開運財布お金に好かれる財布の選び方 -81ページ目
このまえのお休みにぱんだ見てきました。
やっぱりこどものパンダくんかわいいです
でも、このぱんだってかなり稼いでるんですよね
商売じょうずだな
(‐^▽^‐)3月3日です~~
きょうは「雛祭り」(=⌒▽⌒=)ですよ
ひな祭りは、ちらし寿司とハマグリの潮汁≧(´▽`)≦
ちらし寿司か!!
うちは、ゆる~~いベジ生活してます
で、きょうのメニュは寿司めしに
ブロッコリーとごぼうとたまねぎのてんぶらをご飯といっしょに盛り付けて
たまごをきんしたまごにしてちょっと彩りよくします
あ~~それとのりもね
で、だいこんとなめこのおみそ汁です
で、うちのおひなさんはうさぎのおひなさんですよ(‐^▽^‐)
あとで、写真もいれますまだなんです
撮ってませんこれからとります。
ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う日ですよね(*^▽^*)
「桃の節句」「上巳の節句」とも呼ばれています。
ひな祭りの起源は、300年頃の古代中国で起こった「上巳節」にさかのぼります(*^▽^*)
「上巳(じょうし/じょうみ)」とは3月上旬の巳の日という意味です。(のちに3月3日となる)
季節の変わり目は災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、この日に水辺で穢れを祓う習慣がありました。
上巳節が遣唐使によって日本に伝えられ、禊(みそぎ)の神事と結びつきます。最初は、天子(天皇のこと)のためにお祓いをしていましたが、平安時代に宮中行事として取り入れられ、「上巳の祓い」として「曲水の宴」を催したり、人形(ひとがた)で自分の体をなでて穢れを移し、川や海へ流すようになりました
人形流しは、人間が川や海につかって禊をするかわりに、草、わら、紙などで作った人形に穢れを移し流してしまう身代わり信仰なんです!!
ちはる雅姫へようこそ
はじめましてご訪問ありがとうございます
ブログはじめました
ちはるさんに雅姫さん大好き主婦です
インテリアや雑貨お花や植物のことをかいていきます