学校閉鎖中、息子くん
毎日オンライン授業が
1時間ちょっとある感じで
午前中は受けています。
授業といっても健康観察と
出されている宿題を復習
という内容。
息子くんのクラスも休み明けに
いきなり半数近くがお休みで
先生からも
「衝撃のスタートでした」という
コメントがありました苦笑
今の担任先生の根本的な
ところでの考え方が好きな母。
先日会った同じクラスの
お母さんと話していた時に、
今時ちょっと珍しく
昭和的な指導をしている
内容の話を聞きました。
びっくりしましたが
母は逆に素晴らしい、とさえ
思ってしまいました笑
そのお母さんも同じ印象で
愛ある厳しさとメリハリで
子ども達に接して下さっていて
ありがたいね、という話に。
そんな先生からのコメントで
印象に残っていることが
沢山あり、先日の学校閉鎖に
なった時にも感じました。
大量欠席の日の給食終わりで
帰宅。学校閉鎖に
この日出席の子が少なくて
給食全体を少なくしたそうです。
ところが。
給食が足りなくなって
余っているところから
もらいに行きました。
というお話
普段から沢山食べる子、
おかわりする子の出席
している子が多くて、
減らしてほしい子との
バランスが崩れたようです。
という内容でした。
帰宅後の息子くんとも
そんな話をしたら
確かに息子くん含め
普段おかわりをよくする子、
自分と同じように小さいのに
大食いの子とかいるから
給食足りなくなって
もらってきたっ、
と話していました笑
生活や子供の身体に大切な
ことがしっかり表れている
結果が見えて面白い。
よく食べる子は丈夫
な傾向…笑
息子くんや他の子ども達には
ウイルス、菌類が付いていない？
こんな状況でそんなわけ
ありませんね。
しっかり曝露しています。
なぜなら息子くんが
帰ってきた日の晩
母に風邪症状が
あぁ…また…。
息子くんは無傷なのに
母や旦那サンが
移されるパターン
息子くんを生んでから
溶連菌で苦しむように
なった母…苦笑 ↓
母も週末大事な予定があるため
風邪とか引いていられない
ということで喉の違和感に
気付いた時点でケアモードに
と言っても食生活で
やばい食べ物を食べない
マインドは大体定着しているので
体調不良時はそこの徹底をしておく。
というだけ。
それが第一
一番重要。
意味不明なスイーツ類。
添加物たっぷり食品。
酸化しまくりな食材とか。
普段少し嗜好品としては
外食で食べる。
とかするようなものも
身体に入れない。
睡眠時間は削らない。
腰痛めから始めた
ストレッチも定例化。
「食」「睡眠」「運動」
特に「食」「睡眠」への
重きの意識を高めます
手洗い、うがい、換気も
いつも通り。
もちろん過剰な消毒はしません笑
逆に弱りますね。
マスクももちろんしません。
もはやウイルス感染防止に
意味は無いですね。
咳が出すぎるとかで、せめての
飛沫曝露をするのを防ぐくらいの
目的と今、花粉時期なので
花粉影響で鼻がムズムズ
してくるのを防止する用で
付けようか、と考えるくらい。
咳は出ていないので母は
特に付けていませんが。
これも口呼吸助長で余計
風邪悪化する笑
ワクチンなんて更に余計に
身体に重金属や添加物を直接
注入する上に、コロナワクチンは
何が起きるか分からない
ロシアンルーレットもの。
今の我が家にとっても
デメリットの方が多過ぎる代物。
周りでもコロナにインフルに
何か他にも色々なワクチンを
一生懸命打って、年に数回
コロナにもインフルにも
かかっている上に謎の体調不良に
陥っている人がこの数年で
続出なのですが。
もう気付きもされないでしょうね。
もちろんワクチン全てを
否定はしません。
身体的にハイリスクな何かを
抱えている方にとっては
打つ意味がある人もいるかも
しれませんが、もはや多くの
人はそうではないというレベル。
気の毒なのがその価値観の
身近な大人達の影響から
「本当に必要なの？？」
という子供や若い人達が
身体を犠牲にしていること。
もう沢山取り返しのつかない
犠牲になっている現実が
実際に起きているのに…。
その上で免疫バランスを強化
することを母にとって必要な
ことをしています。
ハーブティーのセレクトは
今家にある中で使えそうなのが
エキナセア、エルダーフラワー。
ジャーマン・カモミールも
切れてから買ってなかったので
買っておこうかな？
緑茶も飲みます。
喉ケアにはちみつ舐めて。
サプリ類は普段から摂っている
ビタミンD、Bコンプレックス、
乳酸菌もいつも通り。
ご飯炊く時、お味噌汁に
入れているマグネシウムも
いつも通り。
ビタミンCは日中も複数回
摂って普段より頻回摂取。
入浴時にはマグネシウムを
入れるのと最近買った
マグバームで経皮吸収も。
これは腰痛緩和目的に
買ったのですがもちろん
マグネシウム自体の
身体全体への作用も
効いてきていると思います。
あとはお世話になっている
先生から炎症抑制で一本
頂いているサプリを朝晩で
飲む、をプラス。
栄養素類は言い出せば他にも
体調不良時に高濃度に
しておきたいもの沢山
あるのですが、もうどんだけ
サプリ…とかなってしまうので
そこに陥る思考は危ないですね。
場面場面で必要なものを
思い浮かべられるように
勉強が大切ですね…。
翌日。
喉ですごい闘っている感を
感じながら鼻症状が。
鼻水がすごい
発熱はなし。
鼻と喉で頑張って闘って
くれている
そして夕方頃には喉の
違和感の軽減した印象
数日前に2度目の鍼灸に
行っていたのも多分
良かったと思います
ということで母も何とか
ひどい状況になる風邪は
回避できた模様
鼻がまだぐずぐずなって
いますが体内への影響と
ひどい症状にならず良かった
もちろん我が家も時々
お熱も出したり体調も
崩しますが。
熱が出ないということも
逆に高熱になり過ぎることも
結局免疫のバランスが
暴走している状態。
どっちも危ないですね。
時々こうやって曝露しながら
過剰な薬を入れるとか
変なことをせずに、
自分の身体で闘えるように
して更に強くなっていく
しかないわけで
何しかもう息子くんが
年々強くなっていっている
ところに人間の身体の
パワーを感じられて
すごいなぁ、ということを
実感するばかり。
○○な体質、というものを
たとえ持っていたとしても
それは後天的なもの、
つまり日々の生活で多少で
あったとしても変化を
もたらすことができる。
ということを息子くんもだし、
もう老化への曲がり角にある
母や旦那サンでも感じることです。
何しか体調不良で苦しんでいる
子供たちが早く回復しますように。
午後での室内では映画見たり、
久しぶりに色々引っ張り出して
きて遊んでいます
ポケモンのカードゲームに
玩具整理で出していたパズル。
これもよくやっていたなぁ
久しぶりにやった独楽を最初
回せなくなって騒いでいましたが
やっぱり身体は覚えていて
何度かやったら感覚を
思い出したようです
・・・・・・・・・・・・・
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