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お菓子な言葉

お菓子、写真、そして言葉

私が子供の頃は、もちろんフィルム写真の時代でした。
新しい家電好きの父も、あまりカメラには興味がなかったようで、我が家のカメラはいつもオートマチックでした。
「写ルンです」が発売されたら、もちろん大いに利用しました。


息子が生まれた頃も、まだフィルム時代。
オートマチックで撮していましたが、かわいい息子、ちょっとしっかりした写真を撮りたいよね、と汎用品のオートマチックで撮れる一眼レフを購入。
レンズも変えられるものでしたが、そこまでは関心を持てず、セットのレンズのままでとり続けていました。


そのころ、フィルムにもAPSなんてものが出来、APS用カメラはまたオートマチック。
それが結構使いやすくて大活躍。
そうこうしているうちにデジタルの時代に。いわゆるコンデジを持ち、あまり写真を撮らせてくれなくなった息子や愛犬たちを撮っていました。

何台かコンデジを使っているうちに、これはあちこちで話していることですが、某食べ物系ブログに載せた私の写真が「下手だ!」とのコメントをもらい、それならば、写真の腕を磨くか、と思い立ったのが2013年の年が明けた頃。


カメラ・写真修行もまだ2年ちょっと。
ようやくデジイチの様々な機能が分かりかけてきたかな~程度で、まだ使いこなせているわけではありません。が、いろいろな場所でフィルム写真にも出会い、その線の柔らかさ、奥行きの深さに、「あ~フィルムってやっぱりいいな」と。

昨年からちょろちょろっとフィルムで写真を撮っていますが、今年になって、いくつかのワークショップに参加したり、現像を少し試したりしているうちにますます夢中に。

奈良在住の私。
奈良が誇る写真家入江泰吉さんの名を冠した美術館に写真教室があります。
その教室の一つにフィルム教室も。
講座受講は抽選、と聞いていたのですがフィルム教室は希望者が少なく、全員参加できるようですが、その教室に4月から通うことに。

以前、その教室に通っていた写真友だちから聞いてはいたのですが、こちらの教室、講評などはリバーサルフィルムで撮った物をスライドで見ていく。
リバーサルフィルムを買い、マウントを作り、ということが必要に。
フィルムも現像もネガより高い。マウントをお店に頼むとさらに高い。


なんだかな~、自宅にスライドの映写機なんてないし、フィルムを撮す簡単な装置は持っているけれど、ネガで十分なんだけど。私はプリントした時のフィルム写真が好きだから、スライドで見るってどうなのかな~、などと教室が始まってからいろいろ考えてしまって。 やめても良いかも。。。なんて。

数日前参加した「うえろくカメラ」さんのNATURAワークショップ。
まさに渡し世代がなじんでいたオートマチックフィルムカメラの近代版?NATURA。
かわいくて操作も易しくて、でも幅広い可能性を持つカメラ。
ワークショップで撮した写真を取りにお店へ行った時、店長の石田さんを捕まえて、フィルムのこと、あれこれおしゃべり。
その中で写真教室のこと、リバーサルフィルムのこと、話してみた。

石田さんがあくまで自分の考えだけど、と語ってくださったリバーサルフィルムのこと。
入江さんはずっとリバーサルフィルムで撮っていた。その入江さんを今も尊敬する写真家が奈良だけでなく大阪にも多い。彼らは入江さんの撮ったアングルをまねたり、もちろんリバーサルフィルムを使い撮影している。

ネガフィルムは現像、プリントする時に、写真屋さんがかなり手を加えられる。もちろん撮影者の要望も、かなり加えられる。そうすると少々明るさがおかしかったり色がもう一つでも、焼く時に、より良い作品に仕上げられる。
リバーサルフィルムがそれがほとんど出来ない。ごまかしがきかない。
またプリントというのは、白い紙に印刷すること、でもスライドでバックから光を当てるのは、見え方も自然に近い。白に乗せたものとは、全く違う。ここでもごまかしができない。

そういう意味でリバーサルフィルムでかちっとした写真をきちんと撮れるようになることは、フィルムカメラのためでもデジタルカメラのためでも腕を鍛えるためには最適である。まして私が持っているNikonFM10はマニュアルでしか撮せない。リバーサルフィルムをFM10でしっかり撮れるようになったらすばらしい。

