娘の成長に役立ちそうなアイデアを思いついては、こちらのブログで「いいこと思いついたー!」と書いてきました。

 

そのほとんどが芥と化し、空中に溶け込み、そして悲しみの雨となって我が家に降り注いでいるわけですが、それでもわたしの落ち着きのない脳みそは、泳ぐのをやめたら死んでしまう魚のようにアイデアを出すのをやめられませんダッシュ

 

というわけで今だに諦めていない「新聞で世の中の動向を知ろう」シリーズです。

 

今まで芥と化したアイデアを羅列してみましょう。

(1)新聞を読み、内容をノートに要約する

(2)新聞をザッとみて、自分のスキルで解決できそうなものを見つけ、解決策を考える

(3)英字新聞を読む

 

(2)だけは自分で読む記事を選べるので楽しそうにしていましたが、定期テストでやめて以来、親子ともどもすっかり忘れていました。

娘が自ら進んでやらないことを「やろう!」「やらないの?」「やりなさい」のお母さん三段方式で提案するのが苦痛で苦痛で苦痛すぎて、「やろう!」と新聞を持ってきて「後で」と言われようものなら、すぐに撃沈してしまいます。

 

なので、また新しいことを提案してみましたヒヨコ

「中高生新聞で1週間の動向をまとめて読もうよ!」です。

「わあ、読みたい」と、すぐにノッテきてくれました。

楽なことなら、何でも試してみる娘ちゃんです。

活字なら尚更ハードルが低い。

 

これの素晴らしいのは、読売と朝日、好きなほうを選べること。

なんなら両方でもいい。

さらに素晴らしいのは、販売店に行けばその週の新聞を単発で買えることです。(読売は220円、朝日は300円)

配達を頼んでしまうと後戻りできないように感じてお腹の底が重くなり、読んでない週の新聞が溜まれば溜まるほど切ない気持ちになってしまうのが目に見えています。

でも!毎週、買えるなら!いつ読まなくなっても大丈夫キラキラ

 

中高生新聞は意識高い系高校生をターゲットにしているようで、読むとヤル気が出そうなページあり、頑張らなくちゃと思いそうなページあり、怯みそうなページあり、こりゃ無理だわと思いそうなページありで心が千々に乱れそうな媒体でもあります。

でも、まずは読んでくれてからの話!

 

写真は先週の新聞ですが……まだ読んでいません。おほほほほおばけ

共テ同日テストの結果が出ています。

書こうか書くまいか悩んだのですが、高1なので点数は上下するだろうし(下がってはほしくないけど)、娘の迷言が多すぎて面白かったのと、来年や再来年の娘へのアドバイスにもなりそうなので、備忘録します。

 

実はわたし、共テ同日テストを受けるのは反対でした。

だってまだ高1だから。

高3が受けるテストを高1がやって、いったい何がわかるというのだろうおばけくん

もちろん飛び級で全統高受けるような子は別ですが、うちは模試がベネッセの中堅校でアップアップの自転車操業。

却って自信がこっぱみじんこになってしまったら、どうしてくれるのーーーーガーン

 

そう思って娘に反対していたのですが、「違うよ。お母さん。共テ同日テストを受けるのは成績を見るためじゃない!」と諭されました。

「高3の本番まで後2回しか同日テストが受けられないんだから、どんな形式なのか知って慣れて腕ならしするために受けるんだよ。だから成績はどうでもいいの!」と教えてくれました。

なるほどね。後半のどうでもいいはともかくとして、前半部分の参加する意味は良くわかりました。

 

さてさて、気になる点数です。セキセイインコ青

 

<国語>

◯現代国語:9割

◯古典・漢文4割

 

娘ちゃん、現代国語は漢字以外満点でした。いえーい。

ちなみに漢字はボロボロです。

「宵越しの英単語知識は持たねえ、べらぼうめ!」な江戸っ子気質は漢字でも活かされています。

 

