【映画とアイドル】 -17ページ目

【映画とアイドル】

映画『007』『スター・ウォーズ』『魔法にかけられて』
アニメ『アン・シャーリー』

アイドル
STELLASTELLA・花森咲【近代麻雀水着祭2025初出演】
カラフルスクリームゆうか
KRD8・菅原未結
新章 大阪☆春夏秋冬
叶星のぞみ

📺アニメ『アン・シャーリー』第4話

モンゴメリ原作【赤毛のアン】📕

 

 

 

 

 

 

 

 

腹心の友の^^ダイアナが結婚することを想像して

早くも悲しくなってるアンを見て、

マリラと同じく笑ってしまいましたw

 

 

第四話『こんなおもしろい世界で、

     いつまでも悲しんじゃいられないわ』

 

 

 

 

ダイアナを‘自分の家’に招待した🏠

アン念願のお茶会・女子会🍵^^

 

 

いちご水と間違ってワインを振る舞ってしまうのも🍷w

印象深いエピソードですね~!

アンいるところに事件あり!?(笑)

 

 

ダイアナのお母さんの怒りを買ってしまいますが、

「おばさまに 世界でたった一人の腹心の友がいると考えてみて下さい!」

 

「その親友を わざわざ酔わせようなんて思うでしょうか?」

 

相手の想像力に委ねようとする

説得の仕方がアンらしいです^^

 

 

 

雨の中 外で待っててくれたマシュウとマリラ優しい(´ω`*)

 

 

 

 

ダイアナもアンに感化されたのか、

けっこう大袈裟なお別れのシーン(^^ゞ

 

川面のシーンがキレイで✨ これは今のデジタル技術ならではですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

リンド夫人の読みの通り?!

自らまた学校へ行く決心をしたアン🏫

 

 

 

教室で手紙を回すところが微笑ましかったです💌(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと‘e’を付ける先生^^

 

 

 

ギルバートに成績で勝って、ヨッシャ(!)と思った直後に

笑顔で自分を称えるギルバートを見て

なんだか居心地が悪い?アン(^^ゞ

 

 

 

「ダイアナとお喋りできないのはとても悲しいわ」

 

「でもね、こんなに面白い世界で

 そう いつまでも悲しんでいられないわ」

 


 

 

 

 

 

喉頭炎にかかったダイアナの妹の命を救ったアン。

子守をやっていた時の経験、つまり

人生においての辛い経験が今のアンの人生の役に立った展開がよかったです。

 

 

饒舌なアンでも言葉にできないことはありますが、

その瞳の輝きで充分語れる女の子でもあります。

 

 

 

 

 

 

こういうワンカットに癒されますキラキラ

 

 

 

「素敵な朝陽ね。

 わたし白い霜のある世界に住めて本当によかったわ」

 

【赤毛のアン】最大の癒しはマシュウです(*´ω`*)

 

 

 

 

ダイアナの両親の信頼も得て、

今だけじゃなく、明るい未来までも引き寄せたアンがいいです(^.^)

 

 

こういう 女子ならでは?な雰囲気も楽しいです照れ

 

 

 

 

「赤毛なんか問題じゃないの!」

 

「大人みたいに扱われるだけでこんなに素敵なんですもの。

 大人になったら素晴らしいに違いないわ!」

 

 

 

 

アニメならではの

アンのいきいきとした表情が最高です爆  笑キューン

 

 

 

 

寒い季節のお話やったことを忘れる

暖かいお話でしたおねがいラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見逃した方も是非!!⤴^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実写版『白雪姫』2回目を観てきましたビックリマークビックリマーク

今回は〈吹き替え版〉

 

 

本当はまた字幕版を観たかったんですが、

世間の酷評のせいで上映回数が激減してて、

字幕版を上映してるところが少なくなってました。

それでもまた観たかったから

サブスクで日本語版の歌を聴いてみたら、これが凄く良くて音譜グッド!

吹き替え版を観よう(♪)という気持ちになりました^^

 

最初に観た実写版のブログ⤵

ダンスシーンのところでボクの妄想が入ってしまってました(汗)ww

 

 

1937年公開のアニメ版のブログ⤵

 

 

ボクは実写版を観た後でアニメ版を観たんですが、

アニメ版の記憶が新しいうちにまた実写版を観ておきたかったっていうのもありました。

 

やはりアニメ版を観た後の方が

より本作への理解度が深まったし

ボクはより大好きになりました!!




