こんにちは、
青木久美子です。
プロフィールはこちらです。定期的に届けられる漢方薬。
田七人参（デンシチニンジン）
先日、届いた～
飲み始めて3年半が経つ。
加齢によるものなのか、
ダルさが抜けない日々が続いていた当時。
体力を使っているわけではないのに、
頭脳を使っているわけでもないのに、
疲れが抜けない。
いっくら寝ても、
どんだけ栄養のあるものを食べても、
全然疲れが抜けない。
そんな中、
ふと「飲んでみようかな」と思い立ったのが始まり。
「藁をも掴む」思いではなく、
もっと気軽な感じで「チョット試してみようかな」ぐらいの感覚。
当時、60代の知り合いのマダムが
会う度に私に画像の漢方薬を勧めてきた。
日々ダルい・・・
なんて話は一切していないのに。「すっごい良いの～、コレ」と、
どんなに飲み過ぎてもOK!
どんなに食べ過ぎてもOK!
的に、ぐいぐい私に勧めてくる。
いやいやいや、私そんなにお酒飲めないしー
いやいやいや、私そんなに食べてもないしー
と、心の中で思いっきり拒否し続けていた。
で、ダルさが抜けないまま
冒頭の「チョット試してみようかな」に繋がる。
なんの期待もせずに。
だって飲み過ぎや食べ過ぎに効果のある漢方薬だからね。
でも、私には効果が絶大だった。
3日でダルさが消えた。
ちなみ、私は効果の出がすこぶる早い。
ローズヒップティーを飲めば3日で髪がサラサラになったし、鹿児島黒酢の効果も3日で出た。
黒ゴマの効果も3日で期待できる。
私の鉄板の美容ネタ ～黒ゴマ＆「飲む点滴」甘酒。不思議なことに、あれほどしつこいくらいに田七人参を勧めてきたマダムは、その後ピタリと漢方薬の話をしてこなくなった。
「田七、飲んでます」なんて話はしていないのに。
届いたばかりの田七人参を手に、ふと、「このブログの読者様、不調に悩める同年代の女性って多いかも？」と今日のブログを書いてみました。
一緒に送付される専用スプーンで、一杯分（1g）を毎朝、服用。
原料問屋 ゑびやさんから取り寄せてます。
なんか、良いような気がする。
タイトルの「～血を制する者は女を制す～」に繋がる話は、長くなりそうなので次回に持越します。
持越し記事はコチラ
私の鉄板の美容ネタ ～血を制する者は女を制す～田七人参②コチラもオススメ！
私の鉄板の美容ネタ ～黒ゴマ＆「飲む点滴」甘酒。服選びで「モヤモヤする～！」という方はコチラへどうぞ。
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