満1年9ヵ月【その①】【長座】より(JAN12/2019)NEW

北京原人姿勢で毎日普段から

【立つ】

【歩く】

【座る】

 

捉え強化運動  

・【運動】:【骨盤と股関節の覚醒運動

・【回数】:体操の前100回。暇が有れば、それ以上。500でも1000回でも。体操の合間に行ってもよい。

 

広背筋覚醒運動NEW

・【運動】:【広背筋覚醒運動

・【回数】:体操の前左右50回2セット。

 

原始体操(正式名称:重心力トレーニング

・【体操】 

  ①【捻る+丸める・反る】

  ②【捻る+伸ばす+丸める・反る】

  ③【捻る+丸める+膝壁押し】

 

・それぞれイスに座って行う(1年1ヵ月9日の記事も参照)

・最初の2つの体操時には頭の後ろに手を組むNEW。  

 

・【回数】

-朝・晩それぞれ左右20回。 反って1、丸めるで2とカウント。

-そうすると、反るだけで10回になる。

-原始体操優先で基本体操は晩に【伸ばす・縮める】と【捻る】を気が向いたら適当に。

 

(画像動画提供:本のセンセさん)

 

 

 

1年6ヵ月16日【重心の集約力】より (OCT27/2018)

できれば体操の種類は増やしたくない。理由は2つある。1つ目は、下記の3つの体操と普段の北京原人姿勢の心がけで十分に成果は出てきているし、別に急いではいない。2つ目は、毎日、さぼらず体操をできないと意味がないから。体操で確かに身体は軽くなるが、これはあくまで一時的なものであり、これを身体に覚えさせるためには毎日継続しないと、常態化するのは難しいから。

 

しかしながら、本日からはもう一つだけ増やすことにする。それは骨盤と股関節の覚醒運動である。

 

【理由①】:重心の集約にもってこいの運動で、重心が骨盤内に収まり、捉えが深まるので、胴体と四肢が外れたように軽くなる。これは毎日続けて常態化したい。

 

【理由②】:思いのほか時間がかからない

 

メニューを変更する。

 

北京原人姿勢で毎日普段から

【立つ】

【歩く】

【座る】

 

捉え強化運動  

・【運動】:【骨盤と股関節の覚醒運動

・【回数】:体操の前100回。暇が有れば、それ以上。500でも1000回でも。体操の合間に行ってもよい。

 

原始体操(正式名称:重心力トレーニング

・【体操】 

  ①【捻る+丸める・反る】

  ②【捻る+伸ばす+丸める・反る】

  ③【捻る+丸める+膝壁押し】

  (それぞれイスに座って行う(1年1ヵ月9日の記事も参照))

 

・【回数】

-朝・晩それぞれ左右20回。 反って1、丸めるで2とカウント。

-そうすると、反るだけで10回になる。

-原始体操優先で基本体操は晩に【伸ばす・縮める】と【捻る】を気が向いたら適当に。

 

(画像動画提供:本のセンセさん)

 

 

★体操前と体操後の変化(OCT14/2018)

以下のリンク先の画像では、この日課よりも種類・回数共に多いが、変化は明らかである。

参考までにリンクを載せる。

 

体操前と体操後の変化

(提供:本のセンセさん)

 

 

★【1年1ヶ月9日(2018年5月19日 )より】(MAY19/2018)

北京原人姿勢で毎日普段から

  【立つ】

  【歩く】

  【座る】

 

原始体操(正式名称:重心力トレーニング

 それぞれイスに座って行う(1年1ヵ月9日の記事も参照)。

 

  ①【捻る+丸める・反る】

  ②【捻る+伸ばす+丸める・反る】

  ③【捻る+丸める+膝壁押し】

 

回数

 ・朝・晩それぞれ左右20回。 反って1、丸めるで2とカウント。

 ・そうすると、反るだけで10回になる。

 ・原始体操優先で基本体操は晩に【伸ばす・縮める】と【捻る】を気が向いたら適当に。

 

 

★【検証開始から】(初回入力日:APR29/2018)

①北京原人姿勢で毎日普段から

 

  【立つ】

  【歩く】

  【座る】

 

基本体操(胴体力の体操)を朝晩(オリジナルと多少違い、前傾させて体操を行う) 

 

  【丸める反る

  【伸ばす・縮める】

  【捻る】

  【捻る】+【丸める・反る】

  【捻る】+【伸ばす・縮める】

  【捻り+丸める反る+伸ばす縮める】(提供:本のセンセさん)

 

 (胴体力関連の本や「北京原人姿勢とは?」にあるサイトも参照) 

 

 

③手刀チェック

静止画 

動画

(静止画:めけめけさんHP、動画:本のセンセさん)

 

 (「北京原人姿勢とは?」も参照)