【ネタバレ含みます】





 

 

 

あらためて 本作に対する多くの酷評に腹が立ちましたね。

オリジナルとの違いは確かにあっても

楽しいミュージカルで音譜

キュンとなるラブストーリーでラブラブ

白雪姫の成長物語にもしっかりなってる王冠1

動物たちは可愛いしネザーランド・ドワーフ

小人たちも楽しい音符

 

作品の根底には白雪姫の心の優しさがあるのに、

こういう楽しくて優しくて可愛らしい作品の悪口を言うような人とはボクは気が合わないと思います。

もちろん映画なんて好き嫌いあって当然ですが、

こういう映画を批判する人とは仲良くなれるイメージがわきません。

 

 

 

 

字幕版が最高やったから

曲もたくさん聴きましたが、

それでも レイチェル・ゼグラー演じた白雪姫の歌を吹き替えた吉柳咲良さんの歌声には違和感ないどころか、

『口笛ふいて働こう』の♪あああああああ~~ ってところなんかまんま!!♫^^

 

 

 

最後のテロップでダイアン津田が小人の声をアテてたのを思い出すくらい

本編では自然で、津田さんとは気づきませんでした(^^ゞ

素晴らしい吹き替え版をせっかく作ったのに

パンフレットに吹き替え版についての記述がないのはなんなん?!って感じですが。

 

 

吹き替え版声優⤵

https://www.disney.co.jp/movie/snowwhite-movie/voice-cast

 

 

 

ココ再現されてましたね!  

 

 

こういう動きも再現してほしかったけどねw

 

 

 

そういえば、7人の小人が仕事に行くとこの

♪ハイホー ハイホー 「仕事が好き♫」と歌うとこで笑ってしまいました^^

「仕事が好き」と日本語で聞くとダイレクト過ぎてw

(オレももっと前向きに仕事せなアカンな)と、一瞬現実に戻ってしまいましたww

 

 

小人のシーンやっぱり楽しいし♬

鉱山のシーンがキレイなのもイイですね✨

トロッコのとこはモロ『インディ・ジョーンズ』やしウシシ

 

 

 

 

『口笛ふいて働こう』のシーンはYOUTUBEで何回も観たのに

最高にワクワクして音譜音譜

今まで観てきた映画の中でもワクワク度は10本、少なくとも20本の指には入ると思いました(両手両足w)

やっぱりスクリーンで観るワクワク感は格別です映画キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

吹き替え版で聴いたことで、歌詞の内容がよりダイレクトに耳に入ってきて耳音譜

曲への理解が深まって良かったですドキドキ

 

 

画面に集中できることで、衣装のディテールの素晴らしさにも気づけました👗目

肩のところの袖の縫い目が特徴あることに気づきました。

 

 

オープニングとラストの群衆でのミュージカルシーンは

みんなの衣裳作るだけでも相当の時間と労力とお金がかかってるはず。

でも、だからこそ観ている方も最高に気持ちが高揚するラブラブラブラブラブラブ

ラストはもうホント最高過ぎるっ!!爆  笑音符音符

 

 

そもそもアニメ版はそんなに歌う曲ないし、

『いつか王子さまが』をカットしたのは失敗やけど、

トータルとしては曲数もグンと増えて♫

堂々たる、そしてメチャ楽しいミュージカル映画

になってるのが最高ですルンルンルンルン

 

 

白雪姫と女王の対決をクライマックスに持ってくることで

白雪姫の成長をしっかり描いて、

そこでは、民衆が力を合わせれば悪政を倒せるというメッセージもある。

今の日本人が観たら共感できる人も多いはずです。

 

 

白馬の王子様は出なくても、

そこを上手くパロッたセリフとシーンがちゃんとあるし、

お姫様と王子様の役目を反対にした現代ならではの面白さを見せたあとで

きっちりジョナサンに王子様的な見せ場を作る抜かりのなさウインク

 

 

白雪姫とジョナサンがいい感じになってラブラブ

デュエットするシーンの美しさときたら‥キラキラキラキラ目がハート

 

 

 

 

 

 

 

 

この『白雪姫』は

楽しいミュージカルで音譜

キュンキュンできるラブストーリーでラブラブ

主人公だけじゃなくて、

周りのみんなの成長物語にもなってるのが

アニメ版を踏まえた上で観ると

あらためて本当に素晴らしい映画やと実感しました。

少なくともボクは大好きな映画です🎬💖

 

