えっ、お世辞を言わない？えっ、厳しい？

こんにちは。
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

先日、年若い友人の結婚式に招待してもらいました。
参加の準備①

プロに頼るということ。
参加の準備②

老け顔チェックのバロメーターとしてのコンシーラー。

式場を決めたぐらいの段階で（だったかな？）衣装選びに役立つよう、骨格診断とパーソナルカラーは私が診断。
骨格診断とは？

夏服の準備は進んでいますか？

骨格診断の診断結果とアドバイスは、ウエディングの衣装にも応用が可能です。

肝心の衣装なのですが、友人は、ぴったりのドレスを選んでおりました

診断結果とアドバイスが生かされている～と、ひとり心でガッツポーズです

とっても似合ってる！
今までの中で一番ステキ！

そう本人に伝えたところ・・・

嬉しい！
だって青木さん、お世辞を言わないから。
たくさんダメだしされたから。
本当に嬉しい！

ん？

だって青木さん、お世辞を言わないから。
たくさんダメだしされたから。

いやいや、言いますよ。お世辞ぐらい。
多少なら・・・。
多分・・・。

しかも、ダメだしって・・・

思えば、友人の試着したドレスと打掛の数々を、写メを見ながら散々あ～でもない、こ～でもないと、~~ダメだし~~アドバイスをさせて頂きましたっけ。

着たいものを着るのが一番いいよ。

そう伝えながらも、一生に一度の事と思うと知らず知らずに力が入ってしまっていたのかも知れません。

何回かアドバイスをしたものの、最終アドバイスができずにいたので気がかりだったのですよね