🎬『バイオハザード』公開中!
RESIDENT EVIL (2026)
去年『WEAPONS/ウェポンズ』で大ヒットを飛ばしたザック・クレッガー監督による
『バイオハザード』映画二度目のリブートですが、
ボクはてっきり『ウェポンズ』が評判になったから本作の監督にクレッガーが起用されたのかと思ってたら、
『ウェポンズ』の公開前にすでにクレッガーは脚本を書いていたそうです。
まぁさすがに一年チョイじゃ出来ないですよね(^^;
ボクは『ウェポンズ』は映画館で観ましたが、
それほどノレてはいませんでした⤵
ただ、クレッガー監督の映像のセンスや語り口の上手さは分かったので、
今回のリブートはけっこう期待してましたね。
しかし、最初の予告編を見た時は あんまりバイオらしさが感じられなかったので、
バイオの新作というより‘ゾンビ映画の新作’を観に行くくらいの気持ちでいました(^^ゞ
ちなみにボクはバイオハザードのゲームは四作目までやりましたが、
もう四半世紀前にやったきりなので大まかな雰囲気しか覚えていません(^^;
観終わった直後に連れと「面白かった!!」と
同時に言い合うくらい満足しました♫^^
【大まかなストーリー・作風・キャストには触れます】
最初の予告編を見た以外は極力情報を仕入れないようにしてたんですが、
ボクは上映時間は事前にチェックするので調べたら94分。
その上でこの⤵チラシを見てしまったので
90分リアルタイムで物語が進行して
ひたすら逃げる展開なのかな?と予想していました。
上映時間は短いし、そういうシンプルなノリなら無難に楽しめそうな気がしました。
しかしその予想はいい意味で外れましたね(^^ゞ
最初の予告で分かってはいたんですが、
主人公のブライアンは配達員。
ただ、普通の宅配やウーバーみたいなのじゃなくて
医療品の配達員というところがミソでした。
ブライアンはゾンビから逃げる以前に、
依頼された物を届けるという使命に乗っ取って行動してるんです。
つまり、ブライアンは‘逃げてる’というより‘配達してる’状況。
この設定によって主人公があくまでも能動的なキャラになってるのがまず面白いです。
届けるのが医療品で、移植用の臓器を届ける場合もあるから、
ブライアンには人の命を救う仕事をしてるという使命感があるのもいいです。
一見ただの冴えないニイちゃんに見えて、まぁ実際そうでもあるんやけど(^^ゞ
この、自分の仕事を遂行しようとする意思が物語の推進力になってるのがいいです。
ほんでコイツが凄くいいヤツなんですよ^^
だからこそ災難に巻き込まれる展開もあって(^^;
思わず応援したくなるキャラなんです!
演じるオースティン・エイブラムスが『ウェポンズ』に出ていたことを全く忘れていましたが(笑)
今回のこの役で一生記憶に残る役者さんになりましたね^^
一応イケメンなんやけど、どこか頼りなさそうな風貌でもあるのが本作の巻き込まれ型主人公にはピッタリ^^
パンフレットでクレッガー監督の狙いを読んで納得したのは、
クレッガー監督は“『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスが演じたマーティが地獄絵図に放り込まれたらどうなるか?”といった感じにしたかったそうで、
(なるほど!)と思いましたね^^
ブライアンが追い詰められる様を見ていたらフッと笑えるところも多くて^^
ギリギリのシチュエーションにハラハラしながらも、
けっこう楽しくも観れたのがよかったですね♪
R15指定やからそれなりにエグいシーンもありますが、
ボクは観終わってから(これはホラー苦手な人にも観てほしいな~)って思いました^^
予告を見た時はバイオらしさを感じなかったと言いましたが、
本編として観ると、
主人公が銃を探したり、弾を探したり、
鍵を開けようとしたりするところは
いかにもゲームっぽい^^
そこに一人称視点などのゲームっぽい見せ方をすることで、ゲームの映画として成立させているのが技アリやと思いました。
しかもこれみよがしにではなく、あくまでも自然な流れで見せるところがよかったです。
今回は主人公が一般人で銃の扱いに慣れてないのがポイントで
それでサスペンスが生まれると同時に笑えるシーンもけっこうあるのがミソw
気色悪いシーンもそのあまりのキショさに笑えてしまうというww
今回はゲームを元にした設定は最低限に抑え
今までの映画版に比べるとクレッガー監督が好きに撮ってる感があって、
観ててそれがハマるのが楽しいポイント。
ゾンビというかクリーチャーの造形や変体?の仕方も(こんなんアリ!?)ってのが出てきて、
クリーチャーのキャラも色々出てきて、その見た目も特性もそれぞれで観ていてキショ楽しい♫ww
まるでモンスター映画を観てるような楽しさがありましたね♪^^
あと、これは伏せておくけど、
主人公を襲ってくるゾンビのとある設定は
ボクが今までのゾンビ映画では観たことがない要素が二つあって、
観終ってから連れに「あの設定は初めて観た!」と興奮気味に話してました(・∀・)
クライマックスでは期待以上の地獄絵図的シーンも見せてくれるから
ホラー映画としての満足度も高い。
コンパクトな上映時間の中で主人公の精神的成長まで描けてるのも鮮やかで感動的ですらありました。
人間、極限状態に追い込まれたら成長するっていうのは、普段の生活にも当てはまることやと思いますね!
このテの人気フランチャイズの映画化は
最初から続編や三部作構想がありがちですが、
本作はこの一作で完結してるというか、
「これ続編作る気ないんちゃう?」という終わり方の潔さ!?も気に入りましたね。
そう言いながらも続編を観たい気もしますが(^^ゞ
SURVIVE THE NIGHT!!!











































































































