現代国語の出来にホクホクとなった娘は「センター試験を高2と高3で受けてどっちか良かった点数を使えないの?」と言ってきました。英検じゃないから無理スライム

 

「古典・漢文も4割とれるなんて頑張ったね」と言うと「あ、わからなくて書いた数字が当たっただけだよラブラブ」と返ってきました。いつもながらのアッパレな正直者です。

 

<数学>

◯数IA:7割

 

数llBをやって心が折れてたら元も子もないので、数lAだけトライ。

数lAは中学生の時にやっていたので簡単な問題かと思っていたら「だったら、みんな満点になっちゃうじゃん!数lAも高校3年生が受ける難易度になっているよ」と、たしなめられました。

 

娘いわく

サービスの基礎問題は出ない。

全ての単元においてそこそこ難易度の高い(中堅校高1目線で)が出題される。

時間が足りなそうだったので、苦手な図形を捨てて、最後の得意な確率に賭けた。

(最終問題・問4🟰確率は満点だったので娘の賭けは大正解)

 

小学生だった時の娘と同一人物とは思えぬ、点数に対する欲が垣間見られて嬉しかったです。

ちなみに塾で「このクラスの子は高3の本番だと9割以上いくんだって!」と聞いてきて、ヤル気を出していました。

 

<英語>

◯リーディング:3.5割

◯リスニング:5割

 

ほーほほほほ鳥

これぞ娘の真骨頂。

国語と数学の得点を見てちょっと気持ち悪くなりそうだったので、かえって安心しました。

 

リスニングのテストについての娘のセリフがイカしていました。

「疲れたー!お母さん、リスニングって休む時間がないんだよ。他の教科のテストって何だかんだいってテスト中に休めるじゃない?でもリスニングだけはずっと集中して聞きながら問題解かなくちゃいけないから、本当、たいへんだった。休めなくて……」

 

テスト中、休んでいるんだ……休んでいるんだ……休んでいるんだ……おばけ

 

苦手なリスニングは1割程度かな?と思っていたら、「いや、今回は結構わかったよ」と言うので期待しないでいたら想像より良かったです。

 

で、すんごいアドバイスをもらいました。

・リスニングは表情で聞け

「え!表情って!モニターに顔うつってるの?」と聞いたら、「いや、声聞いたら表情も想像できるでしょう?その演技で答えを判断する!」と返ってきました。奇想天外な解き方ですねスター

 

あと本人が言っていたのは、こちらです。忘れているだろうから、来年教えてあげよう。

・問いが書いてあるものは得意かも。(◯が多かった)

 

本当、英語はどうしたらいいかタラー

至急テコ入れすべく、策を弄し謀をめぐらしたい……。

けど、どんな奇策も無効な気がする娘の心の要塞。

英語に対しての拒否反応が激しすぎます。ま、いっか。(良くない)

今年も東京の中学受験が始まりましたね。

 

ひとつも行きたい学校がなかった娘は1月10日に突如として行ったこともない、学校名を口にしたこともない学校を熱望し始めました。友だちと相談して「ここを受けよう!」と決めたそうです。

「あの20日間だけは、わたしも勉強がんばったよねえ」と娘は回想しますが「過去問やったよね、の間違いだよね。しかも1周だけ」と母はつっこみます。

 

ただあの時の20日間抱いた熱望感は今でも忘れていないようで、「うちの学校に入りたい子が入ってくれるといいなあ。明日からみんなが気持ちよくテストを受けられますよーに」と、念を入れて教室を掃除をして、広報で応援のイラストを描き、「雪がふらないように」とテルテル坊主を下げていました。

 

昨日も電車の中で「明日は積雪の予報が出ているのでダイヤの乱れがあるかもしれない」告知をLEDの掲示板で見て、お母さんのタイプ別に積雪のため遅刻するシミュレーションを一所懸命考えていました。

