【続編】オシャレが苦手な人、あるある話。

こんにちは
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

先日書いた記事の続きを書こうとして、あろうことか先日の記事のほとんどを削除してしまいました。

立ち直れないほどのショック。←時間をかけて書いたからね

やっちまいました

嘆いても元には戻せないので、取りあえず続編を書き、気力が残っていたら元記事の修復に入ります。修復というよりは書き直しなんですが

【かろうじて残っていた元記事：ここから～】

昨日ね、とっても衝撃的な話を聞きました。
あっ、私にとっては衝撃的って意味ね。

なんせ、「あるある話」だからね。

自称、オシャレが苦手子さんがね、

オシャレが苦手子さんたちが集うと繰り広げられる「オシャレあるある話」を教えてくれました。

記憶が鮮明なうちに、一字一句間違えないよう脚色ゼロで書きますね。

よく分からないから高い服を買う。

高い服を買っておけば間違いないだろうって思って買う。

でも、高いくせに似合ってない服。

だから全然ステキにはなっていない。

いい物は持ってる。（だって高いから）

だけど、もっと違うのあっただろーってなる。

そんな会話のあとは、「分かる～！！」「あるある～！！！」って、盛り上がるんだそうです。

最初、この話を聞いてもピン！とこなかったんですよね。
正直よく分からなくて。なんで高い服？って感じで

そうしたら、

ほら、取りあえずヴィトン買っとけーみたいな。

そう言われて、あぁ、なるほどねーと納得。
（それってバブルの時代の話？とも思いましたが。）

【かろうじて残っていた元記事：ここまで】

ここからが、本日の続編。
本題の “私にとって何が衝撃的？” という話。

私、「オシャレにならない」と嘆いている人ってお金をかけずにオシャレになろうとしてるんだと思ってました。

ファストファッションの台頭。
昨今のプチプラ流行り。

そんな事が理由。

ファストファッションや、プチプラを悪者にしているわけじゃないの。
実際、私も恩恵にあずかっているうちの一人だしね。

ただね、全身プチプラで、「もの凄くオシャレに！」とか「うんと素敵に！」というのは中々難しい。

難しいけど、不可能じゃないとも思う。

例えば、私が思うに、
あくまでも私が思うに、だけど・・・

ピッチピチのお肌と、抜群のスタイルの良さを持ち合わせているのなら可能かな。

とびっきりのスマイルもあったらベスト。

ここまで書いて、森星さんが頭に浮かぶ。

きっと彼女なら、990円の Tシャツを着ていても、街ゆく人が振り返るほどオシャレで素敵！なのだと思う。

出典：https://www.instagram.com/hikari/?hl=ja

全身プチプラで「うんと素敵に！」を目指すのは厳しいし、ある程度はお金をかけないとね、って思っていたのですよ。

だから、お金をかけているのに、もっと違うのあっただろーになるって聞いてびっくり

えっ、お金かけてるの？
なのに素敵になってないの？

って衝撃的だったわけ。

高い服さえ買えば、たちどころに「もの凄くオシャレに！」なるわけではないけれど、少なくとも、今より素敵にならなくてど～する～！！！って私は思うわけ。

素敵にもならない服にかけるお金があるのなら、そのお金を持って私に会いに来てねん