こんにちは
こちらの地方のこの数日は、日差しが強いながらもカラリとした風もある感じです。
この数年は蒸し暑いのが普通になってしまっていましたが、
夏の空気とはこういう感じだったなあと懐かしさも感じています
さて、昨日は息子を内科に連れて行きました
息子は普段は健康そのもの(←体だけ
)で病院へ行くことはほぼないですが、
今回は珍しく咳が止まらず辛そうなので受診しています。
「先週処方された薬も効いていないようで、悪化しているようで⋯」と私が医師に伝えると、
レントゲンを撮る…ということになりました。
中学生の息子はレントゲンを撮るのは人生初で、しかも発達障害があります。
私はとっさに心配になりました。
レントゲンを撮る時の指示に従えるか、失敗して撮り直しにならないか…?
そんな事になったら、放射線被曝が⋯などいろいろなことが頭をよぎりました。
そんな事になったら、放射線被曝が⋯などいろいろなことが頭をよぎりました。
「指示をしっかり聞いてね。
息を吸うとか吐くとか言われると思うから。
ぼーっとしてたらダメよ」
などと言ってレントゲン室に送り出しました。
小さなクリニックなので、医師自らレントゲンを撮るスタイルです。
レントゲン室の外で待っている私のところにも先生の指示が聞こえてきました。
「息を吸ってー、止めてー」
「はい!ラクにしていいよ」
ああ…


ラクにしていいよって、息子わからないだろうなあ
だって私もわからない


私はがん患者なので、定期的にCTとかエコーとか撮ります。
きれいな(たぶん)お姉さんの機械音声で
「息を吸って。止めてください」とか言われます。
そして最後には「ラクにしてください」って言われますよね。
「ラクにしてください」と言われた時
ラクってどうするの?って思いませんか?
何でもいいのかな。
息を止めていたのだから吐いていいんですよね。
吸ってもいいんですよね。どっちでもいいんですよね。。。本人がラクであれば!
何でもいいと言われたからやったのに、
「変なことするな!」っておこられるタイプだったなあ、子供の頃の私は…
とかいろいろ考えてしまうんです
「ラクにしていい」って何?
毎回、自分の検査のたびに思っていたことでした。
誰かにきいてみようかな?
「余計な屁理屈こねるんじゃない!」って
怒られるんだろうな…