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「密命(21) 相克 陸奥巴波」 佐伯泰英

2年ぶりぐらいで読む、佐伯泰英の量産シリーズ 第21巻。 

もうひとつの「居眠り磐音」シリーズと一緒に奥さんが買ってくるので家にはあと2冊ぐらいたまってます。 

今回は、ほぼ主役になっている息子と、何故か弟子を息子の敵にしようとする一徹親父の話。このネタであと3冊はいくでしょう。 

お話はさすがにマンネリで、主人公の周りにはなぜか親切な人ばかりあつまり、どんな敵も一撃に倒してしまいます。秘剣 「炎返し」 も、簡単にデモしちゃうし。「おー、剣から炎が!」とか見物人が感心しちゃうんです。「リングにかけろ」(古っ!)みたいです。 

今回は舞台が福島、岩手の今回の震災の地域なのは偶然ですが。(去年の6月の本です。) 

とはいえ、ついつい読んでしまい、続きも読むのであります。 

「虐殺器官」 伊東計劃

息子が買ってきたのを読んでみた。 

タイトルからホラー小説かと思い、読み始めると スパイアクションものだった..... 

のは第一章だけで、実はSFだった。 

民営化する戦争、極限まで生体認証に頼る社会、ナノマシン、人工筋肉機械、などネタが大盛りなのにちゃんと筋が通っていて、ありそうな近未来での、軍事スパイ(?)の活躍。最後のオチも.... 


近年よんだSFでは一番だと思う。しかも著者はこれともう一冊を書いて亡くなられた。残念です。 

ハリウッドで映画化されてもおかしくないな。その場合エンディングは違うとおもいますが。 


自転車いじり

あー、なんか去年のGWも同じようなことをしていた気がします。

今日は天気がよかったので早起きして遠くに走りにいけばよかったのですが、連休前でお仕事が多くて疲れてしまい寝坊。 昼ごろに近所の行きつけの自転車屋さんへ。先週ワイヤを交換してもらった”ハイロード”です。

今日は、ブレーキパッドと新しいタイヤを購入。ブレーキパッドは2年使って磨り減ったので SHIMANO の DURA ACE. (といっても一組750円)タイヤはずっと Michelan Pro3 Race だったのですが、自転車屋さんのおすすめで、耐久性・グリップ力の高い Panaracer Duro。 佐渡で雨になったときの対策。

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近所でラーメンを食べて帰り、作業開始。

まず通勤バイク Escape 3のブレーキから変なギーギー音がするので点検。やはりブレーキシューに金属片が刺さってました。取り除いてこっちは完了。

ロードバイク Viper のほうは、前後輪のタイヤを外して、新しい Panaracer Duroを取り付け。 Duroはちょっと硬いので嵌めるのにやや苦労します。素手でははいらなくてタイヤレバーを駆使してなんとか入れます。入ったと思って空気をいれると爆発音が!一箇所ちゃんとはまってなくて、なかのチューブがはみでて爆発しちゃいました。チューブ一本さようなら。気をとりなおしてまたタイヤを外してチューブを交換してやり直し。結構時間がかかってしまいました。(写真 Panarace Duro が入った EASTON EA70ホイール)

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このタイヤはパンクしにくいはずなのですが、パンクしてしまうと、Pro3 よりチューブ交換に時間がかかりそうです。

次にブレーキパッド交換。これはネジで止めてあるのを外して交換するだけで簡単。と思ったら、シューの厚さがもとのやつ (BBBのパッド)と違っていて、ブレーキワイヤーの調整が必要でした。

作業完了したので、ちょっと近所を4Kmぐらい走ってみました。ちょっとタイヤが重いような気がします。Pro3の「ヌルヌル」とした感触とは違う硬い感触です。スピードがあがるとよく走るような気がしますが加速はちょっと重いかも。連休中に長距離を走ってみると違いがわかるかも。

写真は新旧のタイヤ比較。フランス野郎だったのがいきなり浪花ど根性に。
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天気のいい日に家の前で自転車いじりするのは楽しいのです。