というような話をしてくださった。
なんとなく私が持っていたリバーサルフィルムへの否定的な考えを払拭してもらえたような気がする。 
お話ししていて、ここ数週間のもやもやが吹き飛び、すっかり元気になりました。

FM10でリバーサルフィルムをしっかり使う、がんばります。

モデルはYさん。NATURAというお店の前でNATURAカメラを写すカメラ女子。


ここに載せた写真は、NATURAワークショップ時にデジカメで撮った物。
まだフィルム写真はお目にかけられるものではありませんので。



甥の結婚式披露宴で神戸のオリエンタルホテルへ行ってきました。

新郎の甥はとある生活必需品メーカーのシステム関係の部署で働く会社員。 新婦のYちゃんは大阪市内の結構大きな病院に勤める看護師さん。
3年ほど前から交際していて、私達家族ともたびたび顔を合わせていたので、 Yちゃんもずっと以前から家族同様。

昨年、夏に姪が、秋に息子が、結婚し、多分一番つきあいの長かった甥とYちゃんの結婚が後になってしましました。 その分、しっかり足下を固めていた二人は、堂々たる貫禄がり、落ち着いたカップルです。新婚の危うさなど感じられない二人です。



披露宴では甥の上司の方が、パワポを使ってすてきなプレゼンをしてくださったり、Yちゃんの上司が心温まるスピーチ、二人の共通の友だちのエピソードのお話などなど、笑いの絶えない楽しい時間でした。

前記の通り、昨年夏から身内の結婚に加え、夫は職場の部下の結婚式が二つ、私は以前の教え子の結婚式が一つ、と結婚にご縁の深い数ヶ月でした。


続けていくつかの結婚式披露宴に参加させていただき、昨今の結婚式事情にも少し詳しくなったかな?

人前結婚、これは私の若い頃にもありましたが、ちょっと変わった子たちがする、というイメージ。(という私は、式そのものを否定していましたが・・もっと変人だったの)。 

花嫁のベールを母があしらう、いつからでしょうね、普通になったの。 

ファーストバイト、これも、どこから入ってきたのでしょうね。


それにウエルカムボードや座席へのちょっとしたメッセージなども新郎新婦が用意し、自分たちの個性とおもてなしの心を現すようですね。


今年はこの後は列席の予定もなく、しばらくはまた結婚式披露宴から遠ざかりそうです。

次に列席させていただく時は、どんなことがはやっているのかな。
楽しみです。


 

少し遅くなりましたが、私の誕生日祝いに息子夫婦がお食事に招待してくれました。
実は招待と言っても、このお店へ行きたいとリクエストしたのは私。
ずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がなく、初めての訪問となりました。


少し暗くなってきた夕刻、先に私達夫婦が到着。
席はもう作ってもらっていたので、席で息子たちを待っていました。
その時、特にメニューの紹介もなく、食前酒を薦められるわけでもなかったので、ちょっと「えっ?」と思っていた私でした。でも気になったのはその時だけ、その後のサービスは満点でした。

やがて息子たちも到着し、4人であらかじめ注文していたコースの説明を受け、メインの肉料理が選べるので、それぞれ注文し、お食事スタート。

まずはアミューズ。
この日は豚肉のリエットとケークサレ。一口ずつが食欲をわかせてくれるんですね。

続いて、一つ目の前菜
赤座エビをジャガイモの細切りで包み焼いたものがトウモロコシのパンケーキみたいなものに乗せられています。仲にはエンドウ豆のソースが隠れています。

エビの甘さと、少し焦げ目のついたジャガイモの香ばしさが良く合う。
前菜とは思えないボリュームだし、おいしい!!




さて、うちの息子、親の育て方が悪かったのか、エビ、貝、キノコ類が嫌いです。アレルギーなどはありませんし、食べられるのですが、できたら避けたいと思っています。
注文時に、そのことを伝えてあったらしく、一つ目の前菜からスープまで、息子だけ特別メニューです。

息子の一つ目の前菜 かにとアボガドのムースみたいなの。
ケーキのような美しさ。分けてもらえなかったけれど、かなりおいしかったようです。

そして、二つ目の前菜。
アスパラガスとハマグリとホタルイカ。
蒸してあるのかな? ハマグリからのスープが良い塩加減。
ホタルイカもしっかり味噌の味。なかなかうみ~~~という味です。
面白いお皿が使われていたので、お皿がよく分かる写真も載せちゃいます。




