
共通テストその後
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こんにちは
はなえです
受験第一弾、終わりましたー。
あとは予備校で頑張ってくれるだけで家では何もしないので家族は気楽です。
で、自己採点をしましたが、思ったより点数がとれなかったようです。
予備校では本番の入試の配点が大きいから、共通テストの出来だけでは決まらないと言われております。
本番の入試については合格圏内で安心できるレベルなのですが、共通テストの点数がね~っていうところです。(共通テストの配点が3分の1、入試のテストの配点が3分の2)
そういう話題を夕食時にしながら
「だからもっとやればよかったのに」
「塾いけばよかったのに」
「ほかにもできることはあっただろうに」
と小言をいいました。
すると娘が
『ママはそんなに心配なわけ?』 と問いかけてきたのです。
うーん・・・
心配・・・
心配するのも違うなぁと考えました。
確かに国公立が第一志望なんですけど、娘としては公立でも私立でもどちらでもいいんです。本人の希望が一番大事です。
親が何が何でも絶対公立!と思っているわけではないですし
(奨学金の返済を考えたら公立がいいですけど)
本人は浪人する気もないし
今の彼女の状態は、春までにどちらかに決まる
ってだけで
どっちでもいいんですよ。
だとしたら、合格しようと不合格になろうと心配するようなことじゃないはずなわけで。
じゃあどうして小言を言ったのか・・・
と風呂に入りながら考察
先の予定のパーセンテージを上げておきたかったんだな、ということでした。
親としては手続き上のことで、お金の準備や引っ越すかどうか、通学か仕送りか、など経済的に考えることがたくさんあります。
娘が引っ越すかどうかで生活スタイルもかわります。
今は、結果がまだでないので宙ぶらりんな状態なんですよ。
これがもし、8割行けそうだね!!合格圏内だね!
だとしたら先の計画が立てられます。
万が一私立だったらこういう手続きするけれど、いけそうだから公立はいるつもりで準備や計画立てできるな~ってなりますよね。
先の予定、見通しをつけたいタイプなんで
心配とは違うなと気づき娘にもそう伝えました。
結果が出るまであと二か月弱ですからね
このソワソワには耐えるしかないですねぇ。
春からどうなるの~~
待つしかない、という時にも
そうして安心や安定が欲しくて、言葉が出ちゃったりするんだなという自分研究でした。
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2023年1月
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受験生を抱える気持ち
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こんにちは
はなえです
実はうちには受験生がおりまして
明日から二日間、共通テストなんですよね。
ようやくかー
なんか1年長かったなーという感じがします
受験生が家にいる、という中で
様々な気持ちを整理しながら過ごす1年だったなと
今振り返って思います
いよいよ進路をどうするか、というところから
予備校に通い始めて
親としてお財布を痛めながら応援し
でも一番取り組んだのは
やはり境界線をどれだけ守り続けるかというところでした。
特に一番上の娘は
自分の意志が何よりも大事な人なので
侵害されること、自分の問題に踏み込まれることに敏感で嫌います。
見守ることはいいけれど
心配したり、一緒に背負おうとしようものなら
「自分の問題をとられた」とさえ感じるほどです。
必要な時は娘のほうから来るのです。
親としては心配になったり、言いたいことが出たりとかしますよね。
周囲の人にいろいろ親の気持ちを吐露したくなることもあるかもしれません。
でも私はそれも止められていたので、じっと忍耐しておりました。
たとえば私が身近な人に 「受験生がいて心配でー」 とか 「受験生なんでー」という事をよく言っていたのなら
身近な人たちが 「娘ちゃんがんばってるー?」 と励ましの声を掛けますが
娘はそれさえも嫌なのです。
なので私は、気にしていない人、受験生が家にいると感じさせないいつも通りの私でいる必要がありました。 周囲の人はうちの娘が受験生なのは知っていますけどね。 困ってない、迷ってない、悩んでない、心の重荷なんか何もない、プレッシャーなんかない、心配ない、という姿勢でいなければいけません。
それを実現するには、娘の問題に踏み込まないことが【できる】状態ではないといけないわけです。
特に親は、お財布からお金を出す立場です。
そうなると、お金を出したからには口出ししたくなるんです。
頑張ってる?ちゃんとやってる?と。
ちゃんとやってることもあるでしょうし
親のすねかじって遊んでる子もいるでしょうね
