お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介＆ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
料理苦手母。それでも必要性から
もがきながら台所に立つ記録です
やっているとそれなりに面白いことも
だんだん増えてきました
今からでも一人一人ができる
ことはしていくことに意味が
あると思います。
接種対象のお身内、知り合いに
確認の声掛けをする。
開発企業、接種する病院に
問い合わせする。
自治体に問い合わせする。
人（高齢者）が多く集まる
ような場所、イベントに
参加する場合には確認する。
お店や病院ですら接種者
お断りを提示している所も
増えているようですし
人が来る場所がそういう
意志表示をしてもらえると
より周知が広がりそう。
全く何も知らない人にとっては
こういう声を挙げていくことで
「この人何言ってるんだろう？」
と思われるかもしれません。
でもその「？」で調べてくれる
人がその内何％だけでもいたら
それは0が1になった瞬間だから
確実に意味があることになります。
からのご飯記録です
炊き上がりのインパクトがすごい
ビオラルの野菜売り場で見かけて
何だこりゃー
と思った紫とうもろこし
気になっていたものの、やっぱり
それなりにお値段もして
見ているだけだったのですが…。
別日に行ったら、おつとめ品
コーナーに並んでいて。
それなら試してみよう、
と買ってみました。
（正規お値段で買えずごめんなさい…
ちょっと初めてのものだし、そこまで
出す勇気が無かった泣）
買ってから調べてみると
普通のとうもろこしと違って
甘味とかはそこまで無いそうで。
炊き込みご飯がレシピで出て
いたのでやってみました。
栄養価は高そう～というのは
すごく感じる綺麗な赤紫
炊き上がり。
加熱でちょっと色がくすんで、
何とも言えない迫力だな…笑
黒米もちょっと混ぜていたので
余計にかもしれませんが。
ちょっと一瞬お赤飯に見えて、
実際帰ってきた旦那サンが
「何でお赤飯？」と言っていました
・手羽元 玉ねぎ 平茸 ボーンブロス
・豆腐ステーキ
・茄子 人参 味噌炒め煮
・モロヘイヤ もずく 梅干し 和え物
・紫とうもろこし 黒米 混ぜ七分付き米
確かに甘い感じはそこまでなく
身の食感を楽しむ感じの仕上がり
でした
ということで「とうもろこしの
炊き込みご飯」と聞いて
喜んでいた息子くん。
普通の甘いとうもろこしのご飯と
甘さとかも違うので微妙な
反応でした
よく噛めば甘さも感じられるし
母は結構気に入ったんだけどなー？
・ししゃも
・鶏もも 空芯菜 えのき 炒め煮
・さつまいも クリームチーズ 和え物
・玉ねぎ ニラ 味噌汁
・紫とうもろこし 炊き込みご飯 たくあん
多めに炊いたら結構余ったので
翌日の夕飯にも出しました
そうしたら息子くんからブーイング
アントシアニン取れると思って
食べておいてよ…笑
ということで初めての
紫とうもろこしを
お試しした体験でした
また違う食べ方とかも気になるなー。
子供が好きそうな味付けと思うけど…
息子くん、いわゆるお子様ランチに
乗っていそうなものがほぼ
お好みではありません。
小さい頃にはお子様ランチの
「おまけ」「おもちゃ」が
欲しくて頼んでいて、
結局食べないことも多くて
ちょくちょく私達から叱られ…
海老が苦手なので海老フライ×。
ウインナーやハンバーグも
添加物類の味やきつい塩気、
甘過ぎるソースとかで×。
食べていると胸焼けしてくる
油っぽいフライドポテト×。
から揚げもちゃんとお店で
作られたようなものは多分
美味しいと思って食べて
いますが、業務用なものとかも
同じく、味がきつくて食べきらず。
カレーとかうどんセットとかは
食べていたかなと思います
もうケーキや洋菓子も
食べなくなりましたしね
で、個人的に思っているのが
これ息子くん「が」という
わけではないという点。
離乳食から色々なものを
食べ出した時に結局、
濃い味付けや添加物類の
パンチ力を知ってしまうと
「食べ続けられる」のだと
思っています。
食事にしろ、おやつにしろ
日常的にそういうものを
口にすることで
味覚センサーが鈍っていって、
薄さや素材自体の味じゃ
「美味しくない」と感じる。
そこから加工品類のものを
「美味しい」と思うようになるし
作るものも「濃い味付け」になりがち。
大人になって、そういうものの
「食べ過ぎはダメだ」という
抑制の「心」から食べるのを
控えたり、我慢するという
方向に行く人がほとんどだと
思いますが、子どもの頃からの
食習慣で「嗜好」として
そういうものを食べない、
というか
「食べたくない」から食べない。
という風にしておくと本人は
我慢しているわけでもないしで
とてもいいな、と息子くんを
見ていて思います。
だから子供の食事を考えること
自体が日々を過ごして行く中で
好き嫌いやイヤイヤ期などで
食べないとかですごく大変なのは
重々承知なのですが。
長い目で見た時の子供の心身を
考えた時に
時間と労力、素材とかの投資時期
を考えることは重要だと感じます。
という一方で家で作るものに
対してもちょっと変わってきた
というか…。
ハンバーグに関しては
手作りの美味しいお店のものや
家で作るあっさりしたものでも
あまり好きではなさそうな息子くん
逆に母はお肉苦手で一番
食べやすいのがハンバーグ、
つくね類
ということで母的には結構
お肉食べやすい一品として
ミンチ肉以外でもササミや
ムネ肉を刻んでハンバーグ、
つくねにすることも多いのですが
お好みではない、という
息子くん…
まず甘辛い系のソースが嫌だ、
と言われ
子供が好きそうなやつなのに…。
でもイシイのミートボールは
好きじゃないか
とりあえず最近はポン酢かけて
食べる系が多くなってきました笑
で、この間は梅干しを入れて
やってみることに。
・鶏ミンチ 豆腐 梅干し ハンバーグ
・じゃがいも キャベツ 煮物
・人参 水菜 えのき 煮物
・豆腐 もずく 味噌汁
・もち麦混ぜ七分付き米
最後に少しポン酢も使って
どんだけ「酸っぱい、さっぱり」に
したいんだ、というハンバーグに笑
まぁ「甘辛いもの好き嗜好」に
なるよりは「酸っぱいもの好き」の
方がトータルでみればいい
食生活習慣の方向性かな、と
思うのでポン酢やお酢、
すっぱいのを使う方向で
作ろうと思います…笑
今もしっかり助けられている
「酸っぱいもの」
料理嫌い、料理苦手でも
スモールステップからの
日常おうちごはん
お一人お一人でできることを
一緒に考えていきながら
ポイントをお伝えします
ご提案をさせて頂き、
改善プラン作りのお手伝いを
させて頂きます
生活、食事含め気になる部分を
変えていきたいけれど
「何からすれば…」と迷う方も
ぜひお問合せ下さい
キャンプ時に、火の粉が
飛んで微妙にスニーカーの
メッシュ部分に小さな穴が
開いてしまって…。
履けるけど気になる…
もうそろそろ買い替えても
いいかな…。
息子くんと走り回る用の
お手頃品で1足。
デザインで可愛いのも
1足欲しいなぁ。
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