ここでまた息子はハマグリが食べられないので別料理。
息子の二つ目の前菜は、なんとフォアグラ。
ここらで他の三人、「そっち方が良かった!!!」
確かにおいしそうです。息子が得意げに食べていました。


季節のスープ。
私達はマッシュルームのポタージュ。
息子はキャロットのポタージュ。
余りマッシュルーム感は強くありませんが、ポタージュとして良い味。クリーミーで、タマネギの甘さが凝縮されていました。

まずはマッシュルーム。

そしてキャロット。


魚料理は、カサゴのポアレ。
ぷりぷりの白身のカサゴ、シンプルな味付けで魚そのものの味が楽しめます。
添えられていたのが、なんだったかな? 名前を忘れてしまいましたが、細長いタマネギみたいなもので、ちょっと苦みのある西洋野菜。苦いけど、カサゴと食べると妙においしい。ベビーリーフも乗せられていました。

前菜の時からパンがでていて、なくなると良いタイミングでサーブされます。
小さなフランスパン。これもとてもおいしい。皮の固さ、ちょっと塩味、無塩バターがあいます。


そして肉料理。
肉料理は、4種類から選べ
フランスシャラン産小鴨のエキュイット
熊本県産牛フィレ肉のロティ
オーストラリア産子羊のロティ
スペイン産イベリコ豚

息子夫婦はフィレ肉

夫は子羊

私は小鴨

付け合わせは同じでした。
私がいただいた小鴨、おいしかったです。あまり鴨って慣れていないのですが、嫌な香りなどなく、柔らかく、仔牛に近い食感。ソースはバルサミコ酢を使ってあるのかな。酸味がお肉の味を引き締めてくれます。ちょっとフィレ肉やイベリコ豚に惹かれていた私ですが、小鴨にしてよかった!

フィレ肉や子羊もそれぞれに満足の味のようでした。

そして次に、チーズか小菓子を選べたのですが、
フレンチでちゃんとチーズを出してくれるお店って、すごく久しぶりだったので、チーズを選択。

ハード系3種、ブルーチーズ2種、カマンベール、ウォッシュ系2種 山羊のチーズから3種選べます。

こんな感じに。ブルーベリーのジャムをつけるとチーズもまろやかになり、より食べやすいですね。
私は最初から苦手だと思っていたので選ばなかったのですが、山羊のチーズを選んだ夫とお嫁ちゃんがちょっと困っていました。

そしてデザート。
イチゴのソルベとお米のリゾット風のミルク煮にイチゴソースがかかったもの。
日本人としては米をミルクで煮て甘い味をつけるってやはりちょっと苦手。
でもバニラの香りがしっかりして味はいいですね。
イチゴのソルベは最高!


そして最後に焼き菓子と飲み物。
私は紅茶にしてみました。シンプルなセイロンかな? 
上手に入れてありました。ミルクも甘いおいしい牛乳を使ってありました。

焼き菓子は、マドレーヌ、メレンゲクッキー、マシュマロ、チョコレート。
少しずつですがうれしいですね。

息子夫婦がごちそうしてくれたことはもちろんうれしいですが、
こちらのお料理のおいしさや、慇懃無礼すぎない良い感じのつかず離れずのサービスも心地よかったです。 またすぐにでも行きたいお店です。

しかもしっかりしたフレンチのコース仕立てのお店なのに、気取らなくて良いお店です。私達も、同じ時間に食事していた人たちも、ごく普通の服装。それでもお店になじむ感じ。子供さん連れのご家族も一組いらしたのですが(良い子たちで、本当に静かだったけど)子供たちも満足の食事のようでした。
おこちゃま息子に特別料理を用意してくださったように、あらかじめ伝えておけば子供向けの料理も準備していただけるのかな?

改めて、良いお店だと思います。
季節が変わったら、また行こうと思います。

ごちそうさまでした。



















ア・ヴォートル・サンテフレンチ / 菜畑駅東生駒駅
夜総合点★★★★ 4.0

川西町にあるカフェ・レザンへ行ってきました。
川西町は24合線沿いは通りますが、24号線の西側はあまり詳しくなく、
こんなおしゃれなお店がある町だったなんて!!!


