めることによって、専門性について公平に深
く審査することを心がけているところもあるようです。今回はそのパターンで
あり、大学院生のボスと私はこれまで同じ分野の研究(地衣類サルオガセ属の
分類)を別々に行っていました。審査員メンバーは4名で、スイス、スペイン、
日本からの研究者で構成されていました。

私が出席した審査会は専門分野に関する二次試験であり、一次試験では生物
学全般に関する筆記試験がすでに実施されていました。二次試験はジュネーブ
市立植物園のセミナー室で行われ、一般の方にも公開されました。そのため、
会場には大学院生の家族や友人、たまたま植物園に来ていたお客さんなどもい
ました。プレゼンはそのような方々にも分かるように平易に話します。深い専
門性から一般の人に分かりやすく伝える能力なども審査員は注意深く見ます。
評価は、優、良、可、不可の4段階。ヨーロッパではどの評価で取得した博士
号なのか履歴書に書くこともあるようです。結果は見事に「トレビアン(優)!」。

審査会後にすぐさま友人たちが企画したお祝いの出しものやパーティが始ま
りました。最近のヨーロッパでは若者たちの間でこのようなイベントが流行り
だとか。私も議論をぶつけ合える新たなライバルが誕生したことを祝福しつつ、
若き博士と乾杯してきたのでした。
祝日マイケル・サンデル 白熱教室@東北大学の受講に応募して、当選しました。

当選案内が届いた時、
やったー選考されたーとピョンピョン跳ねましたけど、
会場の萩ホールを確認したら、1000人を超える収容数だったので、
「選ばれた」可能性は低いと我にかえりました(笑)

まして、ごく一般人の自分が直接サンデル先生とお話できるなんてことは、
か~な~り、無理っぽいなぁ。


震災復興がテーマの場となると、
大体、どういう人がどういう発言をするのか、
なんとなーく推測できるんだけど、

それだけに、
サンデル先生ならばどう引っ張って展開させていくのか、
ライブがとても楽しみです。

どんなにツライかを訴えたり、
経験を語ったりの各論の場ではないんだろうなぁとは思います。







節分過ぎて、いよいよ春ですね~♪

さぁ、お待ちかね???今年も、

2月の季語「猫の恋ドキドキ」の俳句を詠もうではありませんか。笑



うーーーーーーーん


詠めないヽ(;´Д`)ノ



今年もちょっと前に猫の声を聞いたのですが、

心が揺すぶられなかったのよねぇ。

あの子、ボスキャラじゃなかったんだろうなぁ。



閃いた方は、是非、投稿してくださいね♪


猫の恋」と5文字を含む5・7・5を作るだけでーす。



にゃー猫の恋やむとき閨の朧月
松尾芭蕉


にゃー鼻先に飯粒つけて猫の恋
小林一茶



$プランデュー石けんものがたり from やまがた

(画像はPinterestよりお借りしました)
考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥760
Amazon.co.jp


2010年に発刊されてから、

読んで忘れて、思い出して読んでを繰り返すくらい、

サッカーに詳しくない私にも面白いし、

活力ある言葉が満載です。(私に耳が痛い言葉も(-_-;))

置かれた状況で飛び込んでくる言葉はちがうが、

副題に「なぜ日本人はリスクを冒さないのか?」

とあるように、一貫して、

リスクを冒さない日本人のメンタリティーについて書かれています。

━─━─━─━─━─引用ここから


日本では、長年にわたって失敗に対し罰を与えるような教育システムになっているように思える。

そういう社会性が、ある意味、サッカーでは悪い方向に作用する。

「失敗して罰を受けるならば何もトライしたくない」という深層心理が消極的な姿勢につながるのである。

「日本人に責任感がない」とは決して言えない。

日本人のメンタリティーの問題は、「責任感がない」のではなく、

その責任感に自分で限界をつくってしまうことではないか。

自分で勝手に仕事の範疇を決めてしまい、

それを達成すると、「後は自分の責任ではない」と考える。

(中略)

ストライカーが、ディフェンスで仕事をしなかった結果、

チームがゴールを奪われたら「僕の仕事ではない」「僕の責任ではない」

と言い訳する。

だが、それでチームが敗れてしまえば、もはやサッカーではなくなるのだ。

自己の限界など取っ払い、

「自分はできる」という自信を責任感に変えなければならない。




━─━─━─━─━─ここまで



うーん、わかります。

しかし、サッカー日本代表チームの一員になっても、

そういう弱さってあるんですね。


それほど自信をもつって、本来はすごく難しい。

死に物狂いの努力ができる才能があっても、なかなか持ち得ない。

どうしてか?


日本人の選手たちは、状況を変えようとするときに、

相手のプレーに応じて一人で反応し、対応することを学んでこなかった。

誰かに何かを言われなければ行動できない。

「どうすればいいのか」と、いつもコーチにアドバイスを求めないと行動に移せない。

「いつ」「何を」「どこで」「どうやって反応するか」。

そういう考える力に欠けているのである。




オシムさんは、日本流の子育てにも一因があると言います。

従順な子どもは扱いやすいかもしれないが、

これが、サッカーでは一番大きなハンデキャップとなる、と。



なるほどなぁと思い、

そこから派生して思い巡らせることが多々ありました。