 

 

 

ボクは実写版『白雪姫』ずっと幸せにすごせると思います照れ

字幕版も吹き替え版もねルンルンウインク音符音符

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎬️『(500)日のサマー』(2009)

(500)DAYS OF SUMMER

 

 

 

本作のマーク・ウェブ監督の『白雪姫』が公開されたので、

前にいつ観たか忘れるくらい久しぶりに観ました。 

15年前に映画館で観た時に大好きなラブストーリーでした♡

 

パンフレット2冊買ってピンナップにしてたほど^^

 

 

 

 

【ラストシーンにまで具体的に触れてます】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクは本作に甘酸っぱいラブストーリーの印象を持ってましたが、

久しぶりに観ると甘酸っぱいというより

なかなかしょっぱかったですね。

記憶違いというか、自分が好きなハッピーなところだけ記憶に強く残ってたんやと思います。

 

 

 

好きな音楽が同じで意気投合する始まりが凄くイイし♫

IKEAでデートするシーンも楽しかった。

 

 

ボクが鮮烈に記憶に残ってたのは

主人公二人の恋が始まるところと

ラストシーンでした。

 

特にラストシーンは 

自分が今までに観てきた映画全ての中でも

10本の指に入るくらい最高のもので

忘れられなかったんです。

 

 

 

 

主役のカップルを演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットとズーイー・デシャネルがとにかく魅力的で、

公開当時は二人ともトップスターになると思って、

実際レヴィットはいいところまでいきましたが、

近年は二人ともあまり見かけなくなったのが寂しいです。

 

 

公開当時は二人のフレッシュなスターを見つけた高揚感もあって、

今以上にドキドキして観れたんやと思います♡♡

 

 

 

トムとサマーの「(500)日」を描いていて

「(◯◯◯)日目」と、時間が前後して描かれるのがポイント。

時間がジャンプアップしたりすることで、

恋が始まるウキウキと恋が終わる切なさが

タイムラグなしで描かれるから

よりダイレクトに、残酷なほど

恋愛してるときの気分の浮き沈みが描かれます。

 

 

 

トムの友人たちや、子供なのに相談相手になってくれる女の子も魅力的で、

それをクロエ・グレース・モレッツが演じてるのも今観たら懐かしい^⁠^

 

サマーの方は友達関係が描かれなくて、

その掴みどころのないキャラクターが魅力的であると同時に、

好きになってしまうとなかなかしんどい相手というのも説得力あります。

 

ただ、そこを深刻に描くんではなくて、

わざとオーバーな演出で描いて面白おかしくしてるのがいいです。

96分とコンパクトにまとめてるのも

今観るとなおさらいいです。

 

 

 

恋か始まって最高にハッピーなところではミュージカルになるとこ最高やし♫

 

そこから落ちるシーンも

あまりの落差に笑ってしまうw

 

恋愛経験のある人なら(あるある!)な展開というか

ノリの連続で、

とにかくすんなり感情移入できるからハマります(⁠^⁠^⁠)

 

今回久しぶりに観て気づいたのは、

観るタイミングによって感情が揺さぶられるところも変わってくるということですね。

 

つまり、見方を変えれば、

いつ観てもどこかは感情移入できるってことやし、

斬新なようで実は普遍的な恋愛ものでもあるから、 

常に共感できるラブストーリーやと思います。

敢えて「ラブストーリーではない」と謳ってるのも確信犯^⁠^

 

 

‘恋愛の理想と現実’をここまで可視化したシーンも珍しいと思う。

ホント、全編に渡ってマーク・ウェブ監督のセンスが溢れていて、

この作品だけでもボクはウェブ監督を信頼できます。

ちなみに『アメイジング・スパイダーマン』の一作目も大好きです^^

 

 

 

セリフもいちいちキマッてる。

 

 

 

あまりにも有名な、主人公が結婚式で花嫁を奪う『卒業』のラスト。

 

ボクは『卒業』の全編を観たことがないんですが、

さっきの喜びに溢れた表情から

意外に普通の表情に戻っているところがなんか印象的です。

 

でも、恋愛ってまさにそんなものやと思う。

 

目の前の相手だけじゃなく、

自分の中の感情の上げ下げとどこまで付き合えるか、

もちろん相手の感情と向き合わなければだめ。

そこで波長が合う時はいいけど、

年がら年中そういうわけにもいかないのが人間同士。

 

 

 

でも、やっぱり

誰かを好きでいることこそが

人生で一番素晴らしいことやとボクは思うし、

この『(500)日のサマー』もそれを教えてくれます。

 

しかも

ラストシーンで、

最高すぎるエンディングで♬

 

 

 

 

最高ですね~!!!