店内は広々とし、天井も高く、窓も大きい。
気持ちの良い空間です。

レザンランチ(1200円)をいただきました。
すぐにサラダが運ばれてきました。
しゃきしゃきの大根、水菜、パプリカ、ベビーリーフなどがたっぷり。
シーザードレッシングがかけられています。


食べ終わるとすぐにお皿も下げられ、サービスの方たちも良い感じ。

続いてメインのプレート。
お店お得意らしいラクレット、たっぷりのサーモンのマリネ、
キッシュかと思ったらオムレツですよね、
そして大ぶりの有頭エビはタルタルソースたっぷり。
ライスかパンを選べたので、選んだパンも同じお皿に。

ラクレット、チーズは良い感じ。
(夜はチーズフォンデュがおすすめらしい)
サーモンは、私、あまりサーモンマリネって好きではないのですが、
さっぱりした味付けで、ちゃんと食べられました。
有頭エビもぷりぷり。
たっぷりのタルタルソースがうれしい。
ラクレットのジャガイモにつけたり、パンにつけたりもできます。

最後にデザートと飲み物。
夫はコーヒー、私は紅茶を。
紅茶、ポットサービスではありませんが、大ぶりのカップで、
しっかり良い感じに味も香りも抽出されていて、おいしいです。

デザートは、桜のアイスクリームと
カステラ、シフォンケーキ、抹茶カステラ
アプリコットソース添えです。
なかなか立派!

カステラ、私、自分でも何度か作ったことはありますが、
なかなか面倒。シフォンケーキやスポンジケーキの何倍も
手がかかる。それをお店で作っているって、なかなかすごい。
味もいいですね。

桜のアイスクリームはほんのり桜色のバニラアイスに桜の葉が
入っているのかな。香りがすてきです。

スタッフのかたの対応も気持ちよく、良い感じで、
思わぬところで思わぬすてきなお店に出会えました。


追記
女性の方、こちらへいらしたらぜひトイレに入ってみてください。
なかなか驚きです。なにがって? それは秘密です。



レザンカフェ / 箸尾駅但馬駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


馬見丘陵公園で開催されているチューリップフェアに行ってきました。

何度か馬見丘陵公園へ行ったことはありましたが、チューリップの時期は初めて。
朝方まで雨の降っていた日、午前も曇りがち、この日なら人出も少ないかと期待しながら行ってみました。が、やはり2週間だけのフェア、しかも初日の週末、混雑していました。

駐車場はどこも満車、たまたま臨時駐車場に空きができ、それほど待たずに車を停めることはできましたが、公園の一番端っこの駐車場。

歩き始めるとすぐにチューリップの花壇が現れ、メインの広場へ行く道々でも十分楽しませてくれます。

桜はほぼ散ってしまっていましたが、つつじなど、チューリップ以外の花も咲いています。

いくつもある広場毎に、アコーデオン演奏やバルーンアート、二胡の演奏など、ちょっとしたイベントも。

それはそれは多くの種類のチューリップが美しさを競っていました。
おそらく私の今までの生涯で目にした全部のチューリップを合わせても、こんなに多くはないでしょう。 

私は4月生まれで、まさに桜が満開になるころに誕生したわけですが、私自身の思い出を辿ると、桜を愛でるようになったのは、かなり成長してから。
幼い頃、私の花はチューリップでした。


今の私は桜が大好きですが、私に重なる花はチューリップです。
一生分ぐらいのチューリップを見ることができ、幸せです。
でもまた来年も新たな一生分のチューリップを見に来たいと思っています。

今日はPlus+Photo写真教室の撮影会。
私達のクラスも3年目に入りました。
写真展も無事終了し、肩の荷もおりたような
リラックスした気分でのロケです。

あいにく今日は雨。
普段なら、雨だというだけで、外にも出たくない私。
雨の日はわんこの散歩も憂鬱。


今日も太陽が顔を覗かせた頃、集合。
やった、雨、やんだ。

でも先生お気に入りの場所への移動中、
また降り始めてきた。
う~~~ん、と思いつつ、
カッパ、長靴、カメラのレインコートに傘、
万全の雨対策をして、おそるおそる車をおりました。


そして、今日の課題、注意することなど、
先生のお話を聞きながら、撮影開始。

すると、ま~どう言うことでしょう。
楽しい、楽しい。

レンズにかかる雨は気になるけれど、
撮影に夢中。


先生が、「ひどくなったから車に戻って!」と
言っても、戻れない。

あんな写真、こんな写真、
色変えたり、明るさ変えたり、
もっともっと撮りたい。


一人だと絶対雨の日の撮影なんてしない。
みんなと一緒だから。

別におしゃべりしながら、とか、見せ合いながら、とか
ではないのだけど、側で楽しそうに写真を撮っている
仲間たちを見ていると、私も楽しくなってくる。


写真教室マジックですね。

新年度を迎え、やはり大好きな写真、
大切な友だち、信頼できる先生、
これからもよろしく!




