↑↑
直腸にポリープを見つけたのはよかったけど、
なにかと突っ込みどころ満載だったこちらのクリニック。

①ポリープの根の部分を残して切ってしまっている

②病理検査でがんと判明したけど、私が結果を聞きに行くまで1ヶ月の間、何も連絡をくれなかった
友人たちには「がんなのに、病院はどうして電話くれなかったの?」ってよく言われます。早目に聞きに行かなかった私がいちばん悪いのですが、がんであれば急を要するはず。私が行かなければ、いつまででも連絡しないつもりだったのでしょうか??

③後日に再びカメラを入れても、ポリープの切除の跡を見つけられない
これもね…汗うさぎ

いろいろ、
ミスと言えるのかどうかはわからないけど…
「訴えてもいいんじゃないの?」と言ってくれる人はけっこういますね。


でも。
私は、訴えるとかはしてないです。
早く残りの腫瘍を取ってしまいたい、それでいい。
そして治療した後の生活のことも考えました。

もともとこのクリニックには、長年、過敏性腸症候群のため通っていました。
そもそも、もっと最初にかかっていた別の病院があったのですが、どうしても、そこの先生には安心感が持てず、温かみが感じられない人柄、薬は2週間ごとに通院しないと出してもらえず、血液検査を頻繁にやるのでお金がかかりすぎる。これは病院の儲けのためではないかと思いはじめて…
このクリニックに乗り換えた❔のでしたウインク

このクリニックの医師は、気さくで私の話すこともよく聞いてくれるし、
毎日飲む必要がある薬(漢方薬)はまとめて90日分を処方してくれるし、私にとっては便利な❔クリニックだったのですウインク
がんの治療が終わって、もし元の生活に戻れても、過敏性腸症候群が治るわけではないから、薬が必要なのは変わりないので、
このクリニックで薬を処方し続けてもらうほうが得策です。

現在も薬を処方してもらうために行き、大学病院での経過観察の結果や腫瘍マーカーCA19-9 が高値である件についてなどさらっと話して薬を出してもらっていますニコニコ



切除のミス?については、大学病院の消化器内科の医師が言った通り、
神経内分泌腫瘍がわかる医師が切除していたらこんな面倒なことにはならなかったのに…とは思いますが、
だからと言って、血便が出たからといきなり大学病院で大腸カメラで診てもらえる訳ではないと思うので…
仕方なかったのかなと思っていますショボーン




本州の方々のブログでは、「春の兆し」とか「花が咲いてる」なんていう羨ましすぎる情報が飛び込んできますが、こちらではまったく想像ができません笑い泣き

北海道では、今週は、もっさりある雪がとけ出すような気温が予想されていて、日中は特に広大な水たまりと凄まじい泥はね(雪泥はね?)に注意が必要ですね!

 ↓↓

 


 



 

 



 

 


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)