 

 

 

偶然運命も、

それを見つけようという意志がなければ見つけられません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

📺アニメ『アン・シャーリー』第3話

(原作 モンゴメリ【赤毛のアン】📕)

 

 

オープニングいいですよね~ほんわか音譜

 

 

 

ABEMA TVで無料で観れる期間があります⤵

 

アン・シャーリー (アニメ) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA

 

 

 

 

 

前回の第2話ではアンの親友になるダイアナとの出会いが描かれましたが

今回も重要キャラのギルバート・ブライスが登場。

 

 

第三話『何かを楽しみにして待つということが、

     その嬉しいことの半分に当たるのよ』

 

もうタイトルからしてアンの世界観ですね^^

ボクがアンに惹かれたのはまさにこういう考え方です👍

 

 

今回はマリラが大切にしていたブローチがなくなるエピソード。

 

 

ピクニックに行きたいがために

自分がなくしたとウソの告白を大げさにやるのがアンらしいですが^^

マリラが許してくれるはずもなく‥。

 

でも、自分の間違いに気づいたマリラが

アンに謝るところがよかったです(^.^)

マリラはアンが自分が生んだ子供ではないからこそ

アンを一人の人間としてしっかり見て、きちんと向き合おうとしていると思います。

 

 

ひたすらアンに優しいマシュウが大好きです(´ω`*)

 

 

 

女の子どうしならではのピクニック風景に

こっちも笑顔になります(*´▽`*)

 

 

こういうシーンの美しさが【赤毛のアン】らしい^^

 

 

アイスクリームが特別だった時代だからこその感動(*ノωノ)

 

 

完全にアナログなアンの世界観は

今のデジタル世代には新鮮に映ると思います。

 

 

「アイスクリームの素晴らしさを上手く表現できないのが口惜しいわ」

 

「あれは全くもって崇高なものだったわ」

 

「ああマシュウ!マリラ! 

 わたし実に愉快極まる時間を過ごしてきたのよ」

 

「愉快極まるというのは

 今日覚えたばかりの言葉なの」

 

言葉を覚えることを楽しく思えるのも子供ならでは^^

いや、アンならではかな^^

 

 

子育ての楽しさを感じさせてくれるのも

【赤毛のアン】が大好きな理由のひとつです。

‘お金がかかるから子供はいらない’と思ってる人に観てほしいです。

映画のブログにも書きましたが、

子育てという 人にとってかけがえのないことをお金の問題だけで考えてほしくないんです。

 

 

無償の愛を感じることができるのは我が子だけです。

 

マリラとマシュウは血はつながってなくてもアンに自然に愛情を注ぎますドキドキ

“子は宝”って本当なんですよねキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

宝くじ当たったらグリーンゲイブルズ行きたい(笑)

 

 

 

アンにとっては 学校に行けることが幸せなんですよね🏫🎵

 

 

最高の通学路です(*^^*)

 

 

 


「嬉しいのは、学校に行くのに、

 こんな素敵な道を通っていけることよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンは自分の見た目にこだわりますが(^^ゞ 女の子ですからね^^

 

 

 

 

 

 

ギルバートはダイアナに「カラス」と言ってましたね。

 

‘ダイアナの髪が黒じゃない’という批判を見ましたが、

真っ黒にしたらアニメの絵面として重くなると思います。

 

‘ギルバートの髪が赤い’という批判も目にしましたが、

赤くはないと思います。

 

批判ではなく面白い意見と思ったのは、

‘普段アニメを見慣れている人とそうでない人で解釈が変わる’みたいな投稿でした。

確かに これはあると思いますね。

 

 

 

授業中も想像が止められないアン(*´ω`*)

 

 

ここでギルバートがアンを「ニンジン」と呼んだことで🥕

アンの怒りが爆発ドンッドンッドンッ

 

 

ここは原作でも特に印象に残るエピソードです📕ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

ここまでやられてもアンをかばうギルバートに優しさを感じます。

もちろん アンの髪色をからかったのはアカンけどね。

 

 

頭に血がのぼってても、

‘ann’に‘e’の文字が無いことにも怒ってるのがanneらしいです。

 

 

