【東南アジアでリアルサカつく】プノンペン市内の日本語学校へ初訪問
8月20日
この日は、夜にカンボジア代表vsブータン代表の親善試合が行われる日だった。
急遽だが、インターンで来ている学生達の提案でお昼にプノンペン市内の日本語学校へ訪問することになった。
この学校には、カンボジアンタイガーFCのスタッフのウドンが通っており、今回訪問することになった。※木原選手兼監督と新田トレーナーの中央がウドン
早速、学校に着くやいなや、生徒たちがお出迎えをしてくれて、図書館へ招かれ、すぐに先生方を呼んでくれた。
ここまでの会話はほぼ日本語オンリー。
少ししてやってきた先生方も実に丁寧な日本語を話し、僕達の突然の訪問に温かく対応してくれ、僕達が目的を話すと、午後の授業に参加したらどうかと提案してくれて、参加することになった。
教室の中にはカンボジアの地図はじめ、日本の歴史や言葉などが壁中に貼られていた。
プノンペン市内には他にもいくつか日本語学校があるが、その中でも厳格なほうで日本の規律や文化をしっかり教える学校として有名である。
学校内にはレベル別に5クラスある。
今回はその5クラス全てを回り、ソンハーとカンボジアンタイガーFCについて紹介したが、さすがタヤマといわんばかりに皆礼儀正しく、そして元気がいい。
今回、僕らが訪れたのはインターンで来ている学生たちのミッションのひとつに「ソンハーのFacebookの友達を作る」という企画があり、一人でも多くの人にソンハーやクラブのことを知ってもらうためにやってきました。
各教室にいた生徒全員にいえることだが、彼らの表情を見ていると、日本の文化に対する尊敬の念があるのだろう。しっかりと僕達の話に耳を傾けて真剣に聞いてくれた。
今回クラスごとに記念写真を撮ったが、どのクラスに行ってもソンハーくんは大人気だった。
プノンペン市内でたまに日本語で話しかけられ、助けてもえうことがある。
そんな時、どこで勉強したの?と聞くと、「タヤマ」という人が多い。
カンボジア人は親日家が多く、プノンペンに進出する日系企業が増えてはいるが、日本語を話して仕事をするとなるとかなりハードルが高い。
彼らもここで学んだ日本語や日本の規律をもっといろんなところで活かしたいと思っている。
もし今後、彼らの力が必要な方がいればぜひ、連絡していただきたいです。
僕は、彼らの夢のための手助けをしたいと思っています。
最後にタヤマの先生はじめ、生徒の皆さんありがとうございました。
そして、全クラスを案内してくれたウドン、本当にありがとう!
帰り際に先生方と話し、今後、タイガーFCの試合やクラブと絡めて様々なイベントなどをしていけたらいいですねという話をしました。
今後に期待しましょう!
この日は、夜にカンボジア代表vsブータン代表の親善試合が行われる日だった。
急遽だが、インターンで来ている学生達の提案でお昼にプノンペン市内の日本語学校へ訪問することになった。
この学校には、カンボジアンタイガーFCのスタッフのウドンが通っており、今回訪問することになった。※木原選手兼監督と新田トレーナーの中央がウドン
早速、学校に着くやいなや、生徒たちがお出迎えをしてくれて、図書館へ招かれ、すぐに先生方を呼んでくれた。
ここまでの会話はほぼ日本語オンリー。
少ししてやってきた先生方も実に丁寧な日本語を話し、僕達の突然の訪問に温かく対応してくれ、僕達が目的を話すと、午後の授業に参加したらどうかと提案してくれて、参加することになった。
教室の中にはカンボジアの地図はじめ、日本の歴史や言葉などが壁中に貼られていた。
日本のアニメコーナーを発見し、興奮気味のソンハーくん。
プノンペン市内には他にもいくつか日本語学校があるが、その中でも厳格なほうで日本の規律や文化をしっかり教える学校として有名である。
学校内にはレベル別に5クラスある。
今回はその5クラス全てを回り、ソンハーとカンボジアンタイガーFCについて紹介したが、さすがタヤマといわんばかりに皆礼儀正しく、そして元気がいい。
今回、僕らが訪れたのはインターンで来ている学生たちのミッションのひとつに「ソンハーのFacebookの友達を作る」という企画があり、一人でも多くの人にソンハーやクラブのことを知ってもらうためにやってきました。
各教室にいた生徒全員にいえることだが、彼らの表情を見ていると、日本の文化に対する尊敬の念があるのだろう。しっかりと僕達の話に耳を傾けて真剣に聞いてくれた。
今回クラスごとに記念写真を撮ったが、どのクラスに行ってもソンハーくんは大人気だった。
プノンペン市内でたまに日本語で話しかけられ、助けてもえうことがある。
そんな時、どこで勉強したの?と聞くと、「タヤマ」という人が多い。
カンボジア人は親日家が多く、プノンペンに進出する日系企業が増えてはいるが、日本語を話して仕事をするとなるとかなりハードルが高い。
彼らもここで学んだ日本語や日本の規律をもっといろんなところで活かしたいと思っている。
もし今後、彼らの力が必要な方がいればぜひ、連絡していただきたいです。
僕は、彼らの夢のための手助けをしたいと思っています。
最後にタヤマの先生はじめ、生徒の皆さんありがとうございました。
そして、全クラスを案内してくれたウドン、本当にありがとう!
帰り際に先生方と話し、今後、タイガーFCの試合やクラブと絡めて様々なイベントなどをしていけたらいいですねという話をしました。
今後に期待しましょう!
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