お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
アトピーやアレルギーに翻弄され
治療過程で自分自身や
夫の体調不良の重大さにも気付き
家族で「根本的」な
改善に目を向けるように。
学びながら実践しながら
今は皆が改善へ。
治療記録や学んでいること、
息子の人生に必要な「学び」、
読書の記録、お勉強類などなどの
記録もしています。
自己紹介＆ブログ紹介は
こちら
Instagramやっています。
日々の息子くん、
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
子供達含め、体調不良続出が
続いている世の中。
息子くんの学校でも同じように
病気の子が多いようで
先月はポツポツ学級閉鎖、
学年閉鎖になっている学年が
ありました
そして息子くんのクラスも
学級閉鎖。
それが更新されてしまい
遂に学年閉鎖
それもまた延長になり
土日含めたら
どんだけお休み…
な状態でした。
一番初めが、前日まではそこまでの
お休みでも無かった人数が
翌日には多分半分近くお休みに
なった感じのようです。
その日の先生からのお知らせにも
「朝来てびっくりしました。」
というニュアンスと翌日には
先生もダウン
一応全日でオンラインによる
授業は開かれていたので
午前中（といっても1時間、
2時間ほど）はやることある
状態にはなりましたが。
オンライン授業にも前半は
参加できる子が約半数しか
いない状態でした。
今はインフルエンザが
メインな感じなのでしょうか
辛い症状が続いている子が
多いと思うと気の毒でした…。
この異様なインフルエンザ流行、
他の病、不調多発状態に
違和感、恐怖を感じている人って
どれくらいいるのでしょう？
自分達や子供達に感染症が
蔓延している原因を作って
きているのは何なのでしょうね。
周りもコロナみたい。
インフルみたい。
色々な病気流行っているみたい。
うちもちょっと体調悪いみたい。
うちも一緒、一緒。
仕方ないね。
この
思考ループが何より怖い
また同じ思考に陥っていることへの
自覚はやっぱり芽生えない
ものなのでしょうか…。
どれだけ身体が弱っているのか。
むしろコロナ、インフルエンザで
留まって回復できたなら。
その状態に感謝できるくらいに
「原因不明」の症状で
苦しんでいる人が多い世の中にも
なってきています。
免疫バランスの崩壊、という
ことがもっと取り返しの
つかない大きな病気に
低年齢からかかる可能性を
はらんでいる想像は
しないのでしょうか？
そこに対して○○○○1000とか
飲んでいる場合じゃないと
思うのですが
（長期で見たら余計
身体弱りそう…）
原材料をしっかり見ましょう…。
過剰な恐怖心理と扇動的な
行動の末、今起きていることへの
影響視点をどれだけの人が
持っているのでしょうか？
コロナワクチンの危険性から
ワクチン忌避する心情になった人も
きっと多いでしょうね。
一方で、もうできる対策として
打っておかないと、という
追い込まれ精神（にすら思える）
になっている人や逆に打つことに
何の違和感も持たない、
しっかりとした検討はしない人が
多いのも現実。
この映像、元のお話も以前に
見たのですが興味深いですね。
医療の世界に入ることって
並大抵の努力では足りないで
しょうし、強い志を持っている方が
担うお仕事なのだと思っているのですが
一方で闇の深さが底知れなくて
恐ろしい世界だとも思っています。
遂にテレビでこんなことも
放送されるくらいに。
先生は大学を辞められて
しまいましたね…。
遅過ぎる、ということと
情報が封じ込められてきていたこと、
偏向報道の事実がしっかり
露呈されてきています。
ここまで何とか報道される番組が
出てきたとしても。
あれだけ「テレビや新聞で
言っているのだから」で今まで
行動していた人達の中には、
「そんなことあるわけがない」
という現実を否定したい、
受け入れたくない無意識の心理が
働いて、信じない、話は聞かない人も
沢山いるでしょう。
皆が皆同じ方向を向くわけは
ないのは当たり前。
重要なのはその割合。
その割合によって今後、本当に
日本も更に信じられない様子の
国になっていってしまう
可能性大なわけで。
今ももう何か著名人訃報の
ニュース多過ぎませんか…
って思っている。
とりあえず真面目そうに流される
テレビ、新聞の記事を
妄信する精神をまず大人が
捨てることが必要ですね。
本当、ちょっと何気なく
テレビ付けてみても
