『すべてはひとつ、すべては天意』

『すべてはひとつ、すべては天意』

波動サウンドヒーラーまりんがお届けする音、波動の話




芦屋の隠れ家ヒーリングサロンにて、ビーワンヘッドスパと音による癒しをしております、まりんです。



心、からだ、魂をも調律し、効果的に癒すことができる音。サウンドヒーリング。


わたしは音叉とパートナーのくまちゃんが創る純国産ヒーリングライアーを用いて、


宇宙の天意(あい)を届けております。また、ビーワンを活用しその効果も高めています。


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どんな不調もすべては周波数=エネルギーの歪みからきています。


音で多くの方が癒され、本來の自分自身を取り戻し、


本当の自分を歩んでいけるようお手伝いをしております。



主に芦屋でセルフヒーリング講座、ヒーリングライアー講座、ペンジュラム講座などの


講座や、個人セッション、サウンド瞑想会(遠隔も含む)など開催しております。


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魂本來の望み、生き方をサポートする活動とともに、この地球の生きとし生けるものが仲良く調和がとれた地球になるよう、天意(あい)をこめて、メッセージを綴っております。


この純国産ライアー、桐のライアー。宇宙でもいろんなことに使われていたビジョンをみました。

宇宙でもライアーを奏で、指導していたわたし。


この純国産ライアーは持ち主の魂の成長とともに、桐の様子も音色も変わってくるのです。


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内なる平和から、世界の平和へ

〜『内なる争いを終え、光へ還る夜』を終えて〜

昨夜、ご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

画面越しではありましたが、それぞれの場所で静かに目を閉じ、同じ時間を過ごせたことに、心から感謝しています。

8月6日。

この日は、日本にとって特別な一日です。

毎年この日になると、「平和」という言葉を耳にします。

けれど昨日の朝、ハープの前に座った時、私の中に浮かんできたのは少し違う想いでした。

世界の平和を願うことはもちろん大切です。

でも、その祈りを届ける私自身の心は、本当に穏やかだろうか。

焦りはないだろうか。

誰かと比べてはいないだろうか。

「もっと頑張らなければ」と、自分を追い立ててはいないだろうか。

そんな問いが、静かに胸へ降りてきました。

その時に感じたのです。

世界の平和は、自分の内側の平和から始まるのではないか、と。

だから今回の瞑想会のテーマは、

「内なる平和から、世界の平和へ」

副題を、

『内なる争いを終え、光へ還る夜』

としました。

 


