ロードバイクを待ちながら -26ページ目

北海道 湖山川 サイクリング(5)最後にひと登り

8/23、ついにツーリング最終日。

 

 

この日の早朝はかなやま湖はもやが出ていました。

 

 

湖岸を散歩していたら、ツアー用のカヌーが置いてありました。これも乗りたかったな。

 

朝食は、前日に道の駅のパン屋さんで買ったパンをホットサンドメーカーで焼きました。

 

 

これが、

 

 

こうなりました。

 

ここで今回使った便利グッズを紹介。

 

 

これは「カンフーシューズ」というものですが、脱ぐと薄くなるので持ち運びに便利です。カヤックに乗るときにウォーターシューズの代わりにしたり、キャンプ場で履いたりして便利です。通販で1000円ぐらいです。

 

 

これは超小型のLEDランタンで、デパートのキャンプフェアみたいなところで買いました。発光色がオレンジと白と切り替えできて、懐中電灯にもなります。今回、いつものUCOのキャンドルランタンの代わりに使ってみたのですが、便利です。モバイルバッテリーにもなります。

 

 

 

とりあえずテントの中のものを全部出して撤収します。

 

 

積み込み完了!

 

 

出発前に同じ公園のなかにあるホテルに寄ります。

 

 

ここで荷物半分ぐらいを宅配便で自宅に発送!身軽になります。

 

 

最後の行程に出発!

 

 

その前に道の駅のテラスで腹ごしらえ。まず、メロン!

 

 

次にとうもろこし!

 

 

最後に珍しい「冷やしラーメン」をいただきました!

 

 

南富良野には高倉健の映画「鉄道員」のオープンセットがそのまま残されています。「幌舞駅」です。実はこの架空の駅舎はJR幾寅駅の駅舎を改造したもので今も本物の駅舎として使用されています。現在、この区間は不通なので列車は来ないのですが。

 

この後、当初の予定ではトマム駅まで行ってJRに乗るはずだったのですが、新得に行く峠が絶景だというので身軽にもなったのでそっちの峠越えルートにしました。

 

 

緩い坂道を登っていきます。

 

 

「狩勝峠」到着!

 

確かによい眺めです。

 

 

恒例のジャンプ自撮り!

 

 

 

 

新得へ下ります。交通量も少ない。

 

 

最後は北海道らしく数キロの直線道路がそば畑を通っていてそばの産地新得駅到着。

 

 

この日の自転車ルート。49キロ、獲得標高 300メートル。最後の新得の直線道路は完全平坦で7キロもあって北海道らしかったです。

 

 

 

 

 

駅前が工事中の新得駅。構内にそばなどを売る売店と立ち食いそばがありました。

 

 

ここで、自転車を電車輪行形態にします。

 

丁度、予定通りと思っていたら、なんと乗るはずの札幌行き列車が「高温でレールが伸びたため徐行運転」という珍しい理由で45分ぐらい遅延!

 

 

1時間ぐらい予定より遅く新千歳空港に到着。到着ロビーの端にある手荷物あずかりで飛行機輪行袋を引き取って、輪行組み換え。大荷物をもって出発と到着のフロアを往復するので結構大変でした。

 

 

チェックインまで30分ぐらいしか時間が無い中、いそいでお土産を買って、「松尾ジンギスカン」を掻き込んで、無事搭乗できました。

 

神戸空港に夜遅く到着すると雨のせいかタクシーが全くいなくて、思い飛行機輪行袋のままポートライナーに乗るという苦行が最後にありましたが無事帰宅。

 

5泊6日の北海道の旅は自転車、カヤック、登山、キャンプと最近のアウトドア活動「全部乗せ」で楽しかったです。来年の夏はイベント参加なしで自転車旅でまた行きたいです!全体にメジャーな観光地は旭岳ぐらいで、静かなところが多いのも良かったです。旭山動物園とか行ったらどっと疲れていたかも。

 

 

 

 

 

北海道 湖山川 サイクリング(4)南富良野ラフティング

8/22、夜明けとともにカラスの声に起こされたかなやま湖キャンプ場。

 

 

いい天気です。

 

 

人少ないなあ。

 

 

東川町のモンベルで買ってみたインスタントチャイを飲んでみます。

 

 

やっぱり普通のコーヒーのほうがいいかな。

 

 

前日、売店でしか買い物できなかったので朝食はこれでした。久々のカップ麵。

 

 

隣(といっても100メートルぐらい先)に設営されていた自転車キャンパーさんの自転車。Bike Fridayの降りたたみ車。もう一月ぐらい北海道を回ってキャンプ場やライダーハウスに泊まっているそうです。いつかやってみたい!