あっという間に洗脳されて
しまう感覚を実感します
日々を充実した心情で過ごす
ことの大切さと
漠然とした中でも
今、自分にできることは何だろう？
という、見つけにくい答えを
模索することの大切さ。
どっちも意識しないと自分自身や
周りの環境がいい方向に
向いていかないですね
・・・・・・・
そんな中で息子くんは
何とかノーダメージ笑
ダウンした先生も一日だけ
お休みされてオンライン授業
して下さっていましたが
「こんなすごい中で元気な
君たち、すご過ぎる。」
と感心していました。
息子くん含め、オンラインにも
始めから変わらず元気に参加の
お友達皆、強靭な免疫パワー
ということで元気組の子達は
最初はお休みイエーイという感じ
だったようですが、後半はもう
「先生いつまで休み？
いつ学校に行けるの？」と
尋ねるくらいになっていました
息子くんも「学校に行きたい」と
言っていたので、勘弁してほしい…
という気分の
長い時間でした
学校からは家族との外遊び、
習い事は家庭の判断で、
という案内もあったので
体調に問題ない人が家で
こもって、日も浴びず、
身体も動かしていない方が
よっぽど体調不良になりそう…
午前中はオンライン授業。
昼食後は平日の昼間、
誰もいないような公園に
サイクリングしながら行って
1時間、1時間半思いっきり遊び、
時間があった時には夕方にも
近くの広場でちょっと遊んだり
ダイソーで売っている長めバットを
買って野球
壊れたと思ったラジコン。
色々見てみたら動いたので
電池入れ替えて再はまり。
（若干動きが悪い部分あり…苦笑）
ダイソーで飛行機も買って
夢中で飛ばしていました
ダイソーで買ったブーメラン。
当り所が悪かったのか1日で
一部割れ
それでも飛ばしています…
ダイソーさまさまです。
普段よりピアノの練習も
多くできたし、りんごおやつも
この期間中に一緒に作りました
1日は映画1本見て過ごし、
他将棋やボードゲームしたり。
習い事ある日は夕方からの
スケジュールも一緒なので
思ったよりは色々やれた期間
ではありました
が、何しか息子くんの
「お友達と会えない、遊べない」
がやっぱり期間として
長かったな、というところ
毎日オンラインで顔は合わせて
いたので、同じくノーダメージで
元気に過ごしている子達とは毎回、
少しずつ回復してきた子が増えてきて
顔を見せ合えていたのが救いでした。
オンライン授業も
お休みの子が多いので
新しいところへは進むことが
できない、ということで
やっているエリアの復習だったり
国語は先生が持ってこられた
お話を題材にした授業をする、
という内容でした
この時よりはまた少し
参加の仕方も成長が見えて
いましたが、根本的な
デメリットはやっぱり
変わらない感じの印象です
休憩時間に「ちょっと何か
おやつ食べたい」と言って
食べれてしまうし
ずっと画面を見ていること自体が
もう負担。
黒板の見え方も画面上では
やっぱり見にくくなるし、
先生と子供達のやり取りに
時間もかかる。
なかなかこのシステムの
低年齢化には弊害がより多いな、
とは感じました。
メリット面、デメリット面の
把握と使い方の吟味という点の
重要性イメージはやっぱり
変わりません。
皆が「先生、先生」と口々に
言っている様子は可愛いなぁ、
と思いながら眺めていましたが
先生は大変ですね…苦笑
オンラインでも息子くんの
参加風景は変わらずな印象
「先生、国語しようよー」
と算数授業中に声かけていました。
やっぱり国語の方が
好きなのね…笑
国語も先生が持ってきた
お話を読んで下さって
それについての感想を
言っていくという内容が
あったのですが。
お話を読んでいる間にも
笑いながら楽しそうに
聞いている様子に息子くんの
興味度の高さが見られました
そしてやっと10日以上ぶりでの登校…。
私も予定が色々狂いましたが
お勤めお仕事の方々なんて
これ本当にもっと影響ある気が
子供の心身の健康、安全が第一。
それはもちろんそうだと思います。
でも何か方向性が色々違って
見えてしまうのが何とも…な
今回の学年閉鎖でした…。
先日は音楽発表会があり、
クラスの子達皆お休みなく
参加できたようです
スケジュール大幅変更で
先生達も大変な様子が
伺えましたが
とりあえず子供達が元気に
発表会に参加できただけで
十分良かったなぁ、と
思えた日でした
病に負けない心身作りを目指したい方に
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