なぜ子どもベースではなく、お母さん?と不審に思っていると、「不測の事態が起こった時の子どもの気持ちはお母さんの対応次第だから」と言われ、まだ小学生の時の気持ちをリアルに覚えているんだな、と納得。

 

「じゃあ、お母さんだったらどうしてたと思う?」と聞いてみたら「お母さんはね、『ラッキー!良かったじゃん!遅れたら歴史の人名ひとつ多く覚えられるよ!で、またそういうのが試験に出るんだよねー!』ってテンション高く言うと思う」と言われ、「うわ、言いそう」と思いました。

そんな感じでずっと心配していたので、朝起きて雪がふっていないのを確認して「良かったー」と叫んでいました。

 

受けている学校は娘の学校じゃないかもしれません。

でも、在校生は中学受験生の気持ちをまだ覚えているし、覚えているからこそ案じ、そして応援しています。

それは、どこの学校でも同じです。

 

在校生も深く深く応援しています!

受験生のみんなが全力を出してくれると嬉しいですキラキラ

 

最後に娘の笑い話をひとつ。

 

もれなく我が家も神頼みで湯島天神に行き絵馬を書かせたわけですが、その内容が「中学校で楽しい毎日が送れますように」でした。

いや、ちがーう!

まずは合格を祈願をしておくれよ。常にこういう斜め上の不思議なことをしてくれるのが娘です。

 

娘の友だちに首都圏のみならず関西も制覇した猛者くんがいて、関西遠征の際、彼が書いた絵馬をママからLINEで送ってきてくれたのですが、そこには「圧勝」って書いてありました。

もう、こういう子が!こういう気持ちで!と、つくづく感動しました。

 

マヌケな絵馬でも、ヤル気の絵馬でも、神様は願いを叶えてくれます。

 

春はすぐそこです桜

 

↓湯島天神のお柱さま(2021年組はもれなく鬼滅組)

 

 

 

母校のお姉さまたちと観劇ののち銀座でお食事会という素敵な時間を過ごしたのですが、その席で大学受験の話になり「あら、娘さんまだ高1だったら余裕があるわね」と優雅におっしゃっていただいてしまい、「それがそうでもないんですう!」という悲痛な叫び声をあげてしまいました。お上品な席でごめんなさいおばけくん

 

他のテーブルには大学受験が去年終わったばかりの後輩ちゃんと、一昨年終わったばかりの先輩がいて、帰り際に「娘ちゃん高1?そろそろね」と不敵に笑われました。そう、わたしとしては、そんな感覚電球

前出のお姉さまたちのお子さんは30歳半ばぐらいの大先輩。

ここ20年ぐらいで大学受験ムードは気持ち前倒しになっているのでしょうか。

 

うちは中学受験の時、どうしても土日は化学だの美術だの武道だのリベラルアーツだの娘が細胞レベルで愛している非認知学習が手放せず、本当にコロナにならなかったら小6の夏休み明けまでは何にもお休みしなかったと思います。

(結果、リベラルアーツ系の習いごとと武道はオンラインレッスンを開いてくれたので、お休みしませんでした)

 

そういう意味では、受験生としての気持ちの入れ替えがガチャンとできるタイミングは1回もなかったと思います。

なので1月に入ってもボーッとした真っ黒い目をしていて、「あと1ヶ月後には受験なのよおおお」と肩をつかんでグラグラゆすりたい衝動にかられるような事態に陥ったのかもしれません。あくまで娘の特性で関係ないかもしれません宇宙人

なので今回は本気モードに入る時期を逃したくない。

 

とはいえ、今回は学校側が中3の秋からジワジワと「文理選択」「志望校」という言葉を出してきてくれたので、「は!娘、そろそろ大学受験するのかも」と気づかせてくれたのでありがたいのです。

 

が、しかし。夫です。

母校のお姉さまたちよりずっと年下とはいえ、地方進学校にて、たくさん遊んで甲子園行って応援して、クラブ活動して、高3から本腰入れてダンクシュート!という受験スタイルをとってきたThe男子なため、なんといいましょうか「えー、だってまだ高1でしょう」気分満載なのです。

なんなら「娘、ついていけてなくはないんでしょう?だったら半年あれば偏差値なんてどうにでもなるから」と言い出します。

 

月曜日から土曜日まで毎日18時から21時まで美術予備校で絵を描いて帰り、夏期講習は浪人生に混じって朝の9時から18時までデッサンや平面構成をしているという美大を目指す高3スタンダードバージョンだったわたしはもちろん勉強などする時間はなく、「美大以外の大学って高3からで間に合うんだーさくらんぼ」と一瞬、思い込みそうになったのですが、いやいやいやいやママ友たちと話していても、そんな雰囲気ないのですよ。これいかに。

 

そんな時、恒例のママ友ランチがありました。

御三家女子ちゃんと国立女子ちゃんママの3人でランチをしたのですが、ふたりとも韓国にハマっていて聞くも話すもどちらも普通にできるそう。

で、今のところ4ヶ国語が話せる子のママが「韓国語も本気で習いたいって言い出してるんだけど、パパが大学受験が終わってからにしろって言ってる」「それよね!今はもう普通に旅行で現地の人と話せるぐらいできるんだから、掘り下げるのは大学に入ってからにしてほしい」という会話を聞いて、凄まじいレベル感の違いはさておき「デ・ス・ヨ・ネー!ヒヨコ」やっぱり今は大学受験のターンなのですよ!と実感。

教育熱心というより我が子に甘すぎるほど甘い、子推しママ連合なのですが、それでも「大学受験が終わってから」という言葉がでるということは、まさに今は「大学受験最中」であり、娘は「大学受験生」ってことなんだわ、と理解しました。

 

危ない。

またノンビリしちゃうところだった。

普段、進学校の男子ママ友といることが多いので既に浪人を視野に入れていて「あ、勉強、全然してない?髪?いま金色!」みたいな会話ばかりだったので、女子ママと話してピリッとしました。

わたしは焦っているわりに見当違いが多いタイプで、娘は常に逃げ腰、夫はもはや天上人みたいなことになっているので本当に助かりました。ありがたや。

 

そう。娘は大学受験生!(推定)

忘れないように、ここに書いておきますキラキラ

「お母さん、あなたのためを思って言っただけなのに!」

 

昨今では瞬時に毒親フラグが立つ台詞「あなたのためを思って」ですが、つい、わたしも使ってしまいました。

 

今日は共テ同日テストの娘。

 

直前で英単語を頭に入れたいらしく「昼食は片手で食べられるものをお願いします」とオーダーをもらったので、大好きな肉まんを出したところ、娘ちゃん、内部の湯気を逃がして冷まそうと四つの場所にお箸で穴を開けました。

 

その穴が見事に肉まんを四等分した場所に開けられていて嬉しくなり、「あ、肉まん四天王!? どれが朱雀?どれが玄武?」と聞いたところ「しっ!!!!!!!ダッシュ」と怒られてしまいました。

 

えーーー、お母さん、初めての共テ同日テストの緊張を紛らわせようと言っただけなのに!

神話・伝承大好きな娘のために!

 

ごめんなさい、反省しますスライム

けど、娘のその「しっ!!!!!!!」は、静かにの「しっ!」と、どこかへ行きなはれの「しっ!」のダブルミーニングかしらん、と思ったら楽しくなってきました。天才かヒヨコ

 

 

なんて書きつつも、あと2年後の共テの日は、こんなことを言ってはいられないほどドキドキしているんだろうな。

高1の今ですら、中学受験とは違う苦しさ、もどかしさ、焦りがあります。

でも、今日、共テを受けてきた制服姿の女の子がテレビのインタビューに答えているのを見て「ああ、なんてキラキラ輝いているんだろうキラキラ」と、神々しいまでの尊敬の念を抱きました。

2年後の娘がどんな学校を受ける決断をしていようとも、自分の道を自分で切り拓いた誇りを胸に大学受験に臨んでほしい。

 

 

中学受験生のみんなも、大学受験生のみんなも、今まで培ってきた力の全てを出し切れるようお祈りしています。

新年、気持ちも新たに、塾に入り、また塾をやめることにしました!

