ロードバイクを待ちながら -230ページ目

山中湖にたどりつき

今日はやっと自転車ロングライドへ。

天気よさそうなので、夏用の短いレーシングパンツと半そでジャージに Goreのジャケットを着て Basso Viperで出発!今回、初めてつかう Panaracer Duroというタイヤです。

いつものように目黒通りから二子玉川、多摩川サイクリングロード川崎側を川上方向へ。矢野口から鶴川街道をとおり多摩尾根幹線へ。さっそくここののぼり坂で速いロード乗り多数に追い抜かれます。さすが定番練習コースです。 町田街道にでて相原、橋本をとおり津久井湖へ。 この辺のコンビニで最初の休憩。40Kmぐらい。2時間以上かかってしまった。遅いのは重いタイヤのせいか?クリームパンを補給して、さらに西へ。道志道に入り、定番補給ポイント ヤマザキで休憩。飲み物とVAAM ゼリー補給。

いよいよ40Kmの山中湖までのだらだら登りコース開始。今回、3回目です。

早速、フロントはインナーにいれっぱなしで、ゆっくり登ります。ここまでですでに50Km走っているので疲れたまってます。ときどき休憩しながらいきます。当然ここでも何人ものロード乗りに追い抜かれます。そればかりか、何故か歩いて登っている同じ人を何回も追い抜きます。なぜだ。

久保のつり橋というところで本格的に休憩。(写真1) 売店で冷やしトマトを買ってたべます。うまし。さらに登って、やっと道志村の入り口の二里塚へ。(写真2) さらに進んで道志村の食堂 「貴純 (キスミー)」でスタミナラーメンの昼食をいただきます。本当は昼食は山中湖の予定だったんですが。さらに進んで道志道の駅でまた休憩。豆腐ソフトクリームを。ちょっと眠くなり、一瞬昼寝。

ここからが本日の最難関 山伏峠です。もう力がのこっていないので時速8キロぐらいでのろのろ、しかも100mごとに休みながらのぼります。心拍はあがらないのに息が続かないのはなぜだ。

なんとかのぼりきり頂上の殺風景なトンネルに到着。ここまで自宅から90Km. 疲れた。

さっさと山中湖までくだり、湖畔までいくと辛うじて富士山が見えます。(写真3)

このころ(4時ごろ)から段々寒くなってきます。短いレーパンできてしまったことを後悔。

もともとの予定ではここから富士山を大回りして樹海をぬけて富士宮までいくつもりだったのですが、寒いし時間も遅いので、御殿場にぬけることに。

篭坂峠までに短いのぼりをのぼって後は御殿場まで一挙に標高900mぐらいを下ります。気持ちいい。でも寒い。途中で国道に有料道路が合流するところから大渋滞であまり気持ちよく走れません。新しい須走の道の駅ができていたのでちょっと休憩。さらに下って御殿場駅到着。もう6時ごろです。駅前の食堂でカツカレーたべて、駅で自転車をばらして電車にのりに行くと45分後まで電車がないことが判明。寒いホームでビール飲んで時間つぶし。 御殿場駅はアウトレットからの帰りの人でちょっと混んでました。東海道線にのりかえて自宅に着いたのはほとんど11時でした。

本日の走行距離は 120Km. (うち40Kmはのぼり基調)。

今日わかったこと。 Panasonic Duro は硬い。滑らないが、路面のデコボコを忠実に拾っている感じ。加速はやっぱり重い。佐渡は晴れだったらやっぱり Michellan Race 3 にしよう。

登坂速度をもう少しあげる練習をしないと、行きたいとところに行き着けない。どういう練習をすればいいのだろう。

東京アヴァンギャルドポタリング

毎日ちがったことをするGWです。 

今日は、天気が悪そうなのでロングライドはやめて、都内美術館めぐりへ。 

通勤自転車 Escape にまたがって、目黒通り、山手通り、青山通り、外苑西通り、新宿通り、内堀通り、九段下、御茶ノ水、秋葉原を通って上野公園へ。途中の青山の「子供の城」の前の岡本太郎のオブジェを鑑賞。(写真1) 

「岡本太郎展」へ、来たはずが、ない。間違えてました。東京近代美術館は上野じゃなかったです。竹橋でした。せっかくなので上野動物園の入園まちの行列を撮影 (写真2)。 

上野駅の前では右翼の街宣車の団体と機動隊がにらみ合ってました。上野公園では社民党の福島代表が演説してました。そうか今日は憲法記念日だ。 


気を取り直して、秋葉原方面へもどり、お腹がへったので神田須田町でラーメンを食べて、無事竹橋へ。ちょっと行列してますが、岡本太郎展へ。(写真3) 

岡本太郎というのはワンパターンだけど強力だということを実感しました。大阪万博には何回も行きました。いろいろな建物があったけど、残ったのは太陽の塔だけだ。よく考えると万博の「未来」は現実になったものが多いですが、太陽の塔だけは時間を超越している。 

竹橋からまたお堀を回って青山通り、外苑東通りで乃木坂へ。次が東京新美術館へ。こっちは「シュールレアリズム展」です。パリ・ポンピドー・センター所蔵品の美術展です。「ダダ」というのは画家の名前ではなくて画家集団の名前だということを学びました。そういえばダダの絵というのをみたことはなかった。 

美術館を出ると、小雨が降ってました。レインジャケットをきていたのでそのまま帰途につきます。途中目黒通りで夕飯の材料やお団子を買っているうちに本降りになってきて帰る頃にはカーゴパンツがびしょ濡れに。レインパンツもっていたのに着る機会を逸してしまった。 

明日こそ富士山方面へロングライド行きます。 

「密命(21) 相克 陸奥巴波」 佐伯泰英

2年ぶりぐらいで読む、佐伯泰英の量産シリーズ 第21巻。 

もうひとつの「居眠り磐音」シリーズと一緒に奥さんが買ってくるので家にはあと2冊ぐらいたまってます。 

今回は、ほぼ主役になっている息子と、何故か弟子を息子の敵にしようとする一徹親父の話。このネタであと3冊はいくでしょう。 

お話はさすがにマンネリで、主人公の周りにはなぜか親切な人ばかりあつまり、どんな敵も一撃に倒してしまいます。秘剣 「炎返し」 も、簡単にデモしちゃうし。「おー、剣から炎が!」とか見物人が感心しちゃうんです。「リングにかけろ」(古っ!)みたいです。 

今回は舞台が福島、岩手の今回の震災の地域なのは偶然ですが。(去年の6月の本です。) 

とはいえ、ついつい読んでしまい、続きも読むのであります。