 

さて、この日は、このキャンプ場にもう一泊する予定です。湖のカヌーや川のラフティングをやってみたいと思っていたのですが、どこも一人では予約受付してくれません。前々日ぐらいに、ラフティングの会社から「一人乗りの”ダッキー”なら参加できます。」という電話があったのでそれに参加することにしました。

 

 

かなやま湖から「落合」というツアー待ち合わせ場所まで自転車で20キロぐらいの平坦コースを行きます。

 

 

これがその「ダッキー」です。要するにカヤック型ゴムボートですね。2人まで乗れます。パドルはカヤックと同じ形ですが、舟の幅が広いので長めです。

 

この「フライングドルフィンズ」という会社でした。

 

 

ガイドさん2名はなんとネパールの若者で、ネパールでも同じ仕事をしていて日本に夏だけくるそうです。

 

 

ウェットスーツに、専用シューズ、ヘルメットを着用します。スマホとかカメラとかは持って乗れません。

 

 

この日は大きい通常のラフティング用のゴムボートに男女カップルのお客さん一組とガイドの人の3人が乗り、私はその後をダッキーでついていきながら川下りするという方式でした。

 

川は「シーソラブチ川」という空知川の支流で、静水と波しぶきが立つ「瀬」が交代にでてくるコースです。操船は基本的にはカヤックと同じなので静水では普通に進めますが、瀬に入ると波にさらわれて直進できなくなって前後逆転したりします。船底が平らで喫水が浅いので直進性がとても低いです。瀬は水深が浅いから波が立っているので、舟が乗り上げて動かなくなりがちです。パドルで押しても動かない場合は一旦舟から下りて押したりもしました。

 

転覆することもなく、なんとかラフティングのボートについていくことが出来ました。これ面白いです。いままで川でカヤック乗ったことは四万十川や仁淀川でありますが、こういう瀬の区間は一カ所ゆるいのがあるぐらいでしたが、これも面白いですね。

 

乗船中の写真はガイドの方が撮ってくれて後日CDで送ってもらえます。

 

 

これがダッキーの航跡です。約1時間、4.6キロのコースでした。

 

 

その後、川沿いに自転車に乗ってみました。大体、こういう感じの川の流れでダッキーに乗りました。

 

 

このシーソラブチ川がラフティングの名所らしく、近くにいろんな会社の拠点がありました。

 

 

静かな林の中の道をしばらく走りました。なんかバードハウスのようなドールハウスのようなものを並べているところがありました。

 

 

ちょっと峠を登ったら強烈な眠気が!早朝にカップ麺一杯だけで、自転車30キロ、カヤック1時間でハンガーノックみたいでした。

 

 

フラフラになりながらなんとか南富良野の街まで戻ってきました。

 

 

南富良野のモンベルストアの隣のレストランに到着。

 

 

でかいカツが乗ったカレーでエネルギー回復!

 

 

熊にも気合いれてもらいます。

 

 

キャンプ場の近くの路上には日付入りで熊情報の看板が!

 

 

かなやま湖の真ん中あたりにかかる鉄橋。この橋の反対側にJRの駅があるのですが、現在、災害復旧中でこの付近は代行バスしか通っていません。

 

 

かなやま湖の「ラベンダー畑」のはずなのですが、何も咲いていません。何があったのでしょうか?

