娘ちゃん、とうとう高3です。
受験生としての新高3ではなく、本当の高3になるなんて……感慨深いです。
学年末の成績は、活動の実績作りを頑張りすぎた1~2学期前半の史上最凶成績から、学内偏差値10ぐらい上がりました。良かった。
さらに年明けからは苦手な教科の習熟度別クラスもあがり喜んでいました。
デスガ!!!!! 前半の成績が足を引っ張りに引っ張り評定は安心安全ドーンと来いとは言えぬ状況となり、3年もドッキドキの日々を過ごすこととなりました。しんどい![]()
とはいえ、その史上最凶成績の時期に「もう実績は大丈夫だから!」と各所から言われるほど探求活動を積んだのでヨシとしましょう。そう思うしかない![]()
総合型の社会的テーマのほうも、やっと軌道に乗りました。
実績と活動は充分なのに、それを組み合わせる社会的テーマが右往左往していて、無理やり自分の過去を掘り起こしてはフワッフワな内容のものを提案し塾で酷評されるという四苦八苦な日々を過ごしていたのですが、ある日、自分の得た体験から突然バン!と扉が開いたようです。
高3を送るパーティでは部活の先輩方から「娘ちゃんに会わせたい同級生がいるから後で教室に来て〜!」と言われ、おそるおそるお邪魔すると、とても綺麗な高3生のお姉さんから「来たー!◯◯(娘の習い事の名前)ちゃん!」と大歓迎されたそうです。
その先輩、娘の習いごとの1側面と似ている活動をテーマに幾つもの総合選抜を勝ち抜いてきたそうで、聞けば娘も受験予定の学部も合格されているそうな。
こんなことを書いたよ、テーマはこう決めたよ、他の大学との差別化はこうして出したよ、成績はこのぐらいだよ、英検は何点だった、塾は行ってない(!)などとたくさんのことを教えていただき、せっかく似たテーマを研究しているのだからとLINEも交換していただいたそうです。
なんて、ありたがい。娘にとって先輩の言葉はとても大きいのです。
大人になってくると年齢の違いのひとつふたつなど何にも関係なくなってくるので、受験とは関係なく、今後似たような場所に進みたいと思っているお仲間さんとして仲良くしていただけたらいいなと思っています。
娘の話を聞き、クラスに呼んでくださった部活の先輩たちにも大大大感謝です。なんてお優しい![]()
娘も総合型選抜を選んだ高1の後輩ちゃんに、自分で作るボランティアの方法などを教えに休日いっしょに出かけたりしているので、学年の垣根がない親切で穏やかな学校を選んだ娘の慧眼にも感謝です。
そして始まる受験生の春休み!
「もう活動は少なめにして
」と塾の先生からも、息子くんの大学受験を終えたばかりのママ友からも(笑)厳しく言いつかっている娘なので、自分で動かすイベントは3つぐらいにして (やるんかい)ルーチンだけ参加する予定だそうです。
でも!4月からは!塾を辞めてまで、お誘いいただいた大学の聴講生になるそうで(天地がひっくり返っても入れない大学なので受験には関係ありません
)、学校の先生からも「娘ちゃんは大学はどこでももう大丈夫な人ですから」と親が慰められるターンに入ってまいりました。
高3も全力疾走の娘の後をゼエゼエ言いながら追いかける1年になりそうです。