私たちは毎日の暮らしの中で、自分でも気づかないほどたくさんの「内なる争い」を抱えています。

頑張りたい自分。

少し休みたい自分。

信じたい自分。

不安になる自分。

どちらが正しくて、どちらが間違っているというものではありません。

どちらも、その時その時を懸命に生きるために必要だった自分です。

だから今回の瞑想では、そのどちらかを消すことはしませんでした。

勝ち負けもつけませんでした。

ただ、

「ありがとう。」

そう伝えて、役目を終えた想いを静かに手放していく。

それだけで、胸の奥にあった緊張が少しずつほどけていくのを感じました。


最初は身体から整えていきました。

肩の力。

首の力。

背中の力。

そして呼吸。

知らないうちに力が入っていたことに気づくと、それだけで身体は少しずつゆるんでいきます。

身体がゆるむと、不思議なくらい心も静かになります。

私はいつも、この順番がとても大切だと感じています。


そして静けさの中で、胸の中心へ意識を向けていきました。

昨日ご参加くださった皆さまなら、きっと思い出していただけると思います。

あの時間に見つめた、胸の奥にあるものを。

私はそれを「本魂の光」とお伝えしました。

誰かに認められたから輝くものではありません。

何かができるから価値があるものでもありません。

生まれた時から変わることなく、自分の中心にあり続ける、本来の命の輝きです。

そこへ還ると、人は安心します。

無理に自分を大きく見せる必要もありません。

何かを足そうとしなくても大丈夫。

もう、そこにある。

その感覚を思い出す時間でした。


実は昨日、演奏を始める前から、いつもとは少し違う気持ちでハープの前に座っていました。

この夜は、今この時間をご一緒してくださる皆さんのためだけの瞑想会ではない。

そんな感覚が自然と胸にあったのです。

8月6日という日に祈りを捧げる多くの方々。

今も熊本で地震の影響の中、不安な時間を過ごされている方々。

そして、世界のどこかで争いの中にいる方々。

その一人ひとりの姿を思い浮かべたわけではありません。

もっと大きな一つの祈りとして、その存在を感じていました。

だから昨日の演奏は、いつもの瞑想会とは少し違いました。

私の中では、奉納演奏をさせていただく時と同じような気持ちだったのです。

誰かに届けようというよりも、ただ祈りを音に託す。

そんな時間でした。


演奏が始まると、不思議なことが起こりました。

最初はいつも通り、一音一音を感じながら弾いていました。

でも、途中から少しずつ感覚が変わっていったのです。

自分が演奏しているという意識が、静かに薄れていきました。

音を奏でているのか。

音に導かれているのか。

その境界が、いつの間にかなくなっていました。

ただ、その場に音だけが存在している。

そんな感覚でした。

演奏が終わった時、最初に胸へ浮かんだのは、

「今日は、本当に美しい音だった。」

その一言でした。

技術でもなく、上手に演奏できたという感覚でもありません。

祈りが、そのまま音になった。

そんな夜だったように感じています。


瞑想の最後には、その光を、自分から大切な人へ。

そして、その先へと広げていきました。

世界を変えようと力む必要はありません。

まず、自分の心が穏やかになること。

その穏やかさは、自然と家族へ伝わります。

家族から友人へ。

友人から地域へ。

そして世界へ。

それは、大きな声ではありません。

湖に一滴の雫が落ちた時のように、静かに広がっていくものです。

私は、その広がりを信じています。


8月6日は、鎮魂の日でもあります。

この日に起きた出来事を忘れないこと。

命の尊さを思うこと。

それも大切な祈りです。

でも私は、昨日あらためて感じました。

争いは、ある日突然世界で始まるものではありません。

人の心の中に生まれる小さな怒りや恐れ。

「自分だけが正しい」という思い。

その小さな揺らぎが積み重なって、大きな争いへとつながっていくことがあります。

だからこそ、自分の内側の争いを終えることは、とても小さなことのようでいて、実は世界への祈りそのものなのだと思います。


最後にお伝えしたように、次の季節へ持っていくものは、たくさんでなくていいのです。

昨日、胸に残った一つの響き。

一つの感覚。

一つの祈り。

それだけを大切に育ててください。

もうすぐ立秋を迎えます。

季節が少しずつ変わるように、私たちの内側も静かに新しい流れへと入っていきます。

どうか昨日感じたものを、日常の中でも思い出してみてください。

目を閉じれば、あの夜の響きはきっと身体が覚えています。


平和とは、遠い世界のどこかにあるものではありません。

私たち一人ひとりが、自分の内側の争いを終え、本来の中心へ還ること。

そこから始まるものなのだと、私は信じています。

昨夜、ご一緒してくださった皆さま。

本当にありがとうございました。

皆さんと共に過ごしたあの時間は、一度きりで終わるものではありません。

あの夜に受け取った一つの響きが、それぞれの日常の中で静かに息づき、やがて身近な人へ、そして世界へと広がっていくことを願っています。

また必要なタイミングで、ご一緒できる日を楽しみにしています。

 

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「魂の音を想い出す日 アンコール」を終えて

先日、「魂の音を想い出す日 アンコール」を無事に終えることができました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

この一日は、私にとっても忘れることのできない、とても温かく、豊かな時間となりました。

イベントのタイトルは「魂の音を想い出す日」。

少し壮大な名前に感じられるかもしれません。

でも私が皆さんとご一緒したかったのは、「何か特別な能力を得ること」ではなく、本来の自分の響きに静かに耳を澄ませる時間でした。

 

私たちは日々、仕事や家事、人間関係など、たくさんの情報に囲まれて生活しています。

「もっと頑張らなければ。」
「ちゃんとしなければ。」

 

そんな思いの中で、自分自身の本来の響きが少しずつ聞こえにくくなってしまうことがあります。

だからこそ、この日は一度立ち止まり、音の中で自分自身と出会う時間を皆さんと過ごしたいと思っていました。

第一部 純日本ヒーリングハープの響きを体験する

第一部では、純日本ヒーリングハープについてお話ししながら、調弦を行いました。

ハープの起源、他のライアーとの違い、周波数のこと、純正律と平均律のこと。
知識と体験の両方をじっくり味わう時間になりました。

 

続いて、メンバーの皆さんによる演奏。

同じ純日本ヒーリングハープなのに、一人ひとりの音色はまったく違います。

優しく包み込むような音。

まっすぐに心へ届く音。

大地を感じるような深い響き。

 

そして、この日の中心となったのが「音浴」です。

"音を聴く"のではなく、"音を浴びる"。

参加者の皆さまを囲むようにメンバーが演奏し、前から、横から、後ろからと、さまざまな方向から音が重なり合っていきました。

 

音は目には見えません。

でも、その場の空気が変わっていくことは、演奏しているわたしたちにもはっきりと感じられました。

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大きな龍神の中に入っての体験!

 

その後は、高音だけ、低音だけ、一音だけ…と、さまざまな音色を皆さんにも体験していただきました。

たった一音でも、こんなにも世界が変わる。

そして最後は、音が消えた後の静寂。

私は、音だけではなく、その静寂もまた、大切な響きだと思っています。

第二部 ピアノと純日本ヒーリングハープ

第二部では、ピアノと純日本ヒーリングハープによるコンサートをお届けしました。

二つの楽器が重なり合い、時には寄り添い、時には支え合いながら、一つの世界が生まれていきました。

会場全体が優しい響きに包まれ、とても心地よい時間が流れていました。

そして今回は、人数が少なかったこともあり、その分、お一人おひとりと深く向き合える、とても贅沢な時間となりました。

特に印象的だったのは、Toshiさんが参加者全員お一人ずつのために、その方だけの「魂の音色」をピアノで奏でてくださったことです。

 

同じピアノで奏でているのに、どなた一人として同じ音色はありません。

優しく包み込むような響き。

未来へ進む力を感じる響き。

どこか懐かしく、胸の奥深くへ語りかけてくる響き。

その方だけの物語が、音となって目の前に広がっていきます。

元々、音でのヒーリングはToshiさんのピアノが最初で感動して、始めたくらいなので、すごくわたしのビジョンのセンサーと相性が良くて、すぐに奥深く入ることができます。


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わたしはその音を聴きながら感じたことをお伝えし、さらにご本人にも、その音から受け取った感覚やイメージを自由にお話しいただきました。

「涙が自然にあふれました。」

「懐かしい景色が浮かびました。」

「すごく安心しました。」

「今の自分に必要なメッセージを受け取った気がします。」

皆さん、それぞれ違う体験をされました。

誰かが答えを与えるのではなく、音を通して本当の自分と対話したり、音を通してエネルギーを受け取る。
 

音には、人の心を開き、その人自身の本来の響きを思い出させてくれる力があるんです。

人数が少なかったからこそ実現した、今回だけの特別な時間。

「少人数だった」のではなく、「この人数だったからこそ受け取れた贈り物」があったように思います。

皆さんお一人おひとりが持つ唯一無二の響きに触れさせていただき、胸がいっぱいになる一日でした。

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最後に

この日、この場所に集まってくださった皆さま。

ご一緒に素晴らしい音を届けてくださったメンバーの皆さん。

そして、一人ひとりの魂の音色を丁寧に奏でてくださったToshiさん。

本当にありがとうございました。

皆さんがいてくださったからこそ、「魂の音を想い出す日」は完成しました。

わたしはこれからも、音を通して、本来の自分と出会う時間を大切に届けていきたいと思っています。

音は、答えを与えてくれるものではありません。

でもわたしたちが本来持っている響きを思い出し、自分自身へと静かに還るきっかけを与えてくれるものだと信じています。

あの日受け取っていただいた響きが、それぞれの日常の中で必要な時にそっと寄り添い、皆さんの人生を優しく照らしてくれますように。

また皆さまと音を通してお会いできる日を、心より楽しみにしています。

感謝を込めて。

まりん

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真名を思い出す旅へ。〜そして、新しい周期へ〜

こんにちは。

まりんです。

ここまで5回にわたり、

「真名(まことの名)」について、

チャネリングで受け取ったメッセージをお届けしてきました。
 

1回

2回

3回
4回

5回

 

こちら

 

たくさんの方に読んでいただき、

「涙が出ました。」

「何度も読み返しています。」

「自分の魂が反応している気がします。」

そんな温かいお声もいただきました。

本当にありがとうございました。

今日は、その続きをお話ししたいと思います。


真名を知ることは、始まりでした

真名を知ることは、

ゴールではありません。

むしろ、本当の始まりでした。

私はこれまで、多くの方の真名を受け取らせていただきました。

一人ひとり違う響き。

同じものは一つとしてありません。

そして不思議なことに、

真名を受け取った瞬間よりも、

その響きを日々の暮らしの中で生き始めたとき、

その方の表情や生き方が少しずつ変わっていく姿を、何度も見せていただきました。


真名は、本来の自分を思い出す響き

真名は、

新しい自分になるためのものではありません。

努力して手に入れるものでもありません。

ずっと魂の奥にあった、

本来の自分の響きを思い出すこと。

だから何かを足していくのではなく、

少しずつ余分なものがほどけ、

本来の自分へ還っていく。

私は、そんなふうに感じています。


振り返ると、すべては同じ場所へ向かっていました

私は音を通して活動しています。

奉納演奏も、

ヒーリングも、

瞑想会も、

そして真名も。

一見すると違う活動に見えるかもしれません。

でも振り返ると、

すべてが一つの場所へ向かっていました。

それは、

「本来の響きを思い出すこと」。

音も、

言葉も、

真名も、

そのために与えられていたのだと、今は感じています。


あの時は、まだ考えていませんでした

このシリーズを書いていた頃は、

真名セッションを締め切ることは、まだ考えていませんでした。

ただ、

「その日が来たら、自然と分かる。」

そんな感覚だけは、どこかにありました。

そして今、

新しい周期を迎えたこのタイミングで、

「今なのだな。」

と、とても静かに感じています。


一つの周期を終え、新しい周期へ

これは終わりではありません。

一つの周期が完了したということ。

たくさんの方と真名を通して出会い、

たくさんの魂の響きに触れさせていただきました。

その一つひとつのご縁に、

心から感謝しています。

そして今、

私自身も新しい周期へ歩み始めています。

だからこそ、

真名セッションは、

この新しい周期を迎える節目(7月末のセッション)をもって、

一旦締め切らせていただこうと思います。

 

もう一つ、感じていることがあります。

この5回の「真名を思い出す旅」を読んで、

心が動く方は、

きっと読んでいる途中から、もう何かを感じ始めています。

真名は、頭で考えて決めるものではなく、

魂が静かに反応するものだからです。

だから私は、無理におすすめしたり、

何度も募集を続けたりするものではないと思っています。

このシリーズを読んで、

「今、受けたい。」

そう感じた方は、そのタイミングがご縁なのでしょう。

一方で、

「今ではない。」

と感じる方も、それがその方にとっての正しいタイミングです。

 

だからこそ、

この新しい周期を迎える節目をもって、

真名セッションは一旦締め切らせていただこうと思います。

 

必要な方には、もう十分に届いた。

今はそんな静かな確信があります。

 


必要なご縁は、必要な時に

もし、このシリーズを読みながら、

「なぜか心が動く。」

「今なのかもしれない。」

そんな感覚があったなら、

その気持ちを大切にしてください。

魂は、

頭で考えるよりも先に、

静かに答えを知っていることがあります。

必要なご縁は、

必要な時に結ばれるもの。

私は、そのことを信じています。


最後に

ここまで「真名を思い出す旅」を読んでくださり、

本当にありがとうございました。

 

この旅が、

あなたが本来の響きを思い出す、

小さなきっかけになれば幸いです。

 

そして、これから始まる新しい周期でも、

音を通して、

また皆さまとご一緒できることを楽しみにしています。

愛と感謝を込めて。

 

まりん

 

 

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【響きを調律し、次の周期を迎える夜③】

未来から届く本来の響き

前回のブログでは、「静かな湖」が意味していたものについてお話ししました。

湖は、未来を映す場所ではありません。

まずは、今この瞬間の自分を、ありのまま映し出してくれる場所でした。

今の自分を知ること。

それが、調律の始まりです。

そして今回は、この瞑想会で一番お伝えしたかった「未来」という考え方について、お話ししたいと思います。


「未来の自分」と聞くと、皆さんはどんな姿を思い浮かべるでしょうか。

夢を叶えた自分でしょうか。

理想通りの人生を歩いている自分でしょうか。

今よりもっと強く、もっと立派になった自分でしょうか。

私も以前は、未来とは「これから目指していく場所」だと思っていました。

でも、長年音と向き合い、多くの方と時間を共にする中で、その感覚は少しずつ変わっていきました。

今、私が感じている未来は、「遠くにあるゴール」ではありません。

もっと静かで、もっと身近なものです。


私は、未来とは「まだ出会っていない自分」ではなく、

「すでに自分の中に存在している、本来の響きを、より自然に奏でている自分」

なのではないかと感じています。

だから、未来の自分は、何か特別な存在ではありません。

今の自分とは切り離された、完璧な誰かでもありません。

一本の木が少しずつ成長していくように。

季節が静かに巡っていくように。

今の自分から、自然につながっている存在です。

だからこそ、未来の自分は、私たちに何かを命令したり、「もっと頑張りなさい」と急かしたりはしません。

ただ、

「大丈夫。」

と静かに見守ってくれているような存在なのです。


今回の瞑想会では、「未来から届く本来の響き」というテーマを掲げました。

この言葉だけを聞くと、「未来はもう決まっている」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、私が皆さんと分かち合いたかった未来は、そのようなものではありません。

未来は、一つではありません。

今の私たちの選択によって。

今の私たちの心の在り方によって。

そして、今の私たちがどんな響きを奏でるかによって、未来は静かに変化し続けています。

だから、未来は決められた一本道ではなく、今この瞬間も育ち続けているものなのです。


では、なぜ「未来から響きが届く」と表現したのでしょう。

それは、私たちが人生の中で、「理由は分からないけれど惹かれるもの」に出会うことがあるからです。

なぜか気になる場所。

心が動く音。

繰り返し耳にする言葉。

偶然とは思えない出会い。

説明はできないけれど、「こちらへ進んでみたい」と感じる感覚。

そんな経験はありませんか。

私は、それらを未来から届く小さな響きのように感じています。

未来が私たちを縛るのではなく、そっと呼びかけてくれている。

そんな優しい感覚です。


音には「共鳴」という性質があります。

一つの音が鳴ると、それに近い響きを持つものが自然と震え始めます。

無理に動かそうとしなくても、共鳴は起こります。

人も同じなのではないでしょうか。

本来の自分の響きに近づけば近づくほど、本来必要な人や出来事、タイミングが自然と共鳴し始めます。

だから私は、「未来を追いかける」のではなく、「今の響きを整える」ことを大切にしています。

未来を変えたいなら、まず今を調律する。

その積み重ねが、未来を育てていくのだと思うのです。


今回の瞑想会の最後に、皆さんへお伝えした言葉があります。

未来は、決して一つではありません。

この言葉には、私自身の願いも込められています。

もし今、不安を感じている方がいたとしても。

もし思うように進めていないと感じている方がいたとしても。

その未来だけが、あなたの未来ではありません。

今日という一日を、どんな響きで生きるか。

誰かに優しくできたこと。

少し深く呼吸ができたこと。

自分を責める代わりに、「今日はよく頑張ったね」と声をかけられたこと。

そんな小さな積み重ねが、新しい未来を少しずつ育てていきます。

未来は遠くにあるものではなく、今この瞬間の中に、その種があります。

 


三回にわたって、「響きを調律し、次の周期を迎える夜」という瞑想会について綴ってきました。

このブログを通して、少しでも皆さんがご自身の響きに耳を澄ませるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

忙しい毎日の中では、自分の本当の音を見失ってしまうこともあります。

そんな時こそ、ほんの数分でも静かに呼吸をして、自分の心へ耳を澄ませてみてください。

答えを探そうとしなくても大丈夫。

変わろうと頑張らなくても大丈夫。

本来の響きは、いつもあなたの中で静かに鳴り続けています。

その響きを思い出し、今日という一日を、自分らしい音色で奏でていく。

その積み重ねが、未来という音楽を、美しく育てていくのだと私は信じています。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

また次回の瞑想会で、皆さまとご一緒できることを楽しみにしています。

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⛩️7月1日 磐船神社にて奉納演奏(まりん)

 

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【響きを調律し、次の周期を迎える夜②】

静かな湖が教えてくれた、「今の自分の響き」

前回のブログでは、今回の瞑想会のテーマである「響きを調律する」という言葉に込めた想いについてお話ししました。

「調律」とは、何か新しいものを手に入れることではなく、本来の自分の響きを思い出すこと。

そのためには、まず立ち止まり、今の自分を知ることが大切です。

では、どうして瞑想の中で最初に訪れた場所が「静かな湖」だったのでしょうか。

今日は、その理由をお話ししたいと思います。


私たちは毎日、本当にたくさんの情報の中で生きています。

スマートフォンから流れてくるニュース。

SNSで目にする誰かの日常。

仕事や家族との会話。

「こうあるべき」という社会の価値観。

そして、自分自身の頭の中で繰り返される考えごと。

気づけば、心は休む暇もなく動き続けています。

だからこそ、私たちは「自分の声」よりも、「外から聞こえてくる声」を優先してしまうことがあります。

本当はどう感じているのか。

本当は何を望んでいるのか。

それさえ分からなくなってしまうことは、決して珍しいことではありません。


静かな湖には、不思議な力があります。

風が止み、水面が穏やかになると、湖は周りの景色をそのまま映し出します。

空も。

木々も。

光も。

何ひとつ無理をせず、ありのままを映しています。

私は、その姿がとても好きです。

そして、人の心もまた、湖によく似ていると感じています。

心が波立っているときには、自分自身の姿さえ見えなくなります。

焦っているとき。

悲しみに包まれているとき。

怒りや不安が大きくなっているとき。

そんなときは、本来の自分の響きも、少し聴こえにくくなります。

でも、それは「なくなった」のではありません。

水面が揺れているだけなのです。

湖そのものは、何も変わっていません。

私たちも同じです。


瞑想の中では、何か特別な力を得ようとする時間ではありませんでした。

何かを劇的に変えようとしたわけでもありません。

まず行ったのは、「今、どんな響きがあるのだろう」と静かに耳を澄ませることでした。

ここで大切なのは、「良い響き」や「悪い響き」という考え方を手放すことです。

疲れている日があってもいい。

少し元気が出ない日があってもいい。

迷っている日があってもいい。

嬉しくて心が弾んでいる日もあれば、理由もなく静かに過ごしたい日もあります。

どれも、その日のあなたの本当の響きです。

私たちは、自分に対してとても厳しくなりがちです。

「もっと頑張らなければ。」

「こんなことで落ち込んではいけない。」

「前向きでいなければ。」

そんな言葉を、自分自身に向けてしまうことがあります。

でも、本来の響きは、「こうあるべき」という思考の奥にあります。

だからこそ、まずは評価をせずに、自分を見つめることが必要なのです。


私は長年、この楽器、純日本ヒーリングハープと向き合ってきました。

演奏前の調律では、「この音は悪い音だから消そう」とは考えません。

まずは、その弦が今どんな音を鳴らしているのかを丁寧に聴きます。

そこから少しずつ、本来の音へ近づけていきます。

人も同じではないでしょうか。

今の自分を否定したままでは、本来の自分へ戻ることはできません。

まずは、「今の私は、こんな響きを奏でているんだね」と受け止めること。

それが調律の第一歩です。

だから今回の瞑想では、最初に「静かな湖」が現れました。

湖は、答えを教えてくれる場所ではありません。

今の自分を、そのまま映してくれる場所です。

そして、その姿を優しく受け入れる時間だったのです。


私たちは人生の中で、「もっと先へ行かなければ」と未来ばかりを見てしまうことがあります。

でも、未来へ向かう前に必要なのは、「今、ここ」を知ること。

現在地が分からなければ、目的地までの道筋も見えません。

だから今回の瞑想では、未来へ向かう前に、まず今の自分の響きと出会う時間を大切にしました。

それは決して遠回りではなく、本来の自分へ戻るための、とても大切な一歩だったのです。


次回は、いよいよ「未来から届く本来の響き」についてお話しします。

未来の自分とは、特別な存在なのでしょうか。

それとも、今の自分と地続きの存在なのでしょうか。

私が瞑想会で皆さんと分かち合いたかった「未来」という考え方を、次回ゆっくりとお届けしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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夜の瞑想会夜10時15分ごろから11時まで ZOOM を月2回。
     
      🌻8月6日22:15から   お申し込みはこちら
       8月24日22:15から    お申し込みはこちら

 

 

昼の瞑想会

       こちらは体感、体験型になりますので、ZOOMもお顔出しお願いしています

   【4種類のチケットがあります】(チケットの🔽三角を押して開いてください)

   
     🌻7月28日(火)10時半から12時
        お申し込みはこちら 
     🌻8月17日(月) 10時半から12時
        お申し込みはこちら 

 

レイキ交流会(オンライン)

 初めての方1回のみ(簡易アチューメント:1週間使えるレイキ伝授)

 
  🌻8月4日(火)11時から12時半 お申し込みはこちら

お申し込みはこちら

 

 

⛩️7月1日 磐船神社にて奉納演奏(まりん)

 

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