お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介&ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
梅雨。
もう少しだろうと
思いながらもだいたい雨
降ったり止んだりも多いしで
洗濯物も乾かないし
雨具合が分かりにくくて
自転車民は行動に迷います…苦笑
基本、外に遊びに行きたい
息子くん
しょっしゅう外に遊びに
行くので、ちょっと降られて
しまった経験も多くなりました。
そのせいか多少の雨くらい
大丈夫
みたいな感覚ができてしまい。
ちょっとくらいの小雨なら
すぐ横の広場でサッカーは
できる。
という感覚になっている
冬なら強めに制止
するんですけどね。
母的には何でわざわざ雨
降っている時にまで行くんだ…
と思ってはいるのですが。
暑い季節なら、「まぁいいか…」
精神が母も出てしまうので
もう勝手にしてくれー
となってしまっています
それでもさすがに大雨時には
もちろん出られず。
読書、宿題、Switch、ピアノ
練習諸々、日々やっていることを
済ませても時間を持て余すことも
玩具類だってあるし、
息子くんクッキングして
くれてもいいし、
他にもやれることなんて
山ほどあるのにっ
色々提案しているけれど
子どもの移り気、気分屋な面が
全開で「それはやりたくなーい」
と言われることも沢山
(もう自分で考えてくれ)
その中で最近、久しぶりに
やっていた遊び色々です。
室内でもボール遊び
厚紙、段ボール類で何やら
始め出した息子くん。
自分の足の型を描いていて
時すでに遅しなんですが、
何で油性マジックなんですかー
案の定で足にマジック付いてるし…。
両足の型を調整して置き。
ボールが入る丁度いいサイズの
ゴール?を作り。
このボールも外遊び用で
砂だらけなものを洗っていて
拭いたら、まだ全然砂落ちて
おらず
夕飯支度しながら泥だらけ
ボールを洗うという面倒くさい
ことをさせられる夕方
ゴールを設置して、
足型の場所に立って
ボールを投げる。
色々な場所で調整しながら
投げる。
…何それ???
母には分からないですが
何やら一生懸命やっておりました…笑
そして室内でもボール遊び…
時間があったら結局室内でも
ボール投げ合いっこも
させられています…
すごろく作り
すごろくも保育園時代、
すごくハマった遊びの一つ
販売されているものもいくつか
買って沢山遊びました
その内に
「オリジナルすごろく
作ってみよう♪」
ということでまだ字が
書けない頃には内容を
一緒に考えて、私が書いたり
しながらで作っていました
だんだん、自分でも描くように
なって、この間も久しぶりに
描く気になったのか、自分の
描く内容に笑いながら制作
していました…笑
スタートに戻るとか、
何マス戻るも多いし、
途中で必ずストップのマスが
あって、「〇、〇、〇」の
数字はこっちコースみたいな
流れもあり
おまけに
ゴールはぴったりじゃないと
いけない
とかのルールもあって
全然終わらない
ご褒美マスで「飴がなめられる」
とか何か都合のいいマスも
ありましたけど笑
久しぶりにやって遊びました
かくれんぼ
狭い、隠れるところなんて
全然無い家で室内かくれんぼ
息子くんはまだ身体が小さいので
結構隠れる場所を上手く見つけて
いてそれなりに遊べました
最終的に毛布や段ボールで
隠れ場所的基地とか作り出して
散らかして終わっていましたけど
あとはボールの的当てゲームを
描いて壁に貼り、ボールを
当てて勝負。
(またボール)
ちょっとでも晴れ間が出たら
即公園に行ったり、横広場で
ボール遊びをしています
蚊が出てきているので
憂鬱過ぎる…
あとは昨日、簡単な謎解きゲームを
やったり。
これが思ったより楽しかったので
記録したいところですが
長くなったのでまた続きます
梅雨が明けたら、今度は
夏の気候でこれはこれで
ずっと外遊び、というのも
子どもや体調によって
考えないといけないので
色々難しいところですね
ちょっと過酷な中で鍛える
からこそ、より過酷な場合にも
耐えられる心身になる、
という側面も大切。
危ないラインとの見極めが
大切ですね
茅の輪くぐりに
行きたかったのですが
お天気的に諦めました
昨日は「水無月」をおやつに
頂きました
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか?