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秩父三峰口へ

今日は先週にひきつづき「山奥の電車の終点まで自転車で行って電車で帰る」シリーズです。

先週は五日市線終点から奥多摩線終点のルートでしたが、今日は目黒の自宅から秩父鉄道終点を目指します。

最近、多摩川サイクリングロードはいろいろ問題が多いし、ちょっと飽きたので、今日は国道で青梅方面を目指します。環7、甲州街道で立川まで行き、そこから武蔵村山、岩蔵街道を経由して低い峠を一つこえて、入間川上流の県道に出ます。山っぽい景色にたどり着くまでに60Kmぐらい走ってこないといけないのです。

途中の神社の紅葉です。


ロードバイクを待ちながら





名栗村に向かって順調に県道を進み、予定通り、"Turnip" というカフェで昼食にします。この店はなぜか自転車乗りの間で有名で、今日はお客さんほぼ全員自転車乗りで、店の前のバイクラックが満員になるぐらいです。グループの人が多かった。ここで、「鶏の香草焼き」のランチをいただきます。


ロードバイクを待ちながら



ここから、県道を秩父方面に進むとゆるい登りで、本日のメインイベント「山伏峠」に差し掛かります。さあ、登ろう、と思ったら、後輪に異変が!いつの間にか空気が抜けてます。業界用語で「スローパンク」というやつです。

慌てず騒がず、自転車をひっくり返して、タイヤを外してチューブを交換します。今回、初めて炭酸ガスボンベでチューブを膨らませます。携帯ポンプをシュコシュコしないでも、一瞬でタイヤがパンパンになります。これは便利です。


ロードバイクを待ちながら




気を取り直して、山伏峠をゆるゆる登ります。10Km/h 以下でときどき写真をとるふりをして休すんだりして登ります。 遠くの山の紅葉がきれいです。



ロードバイクを待ちながら
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この峠は以前、正丸峠に行ったときに逆から登ったのですが、今日の飯能側からのほうが登りが長いと思います。 峠の頂点にはなにもなし。標識すらなし。ここから秩父までは豪快な下りです。おしくぼ道の駅まで一気に下ります。

道の駅から秩父市内に近づくと車が渋滞しはじめて、走りにくいです。秩父駅のあたりについたのが3時前です。まだ時間があるので、予定通り左折して、国道140号で三峰口を目指します。

この国道も秩父市内は車が多く殺風景なのですが、しばらくいくと「荒川村」になり、荒川を橋で越えるたびに川沿いの紅葉が楽しめます。もう4時近くになって夕方なのでちょっと残念です。 

三峰口のそばの橋の上からの景色がよかったです。荒川もこのあたりではすっかり「渓谷」になってます。

ロードバイクを待ちながら ロードバイクを待ちながら





三峰口駅につくと自転車を輪行袋にいれた人が何人もいます。丁度、西武線直通の電車が出るところだったのです。皆さんちゃんと時刻表を調べてるんですね。私は自転車分解が間に合わないので、次の電車にのり、西武線秩父駅に「花畑駅」(なぜか秩父駅でなく)から300m自転車をぶら下げて歩いて乗り換えました。



ロードバイクを待ちながら




今日の走行距離 112Km. 久しぶりの100Km越えです。峠つきの100Kmは初めてですが、なんとかなるということがわかりました。ただ遅いので、日の短い冬はこれ以上の距離は難しいかも。

これから寒くなるので、秩父、奥多摩は、来春まで多分行かないと思います。秋冬は湘南方面にします。

熊がいた(?)

今日、自転車で奥多摩湖にいったのですが、湖畔の駐車場の上の急斜面の展望台みたいなところに、大きな動物が走っているのがチラリと見えたのです。

そして、しばらく先の展望台に上る階段にこんな、看板があって通行止めになってました。


ロードバイクを待ちながら


私がみたのはやっぱり熊だったのでしょうか!


奥多摩へ

久しぶりに自転車で峠ポタリング。

今日の目的地は「風張峠」。「奥多摩周遊道路」ともいいます。

武蔵五日市まで、電車でいきます。目黒から1時間半もかかります。

今日は寒いかと思って冬装備できたのですが、快晴で暑いではありませんか。駅前の路上で、サイクルジャージの下に着てきたヒートテックのシャツを脱ぎます。

自転車を組み立てたり、着替えたりで、出発は10時前になってしまいました。

桧原街道を西に進みます。前半 20Kmはゆるいのぼりなので、楽勝です。次の「都民の森」までの8Kmぐらいが。長いつづれ折を登るきつい区間です。斜度11%の標識があります。休み ながら、10Km/h以下でノロノロ登ります。途中で、何人ものロードバイクに追い抜かれます。ここまで2時間。

ロードバイクを待ちながら



「都民の森」になんとかたどり着き、丘の上まで歩いてのぼり、昼食に「舞茸天丼定食」をいただきます。天ぷら山盛りです。 このあたりは標高のせいか、紅葉がかなり進んでいてきれいです。


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ここから頂点の「風張峠」まではゆるめの登りです。峠には地味な「東京で一番高い道路 標高1146m」の標識があるだけです。 

ここからは豪快な下り道で、あっという間に奥多摩湖についてしまいます。気持よかった。

ロードバイクを待ちながら



今日は余裕があれば、青梅まで戻り、多摩サイで帰宅しようと思ったのですが、午前中の登りで足を使い切ってしまい、平地でもスピードが出なくなってしまっので、奥多摩駅から電車で帰ります。

その前に、「もえぎの湯」という温泉が駅の近くにあったので、汗を流してのんびりします。最近、峠に上るー>下るー>温泉に入るー>電車で帰る、というパターンが多いです。

奥多摩駅からの電車はすごくゆっくりで、青梅まで1時間近くかかります。自転車のほうが速かったようです。中央線に乗り換えて目黒まで帰宅。家につくともう7時で雨が降ってました。

本日の走行距離は 65Km.(うち上り坂 30km). まだ、峠上り+100Km以上が走れないのです。頑張ろう。