 

 

キャンプ場に戻ってきて洗濯。キャンプ場で洗濯するのは久しぶりです。

 

 

昨夜の「氷結レモン」が甘すぎだったので、この日は南富良野のスーパーでサッポロクラシック2本買ってきました。

 

 

なぜか宮城産のホッケのみりん漬けを焚き火で炙っていただきます。北海道らしく肉にすればよかった。

 

 

安直なレトルトおでんをメスティンで加熱。

 

 

2泊目は買った薪を使い切るべくガンガン燃やします。

 

 

焚き火のお供は角瓶ミニボトルとコーラでコークハイ。疲れていたのかあまり飲めずで残ってしまった。

 

 

という感じで2泊目も無事終了。

 

 

 

 

 


 

 

 

北海道 湖山川 サイクリング(3)南富良野キャンプツーリング

8/21 Sea to Summit 大雪大会への参加も完了して、登山用荷物を送り返して、後半のキャンプツーリングに出発します。

 

 

 

モンベルだらけの輪行荷物です!この新しい青いバックパックはポールを入れたり荷物が沢山入って便利です。

 

 

旭川駅から富良野行き列車に早めに乗ったのですが、

 

 

発車するころには観光客で満席に。

 

 

美瑛駅でどっと降りていきました。美瑛の景色は以前見に行ったとこがあるので今回はパス。

 

 

車窓から楽しむだけに。

 

 

美瑛から先は車内ものんびりした雰囲気でした。

 

 

終点富良野駅で降ります。

 

 

今回のキャンプ装備。いつもとの違いはフロントにAPIDURAのバッグを付けた点です。以前はハンドルにネジ止めする「フロントバンドル」というのを付けていたのですが、今回、大会参加もあって外せるバッグにしました。

 

 

取りあえず昼飯。月曜で駅前のお店は休みが多かったです。このカレー屋さんに。

 

 

うーん。納豆カレーよりスープカレーが良かったかな。

 

 

ここは有名な富良野スキー場が駅からすぐのところにあります。ちょっと坂を登ってスキー場前から南に向かいます。

 

 

天気は晴れたり曇ったりの夏サイクリング日和。

 

 

北海道らしい景色です。

 

 

ひたすら定規で引いたような直線の道路で丘を登ったり下ったりする道です。「ジャパンエコトラック」というガイドに出ていたサイクリングコース(旭川から帯広)の一部です。キャンプ装備でもなんとかいける程度の斜度ですが、ひたすら真っすぐなのでちょっと飽きます。

 

 

途中で幾つも小川を渡るのですが、川の名前まで番号式でした。地名に不自由な北海道らしい。

 

 

国道に合流したところで喉が渇いたのでカフェで休憩。人気店らしく店内に入れなかったです。

 

 

外のテラスで十分なので「ガラナアイス」というのをいただきました。北海道名産の「ガラナ」にアイスで、体を冷やして糖分とカフェイン補給。

 

 

南富良野町に入ります。カヌーがシンボルらしい。段々、山に近づきます。

 

 

国道237号は根室本線と空知川と並んで南に向かいます。

 

 

この日の目的地「かなやま湖」に近づいてきました。

 

 

かなやま湖のダム到着!

 

 

ダムの上から見下ろしたダム下の公園など。この辺りの景色は本州でもありそう。

 

 

ダムから湖畔まで行く道の最後にトンネル型シェルターの激坂が。ここは歩道を押していきました。

 

 

かなやま湖キャンプ場に予定通りに到着。ここは超巨大キャンプ場で600張りキャンプできるそうです。広い湖畔の公園の一部で、日帰り温浴、バンガロー、オートキャンプ、ホテルなどがあります。

 

 

キャンプサイトは広大はゴルフ場のような芝生です。非常に空いてます。全部で50組もいない感じ。

 

 

湖畔の木の横に設営しました。

 

 

さすが北海道という感じの広さです。

 

 

ここは地元の高校のカヌー部の練習場でもあるようです。

 

 

 

この日はここに来るまで食材を買うような店が近くになかったので何も持ってなかったのでこの焼肉冷凍販売機はとてもありがたいです。これと、汗を流しにいった温浴場の売店でお酒とおつまみを買えば夕食準備完了。

 

 

取りあえずビール!

 

 

焚き火で冷凍焼肉を焼いて食べました。今回、初めて超小型のLEDランタンを使ってみました。なかなか便利です。

 

 

最後は氷結レモンで。これちょっと甘すぎですね。

 

 

この日の走行ルート。富良野駅からかなやま湖。40キロ、獲得標高363メートル。キャンプツーリングとしてはこれぐらいがのんびりしていいですね。

 

 

 

まずは北海道での初めてのキャンプツーリング、1日目を楽しく終了!