いろいろな写真を撮ったのですが、ここは青い桜をまとめてみました。

スイーツレポーター染川ちひろさんが満を持して始めた
チョコレート研究所。
そのお店オープンの今日、お邪魔いたしました。

ちひろさんについては、たくさんの思いがあり、
それはまた改めて書いてみたいと思いますが、
今日はお店とスイーツのレポートをいたします。


席につくと、すぐにちひろさんお手製のチョコレートが。
カカオハンター小方さんのところのシェラネバダを使ったタブレット。
このカカオでのタブレットは先日チョコレートソムリエのSatsutaniさんのワークショップで私自身も使ったもの。
また小方さんご自身のタブレットの味もしっかり覚えている。


さて、ちひろさん製は?
やはりコンチングをしていないので(していませんよね?)
ざらつきはあります。でも私が作ったものよりずっとなめらか。
砂糖の割合もちょうど良い具合。
カカオの酸味と風味がしっかり残っています。
おいしい!

次にちひろセレクトのスペシャルティコーヒー。


こちら、豆の産地などお聞きすることができませんでしたが、
酸味と苦みがしっかり抽出された、私も好みの味です。


そして、前日まで研究と試作を重ねられていたパンケーキ。
ふわっふわのパンケーキ3枚に、
ダリケーさんのクーベルチュールを使ったチョコレートソース、
パティスリーグランフルーヴさんから調達できたという生クリーム
そしてバニラアイスクリーム。


いや~~、ちひろさんほどではありませんが
私もそこそこパンケーキ食べています。
だけど、一番か二番のおいしさ!
一番と言ってしまわないところが嫌らしいですが・・。

パンケーキは卵の味と香りがしっかり、甘さはほどよく
ふっわふわです。
何もつけなくてもおいしいです。
むしろ何もつけない方が生地のおいしさが楽しめるかも。


チョコレートソース、これは絶品。
酸味のしっかりある個性的な味。
ダリケーさんの味ですね。
チョコレート好きにはたまらないと思います。
私、このクリームだけ、何時間もなめていたいです。

生クリーム、私、甘いもの、何でも好きですが、
生クリームにはうるさく、パフェでもケーキでも、
生クリームの味にはかなりこだわりがあります。
このクリーム、いいです。濃厚すぎず、さっぱりすぎず。
乳臭いのだけど嫌な乳臭さではなく、レベル高いです。
生クリームに振りかけられているピンクのパウダー。
フランボワーズパウダーかな?
クリームと一緒に食べても、味を主張するわけでなく
かわいい彩りを添えています。

バニラアイスクリームも、脂肪分しっかり。
写真ではかなり溶けちゃっていますが、
溶けたクリームもまたおいしい。


続いてガトーショコラ。
こちらは違ったチョコレートを使った二種のガトーショコラが
お皿にのっています。

横になっている方がドモーリのクーベルチュール、
立っている方がベネズエラ産の希少なチョアオを
使ったもの。

生クリームとチョコレートソースが少し添えられています。


ドモーリは、私もチョコレートの最高峰だと思っているものです。
チョコレートマニア、カカオカルトでないと、
一般には知られていないかもしれませんが、
今でこそ支持する人が増えてきたビーントゥバーの考え方を
20年以上も前から実践してきたジャンルーカ・フラゾーニ氏が
作るチョコレート。
おいしいのはおそらくどのショコラティエさんもパティシエさんも
知っているけど、コスパを考えると使えなかったんですよね。
そこをあえてちひろさんは使った!