まず塾話第一弾は現行の塾をどうするか問題です。

 

もともと娘ちゃんが通っていた塾はふたつ。

かっこいい英語の塾と、激しい数学の塾です。

 

<英語の塾>

娘ちゃん、英語塾についての姿勢がダメダメです。

何がダメって心底たるみきっていて、ただ週に1回行って長時間なんとなーく授業を受けて、塾でできた友だち3人グループで楽しく遊んで、ただそれだけガーン

やる気がある子、特に語学が好きな子にとっては、とてつもなく素晴らしい環境なのです。

しかし娘にはオーバースペックすぎました。いや、入れる箱を間違ったと言ったほうが近いかな。

塾は何も悪くない。見誤ったわたしと、やる気のない娘が悪いのです。

しかも塾に行っている慢心か学校の英語も手抜きになり、英語の成績は下がるばかり。あほんだら子ちゃんめ魂

もう今期でやめましょう、と提案し、娘も納得済みです。

 

 

<数学の塾>

こちらも塾に行って、凄腕先生からとても楽しくわかりやすく教えてもらって、その場では理解してくるものの復習しないと忘れてしまう状態です。

うっかり「ついてこれるでしょう」とご判断いただき入塾したものの、周囲の超上位校の面々に圧倒され緊張するあまり、最初はきちんと復習していていました。

その頃は数学の成績が上がり調子だったのに、今ではサボる要領を覚えて復習はしない、宿題もギリギリ前日できるところだけ解くという体たらく。

そんなんでは意味ないよね、こちらもやめよう、と提案しました。

 

がっ電球

まさかの娘ちゃん「やめたくない!ちゃんと復習も頑張ったら学校の成績にも反映させる自信がある。やめない」と言い出しました。

初の「塾やめたくない」宣言です。

SAPIXも日能研も中学受験も全部、わたしが「やめなさいムカムカ」と言えば、軽快な「はーいラブラブやめまーす」というお返事しか返ってこなかったのに、これはどういった風の吹き回し!

 

ではでは、と、なぜ数学の塾をやめないほうがいいのか娘ちゃんからプレゼンしてもらいました。

こちらからの質問一切なしの無言圧迫面接ですw

娘ちゃん、まずは授業の進行の仕方、テキストのシステム、動画の配信内容、学校とのリンクを紙に書いて説明。

(わたしプレゼンに似てて笑いをこらえるのに必死でした。娘にもこうして説明していたんだな、きっとヒヨコ

 

最近の数学の成績の悪さに反して、あまりに堂が入ったプレゼンだったのでおかしくなってしまい「じゃあ塾でどんな風に娘ちゃんが授業を受けているかイラスト描いて教えて。それで可愛いと思ったら続投も考えてみる」と言ったら、塾友だちと一緒に机に座っている三頭身の絵をパパッと描いてくれました。

「わたしは、ちょっとポーッとしながら上を向いてる」と説明され、塾を続けたいというプレゼン中にポーッとしていると告白するとは、この娘は本当に不思議さんおばけと笑いながらも、自分の口から「塾をやめたくない!」と言うなんて、ずいぶんと変わったなあ、と思っていました。

 

さらに冬休み中、今までバラバラに保管していた数学塾のテキストを全て単元ごとに整理してファイル化し、学校の勉強とリンクしているテキストをすぐに取り出して復習できるようにしていました。

だ、誰なの?君?

ここまで自分ごとになっていたら、数学塾は続けましょう。

自分から勝ち取った数学の塾、高2も引き続き楽しんでもらえれば嬉しいです。