でもお金を出したからと言って境界線を侵害してよいことにはなりません。
受験のための費用を担うことにしたのは親である私ですし、そこに交換条件(絶対合格しろ)があったわけでもありません。
ちゃんとやれ、頑張れ、ちゃんとやってるの?大丈夫なの? などは言わないようにしましたし、本人に任せて困ったときは助ける、という外側からの見守りでした。
ゲームをしていたりしたら、遊んでないで勉強したら!?と言いたくもなりますが
本人がどれだけ努力していたのかわかりません。
勉強をガリガリやってて安心できるのは私であって
私の安心が志望校合格につながるわけでもありません
出来る事なら合格はしてほしいけれど、娘もものすごく必死でやって入りたいという程でもない。という熱意の度合いも理解している。
大学に入りたいのは娘で、入りたい願いの強さも娘のもの。
進学も娘の人生、私には関係のないこと(経済支援としては関係あるけれど)
もっと将来性のある大学にしたら?なんて思っても言わないようにして
うん、やっぱりいかに口を閉ざすかでしたね。
結構言いたい・・・って最初はなっていましたけれど
一つ一つね、積み重ねましたね。
十分だったかどうかはわからないけれど
本当に期待を手放し、手放し
境界線を引くことを続けて、訓練になりました。
とくに周囲の人の娘への評価は境界線を引くのに助かりました。
私は親として娘の未熟さも知っているからこそ心配したりちゃんとやれと言いたくなったりしましたが、教会で娘を知る人たちは娘がちゃんとコツコツやるとか、わりとしっかりしているとか、そういうところをよく見ていてくれて、私に伝えてくれていました。
そういう「ちゃんとやる子」という目で娘を観察していると、確かにそうだったんですよね。家事手伝いもしっかりやるし。
そういうところから娘に娘自身の人生をゆだねていきました。
大学に入れても、辞めちゃうかもしれないし
心が疲弊しちゃうかもしれないし
就職につながらないかもしれないし
大学行った意味あった!?みたいになっちゃうかもしれないし
先のことはわからない
まだ親の役割はありますが、徹底的に尊重して、ですね。
まぁ
心配も不安もありません
受験会場に到着出来てちゃんと試験を受けられればオッケーです
明日からの土日
テストを受ける子たちみんな、がんばってねー!
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自転車に乗れなかった頃に戻れない
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こんにちは
はなえです
潜在意識と境界線の関係は
自転車に例えられるのだなと思いいろいろ考えていました。
カウンセリングを受けた結果にある変化というのは
自転車が乗れるようになるようなものです。
一度自転車に乗れるようになった時に
『乗れなかった頃のように乗ってみてください』 と言われても、絶対にできないのです。
乗れるようになった時に、自転車に乗った時のバランス感覚が潜在意識に書き込まれるので、乗れなかった時の乗り方は消え去ります。
発達心理学の方面から見ると、人は新しいものを得る時に消失するものもある、というのがあるので、それと同じことです。
潜在意識を書き換えて、境界線をひけるようになるというのも同じです。
一度しっかりと潜在意識を書き換えて変化が起こったところは、基本的には戻りません。
なので、境界線が引けるようになったら引けなかった頃には戻らないし、境界線が引けるのは自転車に乗れてるように当たり前に存在するので【境界線を引く!】と意識してすることでもありません。
感情や心の状態に影響を受けないのは境界線が機能しているという状態。
日常的に境界線をちゃんと意識して尊重する場面については選択と決定。
選択と決定に心理的な負荷(不安、抵抗、気が重い、罪悪感がある、モヤモヤする)のは境界線が機能していないという事。
戻ってしまう場合は、わざわざ傷をえぐって開いて、もう一度そのままの状態でいる事に浸るなら、戻ってしまうでしょうね。
普通の傷だってそうじゃないですか。
一度治ったとしても、もう一度自分で切って開けば痛みます。
なので、そういうあえて自分でまた同じところに戻ってしまうことをしなければ、通常はまた元のところには戻らないんです。
潜在意識を書き換えて境界線を整えるのに取り組む問題は一つとは限りません。幾重にも絡んだものがあるかもしれません。
でも一つずつ整えていけば、きちんと境界線の機能は戻ります。
境界線が引けるようになるのは
気の持ちようじゃありません
気の持ちようで自転車には乗れないですよ
乗れるようになるから乗れるんです。
心の状態も、きちんと境界線がひけるようになってみたらわかります。
なってみないとわからない、とも言えるんですけどね。
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