もう一つのチョアオは、ドモーリやピエール・エルメでも
同名のチョコは作っているけれど、
ちひろさんの使っているものは、ちょっと違う経路から
手に入った珍しいものだそうです。


どちらも非常になめらかで穏やか。
チョコレート感は強烈ですが、優しい味です。
生クリームを少しつけるとさらに優しい味に。
チョコレートの濃さが苦手な方はクリームをつけてね。

素材の一つ一つが、ちひろさんのスイーツレポーターとしての
経験から選りすぐられた最高の一品。
まずいわけがありません。

良いことばかり書いていますが、ちひろさんへのお世辞ではありません。
私も食い道楽として自分の舌と胃袋に誇りを持っていますから。
たまにお世辞を言うときは、こんなに饒舌にはなりません。
私が饒舌なのは、本当においしいと思ったときだけです。


ということで、少しだけ・・・ちょっとネガティブなことを。

パンケーキ、最高でした。
が、ダリケーさんのクーベルチュールを使った
チョコレートソースは強すぎます。
どちらもそれぞれでは最高なのですが、パンケーキにつけると
パンケーキが負けちゃうんです。
卵のおいしさが、見えにくくなっちゃう。

チョコレートソースをもっと没個性のものにするか、
でもチョコレート研究所だし。
パンケーキのふわふわ卵感を抑え、もう少ししっかりした生地にするか、
う~ん、難しいですね。
私としては、同じお皿に乗っていて、でも一緒にじゃなくて
別々に食べるのが、どちらのおいしさも最高に楽しめるんですが。

それから二種のガトーショコラ。
どちらもとてもおいしいです。
ドモーリの方が温めて、チョアオの方は冷たいまま、
食べ方も違い食感も違うのですが、
味のパターンが似ているんです。
どちらも優しくて上品。 
どちらかをもっとワイルドにしても良かったのではないかと
感じました。


勝手なことを書いておりますが、
まだまだちひろさんの目指す姿の完成形では
ないのでしょう。

これからも、新しいアイデアと腕で
すてきなスイーツが増え、すてきなお店になって
いくのでしょう。

私も応援しております。

がんばれ! ちひろさん!

誕生日のディナーは夫と二人で「秋篠の森 食の円卓 なずな」へ。



こちらのレストラン、ランチもディナーも決まった時間に
席についていなければいけない、と聞いていたので、
時間節約のため夫は職場から直接、私は自宅から
それぞれ別々に向かうことに。


私はかなり早めに到着し、秋篠の森を撮影。
奈良には、こちらぐらいのちょっとした森はあちこちにあります。
うちの近所にも何カ所もあるのですが、
やはり手入れされている森と、何も手を入れていない森では
美しさが全然違いますね。
何気ない小さな花や、さまざまな木々が美しく並んでいます。


まだお客さんが誰も来ないうちに店内入り、店内も撮影。
センスのいい小物が並んでします。
トイレも心地よくおしゃれでした。


7時少し前に夫も到着。
準備されているテーブルにもお客さんがいないところが
いくつか。遅刻もありだったのかな?

テーブルについて、飲み物などを注文し、最初のお料理が
運ばれてきたのは7時20分ごろでした。まだ未到着の席も。

空豆のすり流し 自家製豆腐添え

 ポタージュではなく、すり流し。
 バターやミルクを使っていないさっぱりしたスープです。


春野菜と柑橘ジュレのサラダ 木の芽ドレッシングがけ

 夏みかんが入っています。柑橘ジュレがさわやか。


山菜の蒸し寿司

 小さな籠には、タケノコ、木の芽、菜の花、ワラビなど
 春の味覚がたっぷり。


春キャベツと一夜干しいかの葛うどんパスタ
 ペペロンチーノ仕立て。
 稲庭うどんのような平べったい乾麺かな?


なず菜のひと皿

 大和芋のウニのせ、酒粕漬け、吉野葛の冷やし固め
 酒の肴ですね。くずも醤油でいただきます。


いか団子の木の芽あんかけ

 いか団子の中にはタケノコがたっぷり。


大和牛のしゃぶしゃぶ

 紙のお鍋で脂分もさっぱり。ポン酢でいただきます。

ご飯・味噌汁・香の物
 土鍋で炊いたご飯。味噌汁は普通。香の物はさっぱり。


和紅茶のゼリーとうすいえんどうの蜜煮
 甘すぎない薄いエンドウがおいしい。
 ゼリーは穏やかな和紅茶。


食後の飲み物
 夫はコーヒー、私は紅茶を。


全体的に量が少ないです。
ボリュームのあるメインがないので、若い人にはものたりないかも。
結構、量を食べる私達にも、もう少し食べたかったかな?という感じ。

和洋折衷ですが、和9割、洋1割ぐらいでしょうか。
懐石風だけど、堅苦しくなく食べられる和食かな。

あくまでちょっと高級なカフェという感じです。
ホテルのようなホスピタリティやゴージャスさはありません。
コスパを考えると、一流ホテルのそこそこのランチという値段で、
さあ、ホテルランチか、ここのディナーかと考えると、
う~~ん、私はまだホテルランチかな~という感じです。