でもアンは気分転換もうまいところがいいです^^

 

【赤毛のアン】は自然の素晴らしさを描いた物語でもあります📕✨

 

 

 

 

先生にプライドを傷付けられたアンが

学校に行かない決心をするのも らしいです。

 

 

アンは自分というものをしっかり持ってるからこそ

楽しいことは本気で楽しめるし音譜

自分を傷付けられたら怒りを隠さないんやと思いますむかっ

 

まさに人間らしさに溢れているのがアンなんです。

 

 

 

ここからは子育ての大変さも見れるかな(^^;

 

 

 

 

 

エンディングもいいですね~黄色い花音譜

 

 

 

 

ボクは 作り手の方たちのアンへの愛情を毎回感じています照れハートラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンゴメリ原作『赤毛のアン』

新作アニメ『アン・シャーリー』

土曜日18時25分放送

再放送は

木曜日19時20分予定です📺

 

 

 

 

 

第二話『あたし、きれいなものが好き』

 

 

 

 

あまりにも幸せで出てくる涙っていいですよね😥

こういう作品が大好きですドキドキ

 

 

 

背景とかキレイですよね~✨✨✨

 

 

嬉し涙を流したオープニングから一転、

怒りのあまり目がウルウルするアンの感情の振れ幅の大きさが好きです。

 

 

 

 

ボクも喜怒哀楽が激し人間やから

アンに凄く感情移入できるんです。

 

あと、‘想像力がないから人を傷付ける’みたいなアンの考えにも完全に賛同します。

とにかく年々 想像力が欠如した人間が増えてる気がします。

相手の立場になって考えることができたら防げるような争いが

今の世の中には氾濫してると思いますね。

 

 

 

マリラがちゃんとアンの味方なのがいいです(^.^)

 

 

マシュウの言うことは素直に聞くアンがいいです(´ω`*)

 

 

 

あそこまで子供に言われたのにあっさりアンを許すリンド夫人もいい人ですよね^^

マリラが仲良くしてるのもわかります。

 

 

 

マリラが不意に感じた初めての感覚・感情ラブラブ

 

 

 

 

 


「家に帰るって嬉しいものね。

 自分の家と決まった所へ帰るのはね」

 

こうやって振り返ると、

『赤毛のアン』は家族というものの素晴らしさを描いてる物語でもあるし、

原作で大人になったアンの家族の物語はより感動的になります。

 

 

マリラが自然にアンの会話のペースに巻き込まれてるのが微笑ましいです(´ω`)

 

 

人として大切なことはアンに伝えようとするマリラもいいです。

 

 

見ようによっては痛い子の時も?ありますが(笑)

そこがアンの魅力でもあります^^ゞ

 

 

 

あくまでも自分が好きなものにこだわるアンがいいです🌼^^

 

 

アンの親友になる重要キャラのダイアナが登場。

ボクはこのサクサクした展開の速さが気に入ってます^^

 

キレイなシーンに癒されます黄色い花ブーケ2あじさい

 

 

 

ww

 

 

 

 

 

 

 

ダイアナはいわゆるお嬢さんって感じですが、

だからこそタイプが違うアンの腹心の友になれたと思います(^.^)

 

 

 

マリラの言い回しもなんか面白くなってくる^^

 

 

 

ここが大好きですラブラブほんわか

 

幸せをシェアすることで

自分ももっと幸せになれるルンルン

こういう考え方をみんなが普通に持っていれば

今の世の中の不毛な争いはだいぶ減ると思いますね。

 

アンにチョコレートキャラメルを買っていた時のマシュウも

きっとそんな気持ちやったと思いますハート照れ

 

 

 

 

 

 

こういうシーンは、子供のころからスマホがある世代には新鮮かと思います^^

 

 

 

アンよりマシュウが癒しですね(´ω`*)

 

 

 

幸せな想像はイイですね(*´ω`*)ラブラブ

 

 

 

(おやすみ。 グリーンゲイブルズのアン)

マリラもすっかりアンの母親みたいです(´ω`*)

 

 

お気に入りのシーンが多すぎて

たくさん画像を貼りましたが

すこぶるアナログな画像でお恥ずかしいですw📷(^^;

 

 

 

ABEMA TVで無料で観れます⤵

アン・シャーリー (アニメ) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA

(画像を拾おうかと思ったら、字幕が出ないみたい)

 

 

 

 
 

 

この感じなら第三話からも楽しめそうです音符ニコニコ