スクリーム7 | 【映画とアイドル】

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🎬スクリーム7公開中

  SCREAM7

 

 

六作目までのブログです⤵

 

 

 

5作目と6作目が日本では劇場未公開やったから

7作目の公開ははなから諦めてましたが、

なんと(!)10館ほどとはいえ劇場公開!

 

 

関西では大阪難波のTOHOシネマズなんばのみの公開みたいですが、

観に行けるところで公開してくれてよかったです^^

(スクリーン10.11.12は別館になるのでご注意を)

 

あらためてホラー映画と映画館の暗闇の相性は最高♫やと思いましたね^^

 

 

 

 

【おおまかなストーリー・作風、キャスト・スタッフについて触れます】

 

 

 

 

 

いやぁ~!面白かった!!

 

1.2.4作目の脚本を書いたケヴィン・ウィリアムソンが監督ということで、 

シリーズのお約束を押さえた演出をすることは予想していましたが、

R15のワリにはゴアな描写も含めて

全編に渡ってなかなかパワフルな演出で楽しめました♪

そうはいいつつ序盤のドラマ部分がややまだるっこしく感じる部分がありましたが 

それも最後には見事に回収!

 

結果的にはシリーズ中最もドラマチックな作品になっていて

シリーズで初めて感動しました♡

 

 

5.6作目の脚本と本作の原案も手掛けたガイ・ビューシックが

一作目からのファンも、五作目からの新しい世代のファンも楽しめる絶妙な脚本を書いててお見事!!

(『1』と『6』は復習しとくべきやった!)と思いましたね^^ゞ

でも、本作から観ても楽しめるような脚本にもなっていたと思うので

そこもなかなか巧妙やと思いました。

 

ビューシックは傑作『ファイナル・デッドブラッド』の原案・脚本も担当しているので

これからのホラー映画界を担う脚本家として要チェックです!

 

 

 

 

今回はギャラが折り合わず前作に出演しなかった

シリーズのメインキャラクター シドニーを演じるネーヴ・キャンベルが復活するのが最大のポイントでしたが、

ボクは5.6作目のジェナ・オルテガが大のお気に入りやったから

シドニー復活への期待感より、あの主役姉妹が出ないことへの残念な気持ちの方が勝っていました。

 

しかし、いざ観るとキャンベルはさすがの演技でしかも若い!^^

 

一作目から三十年経ったことがしっかり設定に活かされてて、

今までのシリーズにはなかったようなドラマ性を加味。

正直最初はそれがホラー映画としてのテンポを邪魔してしまってるように観えてしまうところもあったんですが、

その ドラマとしての設定がクライマックスのホラー展開で活きてくるから盛り上がる!

 

シドニーを主役に復活させたことで

お約束はしっかり踏襲しながらも、

現代ならではのツールも活用して

そこにフレッシュな面白さまで加えているのが最高!

 

若者たちのキャラが立ってたのもさすがでした。

 

 

ゴア描写もシリーズで一番気合い入ってるんじゃ!?と思うほどのグロさで(^.^;

R18じゃないのが不思議なくらいでしたw

 

 

ゴーストフェイスは実はそんなに強くはなくて

殺そうとしてる相手から反撃を食うことも多いですがw

本作では特に反撃を食らってる感じでww

まるでアクション映画を観てるような面白さもありましたね^^

 

7作目にしてここまでパワフルな作品に仕上げたところに

シリーズ生みの親であるウィリアムソンの気合いを感じましたね!

ウィリアムソンは監督作の『鬼教師ミセス・ティングル』も妙に面白かったので^^

本来は脚本家の彼が監督することに不安はありませんでしたが、

お約束の部分もドラマパートもしっかり描いて、

盟友ウェス・クレイヴン監督へのリスペクトも感じる監督ぶりでした。

 

 

 

 

真犯人が明かされてからの攻防がクライマックスの見せ場になるのもお約束ですが、

一番肝心な決着の付け方が思わず笑っちゃうほどwww最高過ぎました!!!

 

三十年に渡る付き合いのシドニーとゲイルとの友情も熱くて

観終わってみると明確な主張がある作品でした。

 

 

 

 

 

これは“強い女の映画”なんです!!!!

 

男は飾り物にすらなりません(笑)