ちょっと気になったこと2点。
くずの冷やし固めを私は上手に箸で扱えず醤油をテーブルマット(紙)に
こぼしてしまいました。
お皿を下げに来た人にその旨伝えると、「服は大丈夫ですか」と
声かけはあったけれど、マットを拭くわけでも変えてくれるわけでもなく、
自分でティッシュでふきました。

そして、これは私のわがままかもしれませんが、
予約時に誕生日のディナーだと伝えてあったのに、
「おめでとう」の一言もありませんでした。
サプライズまでは望みませんが、一言あったら
また印象が違ったかもと思ってしまいました。


もう一度、来たいかというと難しいところで、
もし友だちが「行ってみたい」と言ったらつきあうけど、
夫婦での再訪は、当分はないかと思います。


<p><a href="http://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29000719/?tb_id=tabelog_5cc270897d9df06f603aff6c5483a9a63bc86f1a">食の円居 なず菜</a> (<a href="http://tabelog.com/rstLst/RC990201/">創作料理</a> / <a href="http://tabelog.com/nara/A2901/A290101/R8953/rstLst/">平城駅</a>、<a href="http://tabelog.com/nara/A2901/A290102/R423/rstLst/">菖蒲池駅</a>、<a href="http://tabelog.com/nara/A2901/A290101/R5810/rstLst/">高の原駅</a>)

<br />夜総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5

</p>




天王寺ミオ二階の「 j.s.pancake cafe 」

 

天王寺へ行ったとき、何度か覗いていたのですが
いつも行列。
あまりゆっくり並んでいる時間もなく、いつも断念。

でも今日は天王寺での用事が思っていたより早く終わり、
そのまま奈良へ帰ってしまうのももったいない。
お店を覗いてみたら、二組だけ並んでいました。

10分ぐらい待ったのかな?
そんなに気になるほどでもなく、すんなり入店。
一人だったので、カウンター席に。
カウンターと言っても、向かい合った大きなテーブルに
仕切りがある感じで、椅子も低いし、隣も開いているし
落ち着く場所でした。


初めてなので、シンプルなパンケーキをと思い
j.s.pancake(2枚)トッピング2種付き 
ブレンドホットティ 
セットで1100円。

バターとシロップが基本的についているのかな?
ストロベリーバターとホイップクリーム+レモンというのを
お願いしました。

 



まずは紅茶が運ばれてきました。
固形燃料で温めているので、いつまでも温かい。
たっぷり2杯以上ありました。
ちょっと甘い香りと味のあるブレンドで、
結構しっかりいい感じにお茶は出ていました。

 


パンケーキは、昔からあるホットケーキ、というタイプのもの。
最近増えている超ふわふわでも、厚めのものでもなく、
スタンダートかつシンプル。
トッピングもいろいろ組み合わせて使えて楽しいです。

 

 
 
ごちそうさまでした。



<p><a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27071422/?tb_id=tabelog_db6791f51fe31756e61bfbfe93d3c491c6dfbd56">ジェイエス 天王寺MIO店</a> (<a href="http://tabelog.com/rstLst/cafe/">カフェ</a> / <a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R6531/rstLst/">天王寺駅</a>、<a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R1707/rstLst/">大阪阿部野橋駅</a>、<a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R6536/rstLst/">天王寺駅前駅</a>)
<br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.3
</p>




写真展も無事終了!

見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございます。
25人の仲間たち、お疲れ様。
かわいい場所を提供してくださった、カナカナさん、ありがとうございます。

そして、企画から作品選び、展示、当番の配置、打ち上げのご準備、
いろいろいろいろお心配りいただいた佐藤和斗先生、
本当にありがとうございました。

写真展も終わったし、誕生日も近いし、自分へのご褒美に、
Photo Gardenさんで、ずっと欲しかったAtelieSuu.さんの
カメラストラップ、買っちゃいました。

 
 
こちらはフィルムカメラに。

 
 
こちらはデジいちに。

カメラ女子、というには少々とう立っていますが
カメラ雑貨はいつもキャピキャピに。
そして撮影に行くときの心は20代!

新年度も、写真、がんばろう!

先生、カメラ友達のみなさん、よろしくお願いします。