お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介&ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
お友達と遊ぶ、外で遊ぶことに
忙しい息子くん
ということで母も沢山、
お友達の名前を聞きます。
会ったことがない子、
新しく仲良くなった子は
なかなかまだ覚えきれない
ところもありつつ
公園で会ったり、行事で
学校に行った時に顔を
見るタイミングで把握したりで
母も息子くんのお友達と
接する機会も息子くんの
成長と共に増えています
子どもは大人のすることを
よく見ているし、言っている
ことをよく聞いている。
というのを子育てをしていると
やっぱり感じる点
だから親の価値観、行動、言動が
子どもに良くも悪くも影響する。
子どもは親の鏡。
などもよく聞くし、
私もそれをしょっしゅう
実感してしまうのですが
今のところ元気に学校に行って
友達と遊んで日々楽しく
過ごせていますが、
今後もし息子くんの言動、行動に
おいて生活上、大きくトラブルが
起きてしまうという状態になる。
学校での生活や人との関わりで
上手くいかない。
生きづらさを感じるようになる。
これはちょっと第三者の手を
借りて対処した方がいい、
ということになったら。
私はまずは自分自身が専門の
カウンセリングを受けに
行こうと決めています。
子どもの心身において起きる
問題に家庭環境が大きく
関係することは分かっていること。
子ども自身の感じる部分が
親とは違う部分があったとして
子どもへのアプローチも
もちろん必要ですが。
本人達も自覚していない
「何か」が家庭環境、親子関係に
影響をもたらしている可能性は
大きいわけで。
子どもに何かトラブルが
起きている時は
親自身が自分について考えるべき時
なのだ、ということをこれも
息子くんのアトピーや
アレルギー対処の中で学んだ、
感じるようになった感覚です
子ども達は「よく見ている」
話は逸れましたが、
何しか息子くんのお友達と
関わることも沢山あるのですが。
子ども達の約束の曖昧さ(笑)や
すれ違い、スマホなどを持って
いない子が多いので約束を
確定できない部分などが
沢山あります
息子くんがおうちへ行ったら
実はおうちの予定があって
遊べなかった、とかもあるのですが
逆もよくあって、我が家に
ピンポンしてくれる場合も
結構あります。
その中で名前はよく聞くけど
顔を初めて見る、という子も
いて。
ある時女の子2人が
「息子くんいますか?」と
訪ねてきてくれました。
「息子くん、他のお友達と
遊びに行っちゃっていないんだ。
来てもらったのにごめんね。
約束してたかな?」
約束はしてない、ということ
だったのですが、ふとどうして
うちが分かったのかなぁと思い
母の心の声が聞こえたのか(笑)、
「息子くんのマンションここって
言うのは聞いて、ここかなー?
と思って来てみたら、
息子くんの傘が見えて
名前が見えたから
ここかーって分かった」
と言っていて、よく見ていて
よく覚えているなぁ、と感心
してしまいました笑
以前こんなことも。
基本、息子くんと同じように
とりあえず公園行って誰か
いるかなースタイル(笑)の
お友達が数人います。
その中の一人の子が
休日、出かけて帰ってきた
我が家と家近くですれ違いました。
「○○君、こんにちは」
と声をかけると
「やっぱり出かけてたのかー」
と言い。
「自転車置き場に息子くんの
自転車ないなーと思って。
お母さんの自転車もないから
一緒に出かけてるのかー、
と思って戻ってきたところ」
と言うお友達。
どうやら息子くんと遊ぼうと
訪ねてきてくれたようですが
自転車のあるなしで不在を認識
息子くんの自転車はまだしも
母の自転車まで覚えているの⁉
本当、よく見ています
あとはご近所のお友達で、
去年出かけるタイミングが
なぜかすごく重なった子がいました。
ちょっと離れたところのモール、
近所の神社でのお祭り、
市民プール、授業参観等々で
よく会いました
息子くんが少し離れて、
その場にいないシーンでも
「息子くんのお母さんっ」
と毎回声をかけてくれた
お友達。
基本、周囲への意識薄で
歩いているので
真ん前まで来てもらって
やっと気付くという
ぼーっと母
どこも結構人が多い場所ですが
本当よく見えてるー
と、子ども達の観察力と
観察ポイントの面白さに
感心してしまいます
話を聞けば、息子くんも
そんなことよく覚えているな…
ということをよく言っています…笑
親達より子ども達の
情報網の方がある意味
怖いかも
下手なことは言えないし
できませんね笑
息子くんと同じように
皆少しずつお兄ちゃん、
お姉ちゃんになっていって
この無邪気さに思春期、
反抗期が入っていって
その内挨拶しても素っ気ない
感じになっちゃうのかしら…。
でもそこからまた大人に
なっていって…。
とかの想像をしてしまう辺りが
もうすっかりおばさんに
なってしまった…と
実感してしまう
お友達も皆元気に過ごして
大きくなっていってほしいなぁと
感じます
公園での虫捕りタイム。
ストライダーに乗っていた
未就学児さんが
「なにがいるのー?」
の息子くんの虫捕りの跡を
くっついて回っていて
可愛過ぎました
捕まえた小さなバッタや蝶を
一緒に観察
息子くんもこんな感じで色々な
お友達のしていることに
興味津々でくっついて回って
いたのを思い出すと懐かしい
二度と戻ってはこない
子どもとの「今」の時間。
子どもと思いっきり
「今」を味わうために
大切な家族の「健康」の土台。
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか?