『すべてはひとつ、すべては天意』

『すべてはひとつ、すべては天意』

波動サウンドヒーラーまりんがお届けする音、波動の話




芦屋の隠れ家ヒーリングサロンにて、ビーワンヘッドスパと音による癒しをしております、まりんです。



心、からだ、魂をも調律し、効果的に癒すことができる音。サウンドヒーリング。


わたしは音叉とパートナーのくまちゃんが創る純国産ヒーリングライアーを用いて、


宇宙の天意(あい)を届けております。また、ビーワンを活用しその効果も高めています。


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どんな不調もすべては周波数=エネルギーの歪みからきています。


音で多くの方が癒され、本來の自分自身を取り戻し、


本当の自分を歩んでいけるようお手伝いをしております。



主に芦屋でセルフヒーリング講座、ヒーリングライアー講座、ペンジュラム講座などの


講座や、個人セッション、サウンド瞑想会(遠隔も含む)など開催しております。


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魂本來の望み、生き方をサポートする活動とともに、この地球の生きとし生けるものが仲良く調和がとれた地球になるよう、天意(あい)をこめて、メッセージを綴っております。


この純国産ライアー、桐のライアー。宇宙でもいろんなことに使われていたビジョンをみました。

宇宙でもライアーを奏で、指導していたわたし。


この純国産ライアーは持ち主の魂の成長とともに、桐の様子も音色も変わってくるのです。


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半年後のわたしを、今から生きる。

秋分の日に未来と共鳴する

みなさん、こんにちは。まりんです。

もうすぐ、秋分の日ですね。

2026年の秋分の日は
9月23日(水)。

 

今年は、この秋分の日に合わせて、

今までとは少し違う
一日だけの特別な個人プログラムをすることにしました。

 

テーマは、

「半年後のわたし」

です。

 

半年後というと、2027年の春分の頃。

みなさんはその頃、

どこにいて、
誰といて、
どんな毎日を送っていて、

そして、

どんな気持ちで朝を迎えていたいですか?

今日は、なぜ秋分の日なのか。

そして、

なぜまだ起きていない未来を
先に感じるのか。

そんなお話から書いてみたいと思います。


なぜ、秋分なのか?

春分や秋分というのは、

単に季節が変わる日というだけではありません。

太陽の動きから見ても、
一年の中の大きな節目です。

今年2026年は、9月23日が秋分の日。

 

天文学的には、この日に太陽が秋分点を通過します。

昼と夜の長さも、ほぼ同じになる頃ですね。

 

ここから少しずつ、

昼よりも夜の時間が長くなっていきます。

光がどんどん外へ広がっていく季節から、

静かに内側へ向かっていく季節へ。

わたしは、この自然界の動きって、

人間にもすごく似ているなと思うんです。

 

ずっと走り続けるのではなく、

一度立ち止まって、

今までの自分を見て、

これからどこへ向かうのかを感じる。

秋分は、そんなタイミングでもあるのかなと思っています。


何かを足すより、一度自分に戻る

わたしたちは、

未来を変えたいと思った時、

ついつい

「もっと頑張らなくちゃ」

「何か新しいことをしなくちゃ」

「もっと学ばなくちゃ」

と、

何かを足そうとします。

でもね。

本当に人生が変わる時って、

必ずしも何かを増やした時ではないんです。

逆に、

余分なものがなくなった時。

人からどう見られるか。

こうしなければならない。

今までこうだったから。

わたしには無理だから。

 

そんなものが少しずつ外れていった時、

その奥にあった

本当はこう生きたかった

という気持ちが見えてくることがあります。

 

音のセッションをしていても、

これは本当によく感じることです。

 

音を聴いているうちに、

ずっと動いていた思考が静かになって、

突然、

「あ……わたし、本当はこうしたかったんだ」

と気づく。

答えを外からもらったわけではありません。

 

もともと自分の中にあったものを、

思い出しただけなんですよね。


なぜ、未来を先に感じるの?

今回のプログラムで、

わたしが一番大切にしたいのがここです。

 

未来を考える時、

普通は、

「半年後までに何を達成する?」

「売上はいくら?」

「どこへ行く?」

「何を手に入れる?」

みたいに、

目標から考えることが多いと思います。

 

もちろん、それも大切。

でも今回は、

そこから始めません。

先に感じてもらうのは、

半年後のわたしの感覚。

 

半年後、

朝起きた時にどんな気分なのか。

どんな場所で過ごしているのか。

どんな人と笑っているのか。

今悩んでいることを、

半年後のわたしはまだ悩んでいるのか。

どんな表情をしているのか。

どんな呼吸をしているのか。

そこまで感じていきます。


人は「こうなりたい」だけでは、なかなか動けない

頭では、

「こうなりたい」

と思っていても、

身体や心の奥では、

今までの自分の方を強く覚えています。

だから、

変わりたいのに同じ選択をしてしまったり、

新しいことを始めようとすると怖くなったり、

気づけばいつもの場所に戻っていたりします。

これって、

意志が弱いからではないんですよね。

慣れているものの方が、

自分にとって自然だから。

 

だから今回、

半年後の未来を

ただ「考える」のではなく、

先に感じてもらいます。

 

誘導瞑想の中で、

未来の自分に会いにいく。

未来の自分の空気を感じる。

未来の自分の身体の感覚を感じる。

そして、

「ああ、このわたしなら知っている」

というところまで、

できるだけ深く入っていきます。

未来を予言するためではありません。

未来を誰かに決めてもらうためでもありません。

自分で選ぶためです。


未来は、待つものではなく選ぶもの

わたしは、

未来って一本だけ決まっているものではないと思っています。

毎日の小さな選択で、

いくらでも変わっていく。

誰と会うのか。

何をやめるのか。

何を始めるのか。

どちらを選ぶのか。

そして何より、

どんな自分としてそれを選ぶのか。

その積み重ねが、

半年後の現実になっていきます。

だったら、

半年後になってから

「ああなっていたらいいな」

と思うのではなく、

先に、

「わたしは、こういう自分で生きる」

と決めてもいいんじゃないかと思うんです。


そして、音で未来に共鳴する

未来の自分を感じたあと、

純日本ヒーリングハープを奏でます。

今回の音は、

ただリラックスするための音ではありません。

セッションの中で見えてきた

半年後のあなた。

その感覚を感じながら、

音を響かせていきます。

音って不思議で、

頭で一生懸命理解しようとしなくても、

身体に入ってきます。

思考を超えて、

もっと深いところへ響いていく。

だから、

「未来について考える」

だけで終わらせず、

未来の自分を感じた状態で音を受け取っていただきます。

今のあなたと、

半年後のあなた。

その二つが、

音の中でつながっていくような時間にしたいと思っています。


最後に「半年間の一言」を

そして最後に、

これから春分までの半年間、

何かに迷った時に思い出す

あなただけの一言

を一緒に見つけます。

これは、

わたしが勝手に決める言葉ではありません。

セッションの中で出てきた、

あなた自身の言葉。

未来のあなたから受け取った言葉。

あるいは、

何度も心に浮かんできた言葉。

それを、

これから半年間のあなたの言葉として持って帰ってもらいます。

人生って、

迷う時があります。

予定通りいかないこともある。

気持ちが揺れることもある。

そんな時、

長い文章よりも、

たった一言が、

自分を戻してくれることがあります。

その言葉も、

今回とても大切にしたいと思っています。


秋分限定・未来共鳴プログラム

― 2027年春分のわたしへ ―

 

今回、

9月23日、秋分の日だけ

特別な個人プログラムを行います。

そして今回は、

一般の方にもわかりやすく

このプログラムをご用意しました。

肩書きでも、

役割でも、

誰かから求められている自分でもなく、

「わたしは、本当はどう生きたい?」

というところから、

未来を感じてみてください。

プログラム内容

① 今の自分の現在地を整理する

今、何が起きているのか。
何に違和感があるのか。
何を終わらせたいのか。

まずは今の自分を丁寧に見ていきます。

② 2027年春分のわたしを描く

半年後、

どんな自分として生きていたいのか。

仕事、人間関係、暮らし、心の状態など、

できるだけ具体的に感じていきます。

③ 誘導瞑想で未来の自分を先に体験する

頭だけで考えるのではなく、

半年後の自分の感覚へ入っていきます。

④ 純日本ヒーリングハープによる未来共鳴

未来の自分を感じながら、

音を受け取っていただきます。

⑤ 半年間の「あなただけの一言」を見つける

2027年春分まで、

迷った時に思い出す言葉を決めます。

 

そして今回は、

セッションが終わってからも聴いていただける

未来共鳴音源

をお渡しします。

セッションの日だけで終わるのではなく、

その後の日常でも、

音を聴きながら

半年後の自分を思い出してもらえたらと思っています。


開催について

秋分限定・未来共鳴プログラム
― 2027年春分のわたしへ ―

日時:2026年9月23日(水・秋分の日)限定

時間:90分

料金:66,000円

対象:すべての方

内容:

・現在地の整理
・2027年春分の未来を描く
・未来共鳴誘導瞑想
・純日本ヒーリングハープによる調律
・半年間の一言
・未来共鳴音源

※9月23日当日のみ行う限定プログラムです。


半年後のあなたは、どんな顔をしていますか?

半年後。

2027年の春。

今日の自分を振り返った時、

「あの日から何かが変わったな」

と思えるとしたら。

その最初の日が、

この秋分の日でもいいと思うんです。

未来はまだ見えません。

でも、

どんなわたしで生きるのかは、今日から選ぶことができます。

半年後の自分に、

一度会いに来てください。

その未来を感じて、

音を身体いっぱいに受け取って、

そしてまた、

今いる場所から歩き始める。

9月23日。

そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。

 

お申し込み、お問い合わせは
いつものLINEまたは,

お申込みリンクからご連絡ください。

 

 

愛と祈りを込めて。

まりん


 

🌟夜の瞑想会:夜10時15分ごろから11時まで ZOOM を月2回。
    
🍀9月11日22:15から  お申し込みはこちら

🍀9月25日22:15から    お申し込みはこちら
🌿10月13日
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本来のわたしから、新しい現実を始める夜

整え、選び、魂の願いを日常へ

2026年9月11日の夜は、夜の瞑想会でした。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

同じ時間にご一緒できなかった皆さまにも、今必要な響きが、それぞれにちょうどよい形で届いていますように。



今回のテーマは、

「本来のわたしから、新しい現実を始める夜」

― 整え、選び、魂の願いを日常へ ―

でした。


この日は、ちょうど新月。

西洋占星術では、整えること、日々の暮らし、身体や心のリズムと深く関わる乙女座で新月を迎えた日でした。


そして銀河のマヤでは、KIN16。

黄色い戦士、白い魔法使い、銀河の音3の日。


「自分に問いかけること」

「本当の気持ちに正直になること」

「その答えを、現実の中の一歩へつなげること」

そんな流れが重なるタイミングでした。


また季節の暦では、白露を過ぎ、秋分へ向かう途中です。

まだ暑さは残っているけれど、朝晩の空気や風の中に、少しずつ秋の気配が混ざり始める頃。

外へ外へと向かっていたエネルギーが、少しずつ内側へ戻り始めます。


新月も、季節の移り変わりも、

「一度静かになって、次に自分が何を育てるかを選ぶ」

ということを伝えているように感じました。


だから今回は、ただ願いを想いを描く瞑想ではなく、今のわたしを静かに整え、本当に望む生き方を選び、その願いを日常へ持ち帰る時間にしました。


新月は、何もない日ではありません。

月が消えてしまったわけでもありません。

目には見えなくても、月はそこにあり、ここからまた少しずつ光を見せていきます。


わたしたちの願いも同じなのかもしれません。

まだ形になっていない。

誰にも見えていない。

自分自身でも、はっきり説明できない。

それでも、内側にはすでに存在しているものがあります。


昨日の夜は、その小さな気配を急いで形にするのではなく、まず「ここにある」と感じるための時間でもありました。


新しい現実は、今のわたしを否定することからは、始まらない

「新しい現実を始める」と聞くと、

今までとは違う自分にならなければ。

もっと強くならなければ。

何か大きなことを始めなければ。

そんなふうに感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、わたしが今回お伝えしたかったのは、そういうことではありません。


新しい現実は、今の自分を否定して、別の自分につくり変えることから始まるのではないと思っています。


これまでの自分も、ちゃんと必要だった。

頑張ってきたことも。

誰かのために力を尽くしてきたことも。

我慢しながら通り抜けてきた時間も。

そのときの自分にできる精一杯で、生きてきたのだと思います。


だから、過去を切り捨てる必要はありません。

ただ、今のわたしには、少し合わなくなっているものがあるかもしれない。

以前は必要だったけれど、今は少し重く感じるもの。

ずっと当たり前だと思ってきたけれど、本当は窮屈だったもの。

人に求められる自分を優先して、自分の気持ちを後回しにしてきたこと。

「ここまで続けてきたのだから」と、本当はもう違うと感じているものを握り続けていること。

そうしたものに気づいたとき、無理に捨てなくてもよいのです。


まずは、

「今のわたしには、少し合わなくなっているのかもしれない」

と認めるだけでも、内側には小さな余白が生まれます。


そして、その余白の中で初めて、

「では、これからのわたしは、どうしたいのだろう」

という声が聞こえてきます。 


答えを外へ探しに行く前に

わたしたちは、迷ったとき、つい外側に答えを探します。


誰かの言葉。

世間で正しいと言われていること。

成功している人の方法。

占いやメッセージ。


もちろん、それらがヒントになることもあります。

わたしも、星や暦が伝えてくれる流れを大切にしています。


けれど、どれほど素晴らしい言葉を受け取っても、それが今の自分に合っているかどうかは、自分の内側に聞いてみなければ分かりません。


本当の答えは、大きな声で主張してくるとは限りません。


ふと安心する。

なぜか心が温かくなる。

身体の力が少し抜ける。


反対に、正しいはずなのに、胸の奥がなんか苦しくて、小さく縮む。

理由は説明できないけれど、何かが違うと感じる。

そうした、とても小さな感覚の中に、今の自分に必要な答えが隠れていることがあります。


だから瞑想では、すぐに答えを出そうとしません。

音を聴きながら、呼吸を感じ、身体の力がゆるむのを待ちます。


頭の中を無理に空っぽにする必要もありません。

考えが浮かんだら、浮かんだままで大丈夫。

考えている自分を責めずに、また音へ戻る。

その繰り返しの中で、普段は聞こえにくくなっている自分の声が、少しずつ感じられるようになります。

純日本ヒーリングハープの響きとともに

今回の瞑想会では、純日本ヒーリングハープだけを奏でました。


物語の中を進みながら、言葉と言葉の間に音を置いていきました。


音には、言葉で説明しきれないところへ届く力があります。


頭では分かっているのに、気持ちが追いつかないとき。

もう手放してよいと分かっているのに、身体が緊張したままのとき。

言葉で何度言い聞かせても動かなかったものが、音の余韻の中で、静かにほどけていくことがあります。

何かを強く押し流すのではなく、

閉じていたものが、自分のタイミングで少し開いていく。


わたしは、ヒーリングハープの響きには、そんな優しさがあると感じています。


今回、参加された方が物語の中で何を見て、何を感じたのかは、それぞれに違います。



はっきりと情景が見えた方。

言葉だけが心に残った方。

途中で眠ってしまった方。

何も見えなかったけれど、身体が楽になった方。

どれが正しいということはありません。


瞑想は、上手に映像を見るためのものではないからです。


そのとき、その人に必要な受け取り方があります。

眠ってしまったのなら、身体には休息が必要だったのかもしれません。


何も浮かばなかったとしても、音は身体に届いています。


言葉が一つだけ残ったのなら、その一つが、今の自分に必要なものなのだと思います。


ここで少しだけ、瞑想してみましょう

昨日ご参加くださった方は、瞑想会で感じたものを、もう一度静かに受け取るために。


参加できなかった方は、今のご自分の声に耳を澄ませるために。

ほんの数分、ここで一緒に呼吸を整えてみましょう。


椅子に座っていても、横になっていても大丈夫です。

まず、今の身体に無理のない姿勢を選んでください。


目は閉じても、薄く開けたままでもかまいません。

呼吸を深くしようとしなくても大丈夫。

今、自然に入ってくる息。

そして、自然に出ていく息。

その動きを、少しだけ感じてみます。

息を吐くたびに、肩の力がほんの少しゆるんでいきます。

身体が触れている場所を感じてください。

椅子。

床。

背中を支えているもの。

今は、自分ですべてを支え続けなくても大丈夫です。

支えてくれているものに、身体の重さを少しあずけてみます。


そして心の中で、今の自分に、こう尋ねてみてください。


「わたしは今、何を少し窮屈に感じているだろう」

すぐに答えを探さなくても大丈夫です。


言葉ではなく、身体の感覚が返ってくるかもしれません。


肩が重い。

胸のあたりが固くなる。

何となく、ため息をつきたくなる。


何も感じなくても大丈夫。


ただ、自分に問いかけたことを、そのまま受け取ってください。


少し間を置いて、もう一つ尋ねます。 


「これからの日々で、もう少し大切にしたいことは何だろう」


安心かもしれません。

自由かもしれません。

喜び。

自分の時間。

誰かと心を通わせること。

好きなことを表現すること。

ゆっくり休むこと。


どんなに小さなことでもかまいません。

立派な答えにする必要もありません。

今、最初に浮かんだ言葉や感覚を、一つ受け取ってみてください。


そして、その大切にしたいものを、明日の暮らしの中に少しだけ置くとしたら、何ができるでしょう。


朝、お茶を飲む数分をゆっくり過ごす。

気が進まない返事を、すぐに決めずに一晩待つ。

会いたい人に連絡する。

休む時間を先に予定に入れる。

やってみたかったことを、少しだけ調べる。


大きな行動でなくてよいのです。

明日の自分が無理なくできるくらいの、小さな一歩を選びます。


浮かんだら、心の中で、そっと言葉にしてみてください。

「わたしは明日、これをします」


まだ浮かばない方は、

「明日、自分の気持ちを一度確かめます」


それだけでも十分です。

では、ゆっくりと息を吐きます。

指先を少し動かして、足の裏や身体が触れている場所を感じます。


目を閉じていた方は、ご自分のタイミングで、ゆっくりと目を開けてください。

おかえりなさい。


願いを、日常から離れたものにしない

願いというと、いつか叶う特別な未来を思い浮かべることがあります。


けれど、新しい現実は、ある日突然、完成した形で現れるものではないのだと思います。


朝、目を覚ましたとき、何を最初に考えるか。

頼まれごとをされたとき、どんな返事をするか。

疲れたとき、自分にどんな言葉をかけるか。

自分の時間を、何に使うか。

一見すると何でもない選択が少しずつ重なり、わたしたちの現実をつくっていきます。


だから、魂の願いを日常へ持ち帰ることが大切です。

瞑想の中でどれほど美しい未来を感じても、日常に戻った途端、いつもの我慢や遠慮だけを選び続けていたら、現実の流れはなかなか変わりません。


反対に、大きな確信がなくても、

今日は少し休もう。

これは、もう引き受けなくてもよいかもしれない。

わたしはこちらを選びたい。

そんな小さな選択を重ねることで、未来の方向は静かに変わり始めます。


新月にまいた種も、一晩で花を咲かせるわけではありません。

土の中で、まだ誰にも見えない時間を過ごします。

水を受け取り、温度を感じ、少しずつ根を伸ばしていきます。

外からは何も起きていないように見えても、内側ではすでに、新しい動きが始まっています。


人も同じです。

今はまだ言葉にならなくても。

大きく動けなくても。

「これからは、こう生きたい」

と自分の中で選んだ瞬間から、見えるものや受け取るものは、少しずつ変わっていきます。


本来のわたしは、遠くにいるのではない

「本来のわたしに還る」

という言葉を、わたしはよく使います。

本来のわたしという、完成された特別な存在がどこか遠くにいて、そこまでたどり着かなければならないという意味ではありません。


本来のわたしは、今ここにいます。


うれしいと感じるわたし。

疲れたと感じるわたし。

本当は嫌だったと気づくわたし。

やってみたいと心が動くわたし。

その一つひとつを、なかったことにせず、ちゃんと受け取っていく。

それが、本来のわたしを生きることにつながるのだと思います。


迷わなくなることでもありません。

いつも自信に満ちていることでもありません。

迷ったときに、自分へ戻ってこられること。

違うと感じたら、選び直せること。

頑張りすぎたら、少し休めること。

自分の感覚を置き去りにしないこと。


そうやって、自分と離れずに生きていくことです。

整えるということも、何もかもを完璧にすることではありません。


部屋をきれいにして、予定をすべて管理して、心をいつも穏やかに保つことでもありません。


今の自分が、何を感じているのか分かるくらいの余白をつくること。


疲れているなら、疲れていると気づく。

うれしいなら、その喜びを急いで次の用事でかき消さない。

何かが違うと感じたら、その感覚を無視せず、少し立ち止まってみる。


わたしにとって整えるとは、自分の内側の音を、もう一度聴ける状態へ戻すことです。


楽器も、強く弦を張ればよい音になるわけではありません。


一本一本の響きを聴き、全体の調和を感じながら、その楽器がいちばん自然に響く場所へ合わせていきます。


人も同じだと思います。

力を入れ続けることで整うのではなく、

余分な力が抜けたときに、

本来の響きが現れることがあります。


今回の瞑想の物語には、そのための小さな問いをいくつか込めました。


けれど、どんな場所を訪れ、何に出会ったのかは、ここでは内緒にしておきます。


でも、少しだけ🤭



これから同じ物語を体験する方が、何も知らないまま、ご自分の世界を自由に感じられるように。


そして参加された方には、あの時間に受け取ったものを、ご自分だけの大切な感覚として持っていていただけたらと思います。


物語の中で見たものが、すぐに意味を持たなくても大丈夫です。


数日後、ふとした瞬間に思い出すことがあります。

誰かとの会話の中で、昨日の言葉がつながることもあります。


何かを選ぶ場面で、あのとき感じた感覚が、静かに背中を押してくれることもあるでしょう。


瞑想は、終わった瞬間にすべてが完結するものではありません。


そこで受け取った響きが、日常の中でゆっくりとひらいていきます。


もしよければ、今日でも短い時間でよいので、瞑想のあとに感じたことを書き留めてみてください。

きれいな文章にしなくて大丈夫です。


見えた色。

心に残った言葉。

身体の感覚。

なぜか気になったこと。

そして、これから大切にしたいもの。


一言だけでも書いておくと、今は分からない感覚が、後になって意味を持つことがあります。

参加されていない方は、先ほどの短い瞑想で浮かんだことを、書いてみてくださいね。




今のわたしから始める

新しい現実を始めるために、準備が完全に整う日を待たなくても大丈夫です。

迷いがなくなるまで待たなくても。

自信がつくまで待たなくても。

誰かに認めてもらうまで待たなくても。

今のわたしから、始められます。

ほんの小さな一歩でよいのです。

その一歩が、自分の本当の願いにつながっているなら、現実はそこから少しずつ動き始めます。

もし今日、何か一つ選ぶとしたら、何を選びますか。

もう少し大切にしたいことは、何でしょう。

そして、そのために、少し減らしてもよいものは何でしょう。

すぐに答えが出なくても、この問いを心の中に置いてみてください。

答えは、静かな時間の中で訪れるかもしれません。

朝の光を見たとき。

お茶を飲んでいるとき。

誰かと話しているとき。

純日本ヒーリングハープの音を思い出したとき。

ふと、

「わたしは、こうしたかったんだ」

と気づく瞬間があるかもしれません。

その声を、どうか急いで打ち消さずに、受け取ってあげてください。


今回ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。


参加できなかった皆さまにも、この記事の中の短い瞑想が、ご自分へ還るひとときになればうれしいです。


本来のわたしから、新しい現実を始める夜。

その夜に選んだものを、今日という日へ。

そして、これからの日々へ。

わたしの歩幅で、少しずつつないでいきましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



「わたし」を知っているつもりで、意外と知らない

先日の昼の瞑想会では、 瞑想の前に少し時間をかけて、

「わたし自身を見つけるワーク」

をしました。

 

自分のことだから、 自分が一番よく知っている。

そう思いますよね。

 

でも、

「あなたは何が好きですか?」

「あなたは何が得意ですか?」

「あなたらしさって何ですか?」

と聞かれると、

意外とすぐには答えられなかったりします。

 

今日は、そんな「わたし」を いろいろな方向から見つけていきました。

 

今日参加してくださった方は復習として。

 

参加されていない方も、 よかったら紙とペンを用意して、

一緒にやってみてくださいね。

 


Part1|「好き」を見つける

まずは「好き」から

最初は難しく考えず、

好きなものを思いつくまま書いてみてください。

食べ物。

音楽。

景色。

場所。

色。

洋服。

インテリア。

人と過ごす時間。

一人で過ごす時間。

旅行。

本。

映画。

何でも大丈夫です。

そして次は、

「好きなこと」。

気づいたらやっていること。

時間を忘れてしまうこと。

誰にも頼まれていないのに ついやってしまうこと。

なぜか調べたくなること。

子どもの頃から好きだったこと。

できるだけたくさん書いてみてください。

その「好き」は、本当にわたしの好き?

たくさん書いたら、

一つずつ眺めてみます。

そして、ちょっとだけ深く。

「これは本当に、わたしが好きなもの?」

と自分に聞いてみてください。

わたしたちは知らないうちに、

親が好きだったもの。

パートナーが好きなもの。

友達の影響。

仕事上必要だったもの。

世間で素敵だと言われているもの。

そういうものを、

「わたしも好き」

と思っていることがあります。

もちろん、それが本当に好きになっているなら それでいいんです。

でも、

「そういえば、自分で選んだことがなかった」

というものが見つかることもあります。

では反対に、

誰にも見せなくても、それを選ぶ?

誰にも褒められなくても、それをしたい?

そこにいると、身体がゆるむ?

それを見た時、理由もなく心が動く?

そんなふうに見てみると、

頭で考えた「好き」ではなく、

自分の中から出てくる「好き」が 少しずつ見えてきます。

「好き」の中に共通するものは?

次に、

書いた「好き」を全部眺めてみます。

一見まったく違うものでも、

奥に共通しているものはありませんか?

たとえば、

美しいもの。

人と話すこと。

新しいもの。

静かな時間。

自由。

自然。

人を喜ばせること。

作ること。

整えること。

伝えること。

学ぶこと。

誰かとつながること。

そこに、

あなたを自然に動かしているものが 隠れているかもしれません。

これを今日は、

「風」

として見つけていきました。

あなたは、どんな方向へ 自然に風が吹いているでしょう。


Part2|「得意」を見つける

次は「得意」を探します

「あなたの得意は?」

と聞かれると、

急に難しくなります。

だから、

「すごく上手なこと」を 探さなくても大丈夫。

こんな質問をしてみてください。

人からよく頼まれることは?

よく褒められることは?

人より簡単にできることは?

誰かに教えられることは?

長く続けてきたことは?

困っている人を見ると、ついやってしまうことは?

そして、とても大事なのが、

「こんなの誰でもできる」と思っていること。

ここに得意が隠れていることがあります。

自分にとって簡単なことは、 自分では価値がわかりにくいんです。

だから、

身近な人に聞いてみるのもおすすめです。

「わたしって、何が得意だと思う?」

自分では思ってもいなかった答えが 返ってくるかもしれません。

今日の瞑想会でも、

人から見た「あなたの得意」を 伝え合ってもらいました。

自分だけでは見えない「わたし」を、

誰かが見つけてくれることもあります。

「できること」と「人に渡せること」は少し違う

得意なことが見つかったら、

もう一つ考えてみます。

「その力を、人にどう渡している?」

たとえば、

話を聞くことが得意。

整理することが得意。

料理が得意。

説明することが得意。

人を笑わせることが得意。

美しいものを作ることが得意。

それが誰かに渡った時、

安心になるのか。

喜びになるのか。

わかりやすさになるのか。

楽しさになるのか。

勇気になるのか。

自分の中にある能力と、

それが誰かに届いた時に生まれるもの。

そこまで見てみると、

「わたしの得意」が もう少し立体的に見えてきます。

苦手なことも書いてみる

そして、

得意だけではなく、

苦手なことも書いてみます。

やるとすごく疲れること。

何度やってもうまくできないこと。

できれば人にお願いしたいこと。

「本当はこれ、嫌いなんだよね」

と思っていること。

苦手を見つけるのは、

自分を責めるためではありません。

「ここは、わたしが頑張らなくてもいい」

と知るためです。

自分にできないことがあるから、

誰かの得意が入ってくる余白ができる。

全部を一人でできる人になる必要はないんですよね。


Part3|「わたしらしさ」を見る

では、「わたしらしさ」って何だろう

ここまで書いたら、

少し離れて全体を眺めてみてください。

好きなもの。

得意なこと。

人に渡せるもの。

苦手なもの。

そして、

子どもの頃から変わらないところ。

環境が変わっても残っているところ。

「あなたらしいね」と言われるところ。

その中に、

あなたの中心にあるものが 見えてくるかもしれません。

一言で表せなくても大丈夫です。

まずは、

「わたしって、こういう人かもしれない」

くらいでいい。


Part4|その先にある、静かなわたし

そして最後に、もう一つだけ

ここからは、

少し違う見方をしてみます。

今日見つけた、

好きなものも、

得意なことも、

人に渡せる力も、

あなたらしさも、

全部あなたです。

でも、

それだけが「わたし」なのでしょうか。

少しだけ目を閉じてみてください。

仕事をしている自分を置いてみる。

誰かの親、子ども、パートナーという役割も置いてみる。

肩書きも置いてみる。

得意なことも置いてみる。

「わたしはこういう人」

という今日見つけた答えさえ、

いったん横に置いてみます。

そして、

名前さえも置いてみる。

何者でもない。

何も証明しなくていい。

誰かの期待にも応えなくていい。

それでも、

そこにいる「わたし」。

その静かなところに、

意識を向けてみてください。

魂のわたしは、何を響かせたい?

そこで、

答えを探さず、

一つだけ問いを置いてみます。

「わたしは、本当は何を響かせて生きたいんだろう」

すぐに答えが出なくても大丈夫。

言葉ではなく、

色が浮かぶかもしれない。

景色かもしれない。

感覚かもしれない。

何も浮かばないかもしれない。

それも大丈夫です。

もう一つ。

「魂のわたしが、今のわたしに伝えたいことは何だろう」

その問いも、

答えを急がず、

自分の中に置いてみてください。


おわりに|「わたし探し」は、完成しなくていい

今日のワークで大切にしたかったのは、

立派な答えを出すことではありません。

「わたしはこういう人です」

と決めてしまうことでもありません。

自分のことを、

もう一度、自分で感じてみること。

誰かに教えられた「好き」ではなく、

自分の心が本当に動くもの。

人と比べて見つけた「得意」ではなく、

自分の中に自然にあるもの。

そして、

それらを全部超えたところにある、

もっと静かな自分。

そこまで少しずつ触れていく。

今日出た答えは、

今の自分から見えている答えです。

また半年後、

一年後にやってみたら、

違う言葉が出てくるかもしれません。

それでいいんだと思います。

わたし自身を知ることは、

答え合わせではなく、

ずっと続いていく対話だから。

今日参加してくださった皆さんは、

ぜひワークシートをもう一度開いてみてください。

参加されていない方も、

よかったら今日の質問を 紙に書きながらやってみてくださいね。

そして最後に、

静かな時間を少しだけ作って、

自分自身に問いかけてみてください。

「わたしは、本当は何を響かせて生きたい?」

その答えは、

頭で一生懸命探すより、

日々の中で、

「あ、これかもしれない」

とふっと現れてくるのかもしれません。

 

今日も、

まだ知らなかった「わたし」と 出会えますように。

まりん

 

 

 

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・夜の瞑想会:夜10時15分ごろから11時まで ZOOM を月2回。
     
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内なる平和から、世界の平和へ

〜『内なる争いを終え、光へ還る夜』を終えて〜

昨夜、ご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

画面越しではありましたが、それぞれの場所で静かに目を閉じ、同じ時間を過ごせたことに、心から感謝しています。

8月6日。

この日は、日本にとって特別な一日です。

毎年この日になると、「平和」という言葉を耳にします。

けれど昨日の朝、ハープの前に座った時、私の中に浮かんできたのは少し違う想いでした。

世界の平和を願うことはもちろん大切です。

でも、その祈りを届ける私自身の心は、本当に穏やかだろうか。

焦りはないだろうか。

誰かと比べてはいないだろうか。

「もっと頑張らなければ」と、自分を追い立ててはいないだろうか。

そんな問いが、静かに胸へ降りてきました。

その時に感じたのです。

世界の平和は、自分の内側の平和から始まるのではないか、と。

だから今回の瞑想会のテーマは、

「内なる平和から、世界の平和へ」

副題を、

『内なる争いを終え、光へ還る夜』

としました。

 


私たちは毎日の暮らしの中で、自分でも気づかないほどたくさんの「内なる争い」を抱えています。

頑張りたい自分。

少し休みたい自分。

信じたい自分。

不安になる自分。

どちらが正しくて、どちらが間違っているというものではありません。

どちらも、その時その時を懸命に生きるために必要だった自分です。

だから今回の瞑想では、そのどちらかを消すことはしませんでした。

勝ち負けもつけませんでした。

ただ、

「ありがとう。」

そう伝えて、役目を終えた想いを静かに手放していく。

それだけで、胸の奥にあった緊張が少しずつほどけていくのを感じました。


最初は身体から整えていきました。

肩の力。

首の力。

背中の力。

そして呼吸。

知らないうちに力が入っていたことに気づくと、それだけで身体は少しずつゆるんでいきます。

身体がゆるむと、不思議なくらい心も静かになります。

私はいつも、この順番がとても大切だと感じています。


そして静けさの中で、胸の中心へ意識を向けていきました。

昨日ご参加くださった皆さまなら、きっと思い出していただけると思います。

あの時間に見つめた、胸の奥にあるものを。

私はそれを「本魂の光」とお伝えしました。

誰かに認められたから輝くものではありません。

何かができるから価値があるものでもありません。

生まれた時から変わることなく、自分の中心にあり続ける、本来の命の輝きです。

そこへ還ると、人は安心します。

無理に自分を大きく見せる必要もありません。

何かを足そうとしなくても大丈夫。

もう、そこにある。

その感覚を思い出す時間でした。


実は昨日、演奏を始める前から、いつもとは少し違う気持ちでハープの前に座っていました。

この夜は、今この時間をご一緒してくださる皆さんのためだけの瞑想会ではない。

そんな感覚が自然と胸にあったのです。

8月6日という日に祈りを捧げる多くの方々。

今も熊本で地震の影響の中、不安な時間を過ごされている方々。

そして、世界のどこかで争いの中にいる方々。

その一人ひとりの姿を思い浮かべたわけではありません。

もっと大きな一つの祈りとして、その存在を感じていました。

だから昨日の演奏は、いつもの瞑想会とは少し違いました。

私の中では、奉納演奏をさせていただく時と同じような気持ちだったのです。

誰かに届けようというよりも、ただ祈りを音に託す。

そんな時間でした。


演奏が始まると、不思議なことが起こりました。

最初はいつも通り、一音一音を感じながら弾いていました。

でも、途中から少しずつ感覚が変わっていったのです。

自分が演奏しているという意識が、静かに薄れていきました。

音を奏でているのか。

音に導かれているのか。

その境界が、いつの間にかなくなっていました。

ただ、その場に音だけが存在している。

そんな感覚でした。

演奏が終わった時、最初に胸へ浮かんだのは、

「今日は、本当に美しい音だった。」

その一言でした。

技術でもなく、上手に演奏できたという感覚でもありません。

祈りが、そのまま音になった。

そんな夜だったように感じています。


瞑想の最後には、その光を、自分から大切な人へ。

そして、その先へと広げていきました。

世界を変えようと力む必要はありません。

まず、自分の心が穏やかになること。

その穏やかさは、自然と家族へ伝わります。

家族から友人へ。

友人から地域へ。

そして世界へ。

それは、大きな声ではありません。

湖に一滴の雫が落ちた時のように、静かに広がっていくものです。

私は、その広がりを信じています。


8月6日は、鎮魂の日でもあります。

この日に起きた出来事を忘れないこと。

命の尊さを思うこと。

それも大切な祈りです。

でも私は、昨日あらためて感じました。

争いは、ある日突然世界で始まるものではありません。

人の心の中に生まれる小さな怒りや恐れ。

「自分だけが正しい」という思い。

その小さな揺らぎが積み重なって、大きな争いへとつながっていくことがあります。

だからこそ、自分の内側の争いを終えることは、とても小さなことのようでいて、実は世界への祈りそのものなのだと思います。


最後にお伝えしたように、次の季節へ持っていくものは、たくさんでなくていいのです。

昨日、胸に残った一つの響き。

一つの感覚。

一つの祈り。

それだけを大切に育ててください。

もうすぐ立秋を迎えます。

季節が少しずつ変わるように、私たちの内側も静かに新しい流れへと入っていきます。

どうか昨日感じたものを、日常の中でも思い出してみてください。

目を閉じれば、あの夜の響きはきっと身体が覚えています。


平和とは、遠い世界のどこかにあるものではありません。

私たち一人ひとりが、自分の内側の争いを終え、本来の中心へ還ること。

そこから始まるものなのだと、私は信じています。

昨夜、ご一緒してくださった皆さま。

本当にありがとうございました。

皆さんと共に過ごしたあの時間は、一度きりで終わるものではありません。

あの夜に受け取った一つの響きが、それぞれの日常の中で静かに息づき、やがて身近な人へ、そして世界へと広がっていくことを願っています。

また必要なタイミングで、ご一緒できる日を楽しみにしています。

 

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「魂の音を想い出す日 アンコール」を終えて

先日、「魂の音を想い出す日 アンコール」を無事に終えることができました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

この一日は、私にとっても忘れることのできない、とても温かく、豊かな時間となりました。

イベントのタイトルは「魂の音を想い出す日」。

少し壮大な名前に感じられるかもしれません。

でも私が皆さんとご一緒したかったのは、「何か特別な能力を得ること」ではなく、本来の自分の響きに静かに耳を澄ませる時間でした。

 

私たちは日々、仕事や家事、人間関係など、たくさんの情報に囲まれて生活しています。

「もっと頑張らなければ。」
「ちゃんとしなければ。」

 

そんな思いの中で、自分自身の本来の響きが少しずつ聞こえにくくなってしまうことがあります。

だからこそ、この日は一度立ち止まり、音の中で自分自身と出会う時間を皆さんと過ごしたいと思っていました。

第一部 純日本ヒーリングハープの響きを体験する

第一部では、純日本ヒーリングハープについてお話ししながら、調弦を行いました。

ハープの起源、他のライアーとの違い、周波数のこと、純正律と平均律のこと。
知識と体験の両方をじっくり味わう時間になりました。

 

続いて、メンバーの皆さんによる演奏。

同じ純日本ヒーリングハープなのに、一人ひとりの音色はまったく違います。

優しく包み込むような音。

まっすぐに心へ届く音。

大地を感じるような深い響き。

 

そして、この日の中心となったのが「音浴」です。

"音を聴く"のではなく、"音を浴びる"。

参加者の皆さまを囲むようにメンバーが演奏し、前から、横から、後ろからと、さまざまな方向から音が重なり合っていきました。

 

音は目には見えません。

でも、その場の空気が変わっていくことは、演奏しているわたしたちにもはっきりと感じられました。

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大きな龍神の中に入っての体験!

 

その後は、高音だけ、低音だけ、一音だけ…と、さまざまな音色を皆さんにも体験していただきました。

たった一音でも、こんなにも世界が変わる。

そして最後は、音が消えた後の静寂。

私は、音だけではなく、その静寂もまた、大切な響きだと思っています。

第二部 ピアノと純日本ヒーリングハープ

第二部では、ピアノと純日本ヒーリングハープによるコンサートをお届けしました。

二つの楽器が重なり合い、時には寄り添い、時には支え合いながら、一つの世界が生まれていきました。

会場全体が優しい響きに包まれ、とても心地よい時間が流れていました。

そして今回は、人数が少なかったこともあり、その分、お一人おひとりと深く向き合える、とても贅沢な時間となりました。

特に印象的だったのは、Toshiさんが参加者全員お一人ずつのために、その方だけの「魂の音色」をピアノで奏でてくださったことです。

 

同じピアノで奏でているのに、どなた一人として同じ音色はありません。

優しく包み込むような響き。

未来へ進む力を感じる響き。

どこか懐かしく、胸の奥深くへ語りかけてくる響き。

その方だけの物語が、音となって目の前に広がっていきます。

元々、音でのヒーリングはToshiさんのピアノが最初で感動して、始めたくらいなので、すごくわたしのビジョンのセンサーと相性が良くて、すぐに奥深く入ることができます。


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わたしはその音を聴きながら感じたことをお伝えし、さらにご本人にも、その音から受け取った感覚やイメージを自由にお話しいただきました。

「涙が自然にあふれました。」

「懐かしい景色が浮かびました。」

「すごく安心しました。」

「今の自分に必要なメッセージを受け取った気がします。」

皆さん、それぞれ違う体験をされました。

誰かが答えを与えるのではなく、音を通して本当の自分と対話したり、音を通してエネルギーを受け取る。
 

音には、人の心を開き、その人自身の本来の響きを思い出させてくれる力があるんです。

人数が少なかったからこそ実現した、今回だけの特別な時間。

「少人数だった」のではなく、「この人数だったからこそ受け取れた贈り物」があったように思います。

皆さんお一人おひとりが持つ唯一無二の響きに触れさせていただき、胸がいっぱいになる一日でした。

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最後に

この日、この場所に集まってくださった皆さま。

ご一緒に素晴らしい音を届けてくださったメンバーの皆さん。

そして、一人ひとりの魂の音色を丁寧に奏でてくださったToshiさん。

本当にありがとうございました。

皆さんがいてくださったからこそ、「魂の音を想い出す日」は完成しました。

わたしはこれからも、音を通して、本来の自分と出会う時間を大切に届けていきたいと思っています。

音は、答えを与えてくれるものではありません。

でもわたしたちが本来持っている響きを思い出し、自分自身へと静かに還るきっかけを与えてくれるものだと信じています。

あの日受け取っていただいた響きが、それぞれの日常の中で必要な時にそっと寄り添い、皆さんの人生を優しく照らしてくれますように。

また皆さまと音を通してお会いできる日を、心より楽しみにしています。

感謝を込めて。

まりん

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各イベントのお申し込みリンクがダウンしていますので、改めて申し込みフォーム作成します

 

 

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