こんにちは
青木久美子です。
プロフィールはこちらです。骨格診断、最近は本当にメジャーになりました。
私が骨格診断という言葉を初めて知ったのは2014年の夏。
丁度、3年前ですね。
その1年後に骨格診断養成講座に通い、
骨格診断を深く学びます。
その時でさえ、
骨格診断 を習ってるという私の話に、
たいていの人の反応は
“骨格？
整体やってるの？”
というものでした。
断捨離の、やましたひでこ さんの話を思い出します。
今では説明いらずの
“断捨離” という言葉。
かつては、銀シャリとか
岸和田の だんじり祭 と間違われていたそう。
骨格診断も同じ。
2年前までは、説明が必要でしたが、
今では、TVや雑誌で特集が組まれています。
最近では、雑誌のメインのコンテンツということも。
『夏のオシャレ・・・』とありますね。
数ヶ月前に買ったまま、パラパラッとめくっただけだったので
あらためて読んでみました。
簡単に自分で診断できるよう、分かりやすく書いてあります。
それぞれのタイプの特徴も載っていて、自己診断しやすい記事になっています。
私もやってみました。
ちなみに、私はナチュラルタイプ。
比較的、分かりやすいタイプです。
診断を受けた時、
“診断しなくても分かる” と先生から言われたほどです。
骨格診断、すぐわかるナチュラルタイプでした。【骨格診断・東京】 それなのに・・・
ウェーブタイプ に当てはまってしまいました。
ピッタリと当てはまる自覚する体の特徴。
〝水が溜まるような鎖骨〟
脚が短く、下半身にボリュームがつきやすい
けして、首は長くないですが・・・
ウエストも、けして細くはないですが・・・
ストレートタイプの特徴も
ナチュラルタイプの特徴も
それぞれ当てはまるものがありました。
ですが、一番強く “そうそう” と思うのはウェーブの特徴。
金太郎飴のように、
どこを切ってもストレートとか、ウェーブ、ナチュラルという人は少ないです。
多くの人は、２タイプ、３タイプとちょとづづミックスされていいます。
そういえば、お客様の中に
どこを切ってもウェーブという方がいたのですが、手だけが驚くほどナチュラルでした。
手首までがウェーブ。
そして手だけがナチュラル。
私より、よっぽどナチュラル。
自己診断・・・難しいです。
それでは皆さま、本日も至福の1日を♪
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