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"オッド・トーマスの受難” ディーン・クーンツ

死者が見える青年 オッド・トーマスシリーズ第2作。

ロードバイクを待ちながら

今度は、家に突然殺されたばかりの近所の人の幽霊がやってくる、というところから始まります。この幽霊は主人公の友人の父親で、その友人はどうもさらわれてしまったようなのです。それで助けを求めてやってきたのです。死んでも死に切れない、というやつです。

主人公の見える幽霊は誰も口をきいたりして意思をつたえることはできないのです。みんな悲しいそうな表情をするしかできないのです。誰もが幽霊となるのではなくて、現世に名残りがある善人だけです。この辺、日本の幽霊っぽいです。足あるけど。

お話は、この行方不明の友達を主人公がひとりで霊感(霊的磁力)で探す物語なのですが、後半はいかにも映画にも出てきそうな、舞台設定での大立ち回りになります。外は大嵐だし、猛獣もでるし。怪獣はでないです。

悪者の正体と動機がいまいち説得力がないのですが、キャラは立ってます。子分も強力。この辺は職人芸ですね。

最後に主人公は疲れはててしまい、もうこの町には住めない修道院 に入る、と宣言してしまいます。そして第三作 "オッドトーマスの受難”に続く。

前作では映画”シックスセンス”と関係があったのですが、今度は同じ監督の”アンブレイカブル”と少しだけ関係があります。また、今回も悲しいエルビス・プレスリーの幽霊が登場します。今後も出てくるらしいです。


このシリーズは”....受難”と”....予知夢”のあと2冊が出ています。どんどん読もう。

インフルエンザで寝込んだ間に読んでしまいました。

東京十社めぐり

今日はmixiの”都内を自転車で駆け抜ける”コミュニティのイベント「東京十社めぐり」に参加しました。


朝十時に王子駅前集合なので、余裕をもって7時すぎに目黒区の自宅を出て、渋谷経由で明治通りを終点まで突っ走ります。寒いのと北風の向かい風がつらかったですが、8時半ごろ王子駅前到着。スタバでちょっと休憩して体を温めます。

このコミュニティのイベントに参加するのは初めてなのですが、自転車乗り同士はすぐ話が通じます。自己紹介や自転車自慢をちょっとして、出発。15人ぐらいだったとおもいます。

東京十社めぐり、というのは誰がきめたのか知らないですが、この十箇所です。

王子神社~白山神社~根津神社~神田明神~亀戸天神~富岡八幡宮~日枝神社~赤坂氷川神社~芝大神宮~品川神社

これをめぐる約40Kmの都心一周コースです。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=df7fa9f9ff5a2043a4d066c5ba6e722e

ロード、クロス、ミニベロ、謎の高性能ママチャリなど様々な自転車でこのコースをまわります。
各神社で朱印を押してもらう人もいたのですが、私はiPhoneで各場所で 4SquareのCheck-in と Instagramでの写真Uploadをしました。

今日は成人の日なので、各神社で、晴れ着姿の女性も目にしました。一番にぎわっていたのは亀戸天神で、一番静かだったのは赤坂氷川神社でした。

最後の品川神社に到着したのは夕方5時まえという完璧な時間配分でした。幹事のKKさん、素晴らしい!

写真1は 根津神社でたべたタイヤキ



ロードバイクを待ちながら


写真2は 亀戸天神境内


ロードバイクを待ちながら

写真3は 品川神社のふきながしと月


ロードバイクを待ちながら

です。

こちらのコミュのイベントにも時々参加してみたいと思います。

幹事のKKさんとご参加の皆様 ご苦労様でした。またよろしくお願いいたします。

”ベルリン・コンスピラシー” マイケル バー=ゾウハー

昔、この人の”パンドラ抹殺文書”とか”エニグマ奇襲指令”のとか読んで面白かったので、最新作を買ってみました。

ロードバイクを待ちながら

右派の首相が政権をとって、ネオナチが徐々に勢力を増している近未来のドイツで、第二次大戦のころのナチとユダヤ人にまつわる事件がおこり、実はその真相は......というお話。

ネタは途中で推測できちゃうのですが、よく書いてあって、面白く久々に一気読み。

ナチ残党ものって好きです。